トリック・アニマート

2018年10月22日 20:00

offoffo【タイトル】 トリック・アニマート
【制作】 offoffo 壱川ひゅろ様

トリック・アニマート
【ジャンル】 理不尽な罵りゲー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【プレイ時間】 12分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 20.0MB
【公開日】 2014年11月2日
【プレイver.】 1.01

馬鹿なお前の為にあえて言ってやろう…
トリックオアトリート!!
いや、御託はいい。お前に選択権など無い!
大人しく血を寄越せ!
横暴双子ヴァンパイアによる理不尽な罵りゲーム! (ふりーむ!作品ページより引用)


第10回 ふりーむ!ゲームコンテスト 萌え部門で銅賞を受賞された作品です。

双子ヴァンパイアが、血をゲットするために相手を罵って弱らせるという異色なゲーム。
メタ要素ありです。
もしかしたら、ちょっと人を選ぶ内容かもしれません。
どんなものであれ、罵詈雑言が何ひとつ許せないという方にはお薦めできないかも。
ただ明るいノリですし、暴言が陰湿というより痛快に感じる程度で、個人的には楽しめました。

シスコンのラドと、ひたすら無言のキューの双子コンビが可愛いです。
ラドは分かり易いキャラですが、キューは無表情で、本心が読めないところが何だか怖い(((゜Д゜)))

2人に見つかった哀れな獲物に遭遇するとバトル開始となります。
画面に出るお手本(?)通りに言葉を選んで、相手をノックアウトしましょう。
間違えまくるとキューのモチベーションが下がっていき、ゼロになるとGAME OVERです。
制限時間はさほど短くないので、あまり難しくはありません。
ただし後半戦は、何じゃこりゃという意地悪な感じでちょっと難しくなってきます。
とはいえ、焦らなければ問題なくクリアできる程度かな。

ゲーム自体にも面白い"Trick"が仕込まれていて、大いに楽しめました。
乙女ゲー要素を含みますというゲーム紹介の通り、なるほどこれは乙女ゲー。
しかし、予想外な形で乙女ゲーでちょっと斬新なのです。
まぁ、あくまでコメディ主体なので、恋愛要素にときめくというよりは大いに笑えた作品でした。

エンディングは多分ひとつだと思うのですが、全選択肢を試した訳ではないので定かではありません。
もし間違っていたらすみません。
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Hello Trickers

2018年10月21日 20:00

offoffo【タイトル】 Hello Trickers
【制作】 offoffo 壱川ひゅろ様

Hello Trickers
【ジャンル】 ギャルゲー風味乙女ゲー
【対象】 15歳以上
【ED数】 1種類
【スチル数】 1枚
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 8.91MB
【公開日】 2013年11月1日
【プレイver.】 1.1

交錯する男女の駆け引き――――
生きるか死ぬかの決死のバトル………!!
ギャルゲー風、不真面目乙女ADV (ふりーむ!作品ページより引用)


ギャルゲーのようでギャルゲーでない、乙女ゲーのようで乙女ゲーでない。
メタ発言多めのコメディアドベンチャーです。

ゲームは、レントという男子大学生の独白から始まります。
そこで、「ん、これは?」とゲームの設定を何となく把握。

そして、ヒロインのジュミ(名前変更可)はロリ巨乳……!(レント談)
ジュミ目線から見たレントはイケメンですが、ジュミちゃん毒舌が半端ない。
本音と建て前、裏表のギャップが面白かったです。

選択肢は時間制限があるので焦ります。
が、きちんと読んで判断できる程度には余裕ありました。
しかし、これ正解じゃないのか……!と意外と難しい面もあり。
正解を選ばないとGAME OVERなので、エンディングはひとつです。
ただ、GAME OVERもそれはそれで見ておいて損はないかも。

何度かプレイすると、どれを選べば良いか分かってくるのでクリアは容易かと思います。
短時間でさっくり楽しめますし、笑える良作でした。
ネタバレしない程度に語るのが難しいですが、こういうメタ系作品、個人的に好きです。
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すきなおとこのこ?

2018年10月09日 20:00

1010【タイトル】 すきなおとこのこ?
【制作】 1010 京月 敦士様

すきなおとこのこ?
【ジャンル】 たぶん乙女ゲー
【対象】 12歳以上推奨
【ED数】 6種類
【プレイ時間】 7分程度
【ツール】 NScripter 
【容量】 16.7MB
【公開日】 2014年11月23日
【プレイver.】 1.01

今日はハロウィン!
好きなあの人に『トリック・オア・トリート!』と言ったら
どんな反応するのかな? (制作サイトより引用)


同作者さんの過去作、エイプリルフール作品「きになるおとこのこ?」の続編のような作品。
前作と同じ攻略対象(?)が登場します。つまり、ネタゲーです。
作者さんの美麗な絵柄に惹かれてダウンロードした方!ご注意下さい。ご注意下さい。

前作の感想でも書いたのですが、相変わらずミステリアスなあの方がわりと好きです。
そしてこれも繰り返し申し上げます。
他の攻略対象(?)は酷過ぎ……いえ、素敵過ぎて正視できません。
作者さんの画力の高さはすごいと思います。感嘆します。
何というか、容姿の好みであれこれ言うのは失礼にあたると思うんですよ。
でもなぁ……こやつら中身もなぁ……はぁぁ。

何でも許せる、そして受け止められる心の広い方のみプレイ推奨です。
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家を荒らすな!

2018年07月26日 20:00

LAb246【タイトル】 家を荒らすな!
【制作】 LAb246 LIKEMAD/ツシマユキヒロ様

家を荒らすな!
【ジャンル】 アクションADV
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 3.43MB
【公開日】 2015年9月17日
【プレイver.】 1.00a

勇者が生まれた村の隣にある――ソシスール村
どの世界の勇者も世界平和とかこつけて、村人の微々たる財産を奪いやがるのです!
今日こそは言ってやろう「家を荒らすな!」
村人を操作して勇者の破壊行動を阻止しよう! (制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

第11回 ふりーむ!ゲームコンテスト お笑い部門の銅賞を受賞された作品。

RPGあるあるネタをひとつ、作品にまとめ上げたゲームです。
村人となって、傍若無人に民家を漁っていく勇者を阻止します。
何人かの村人からプレイヤーを選択できます。
1プレイは短く、全エンド回収も10分あればOK。気軽に楽しめる短編でした。

プレイを始めてびっくり。
勇者、意外とアクティブ……!
こ、これが一般人と勇者の差ってやつか(((゜Д゜)))
クリアできないかもと一抹の不安が過りましたが、コツを掴むと大丈夫でした。
何度かチャレンジしているうちに、自然と全エンディング回収できた感じです。

エンディングもくすっと笑えるネタが多く、楽しめました。
制作者さんも、きっと楽しんで作られたのだろうなぁと思いを馳せています。

個人的にタンス漁りはゲームの醍醐味だと思っている人間なので、反省はしません。
これからも、目の前にタンスがあればAボタンを押し続けます。
でも、ツボは壊れない仕様が良いよね。
そう、破壊するのは私のせいではなく、制作者さんの仕業なんd(以下自粛)
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ねこの帰り道

2018年06月14日 20:00

有限の遑【タイトル】 ねこの帰り道
【制作】 3色ぱん ネコの人様、scarecrow様

ねこの帰り道
【ジャンル】 運試しノベルゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 24種類
【スチル数】 20枚
【プレイ時間】 1時間20分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 47.9MB
【公開日】 2014年1月27日
【プレイver.】 1.01

ごく普通のネコ好き高校生・猫田陽(ねこた よう)。
いつもの放課後、彼は友人から不吉な【警告】を受ける。
「お前、今日は災難な日になるぞ」
そして出会う、謎のネコ。
彼と謎のネコの、帰り道に起きる数々の災難。
無事、家にたどり着くことが出来るのか――? (制作サイトより引用)


猫好きの少年と、とある猫の物語。
登場人物がかなり個性的なコメディノベルです。猫、お姿も鳴き声も可愛すぎる。
ついでにゲーム起動のアイコンも可愛いです。猫、ねこー。
猫以外のキャラクターでは、胡散臭い宇佐見くんが好きでした。

ゲーム紹介にもありますが、普通の選択式ノベルと違うのが、
所々にセーブ不可なランダムの選択肢が登場するところかと思います。運試しにぴったり。
確率は定かではないものの恐らく1/2なので、外れまくってストレスということはありませんでした。
しかしながら、全エンド回収する為には敢えて外さないといけない所もありまして。
かえって正解ばかり引いてしまい、「外れろー!」と念じざるを得ない場面もあったという。

エンディングは24種類と多いですが、選択肢を全て選んでいけば回収はさほど難しくないと思います。
本編をクリアすると、おまけストーリーも読むことができます。
それを見ると、本編で不可解だったところが明かされて、そういう事だったのね、とスッキリ。
ちなみに、おまけストーリーもランダム選択肢が立ちはだかっています。
ふりーむ!さんのレビューコメントを拝見すると、200回やっても突破できないという書き込みが……。
まじか(((゜Д゜))) 
私は4、5回でクリアできたので、そんなに理不尽な確率ではないはずなのですが……。

ストーリーは始終ギャグ・コメディ寄りなので気軽に遊べます。
しかし、道中の分岐によっては思いがけずシリアスなシーンもあり、ぞくりとしました。
そういう箇所も、ストーリーのスパイスになって良い感じでした。
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