ねこの帰り道

2018年06月14日 20:00

有限の遑【タイトル】 ねこの帰り道
【制作】 3色ぱん ネコの人様、scarecrow様

ねこの帰り道
【ジャンル】 運試しノベルゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 24種類
【スチル数】 20枚
【プレイ時間】 1時間20分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 47.9MB
【公開日】 2014年1月27日
【プレイver.】 1.01

ごく普通のネコ好き高校生・猫田陽(ねこた よう)。
いつもの放課後、彼は友人から不吉な【警告】を受ける。
「お前、今日は災難な日になるぞ」
そして出会う、謎のネコ。
彼と謎のネコの、帰り道に起きる数々の災難。
無事、家にたどり着くことが出来るのか――? (制作サイトより引用)


猫好きの少年と、とある猫の物語。
登場人物がかなり個性的なコメディノベルです。猫、お姿も鳴き声も可愛すぎる。
ついでにゲーム起動のアイコンも可愛いです。猫、ねこー。
猫以外のキャラクターでは、胡散臭い宇佐見くんが好きでした。

ゲーム紹介にもありますが、普通の選択式ノベルと違うのが、
所々にセーブ不可なランダムの選択肢が登場するところかと思います。運試しにぴったり。
確率は定かではないものの恐らく1/2なので、外れまくってストレスということはありませんでした。
しかしながら、全エンド回収する為には敢えて外さないといけない所もありまして。
かえって正解ばかり引いてしまい、「外れろー!」と念じざるを得ない場面もあったという。

エンディングは24種類と多いですが、選択肢を全て選んでいけば回収はさほど難しくないと思います。
本編をクリアすると、おまけストーリーも読むことができます。
それを見ると、本編で不可解だったところが明かされて、そういう事だったのね、とスッキリ。
ちなみに、おまけストーリーもランダム選択肢が立ちはだかっています。
ふりーむ!さんのレビューコメントを拝見すると、200回やっても突破できないという書き込みが……。
まじか(((゜Д゜))) 
私は4、5回でクリアできたので、そんなに理不尽な確率ではないはずなのですが……。

ストーリーは始終ギャグ・コメディ寄りなので気軽に遊べます。
しかし、道中の分岐によっては思いがけずシリアスなシーンもあり、ぞくりとしました。
そういう箇所も、ストーリーのスパイスになって良い感じでした。
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私の勇者ちゃんが!

2018年06月11日 20:00

babycast【タイトル】 私の勇者ちゃんが!
【制作】 babycast 涙様

私の勇者ちゃんが!【ジャンル】 ゆるファンタジー女性向けネタゲー
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 10.9MB
【公開日】 2018年5月11日
【プレイver.】 1.00

ついに魔王城にたどり着いた勇者(主人公)は、魔王と対峙するが……
(ふりーむ!作品ページより引用)


あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 乙女ゲームをプレイしていると思ったら いつのまにかネタゲーをプレイしていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…

いや、紹介文にちゃんとネタゲーって書いてあるんですけどね。
久しぶりにお腹抱えて大笑いしました。
これ、素敵すぎます。
ネタゲーなんですけど、なぜか魔王さまに萌えてしまう。
乙女ゲーとしても案外イケル。素晴らしい作品です。

こちらの作品、

うろ子さん(@urokoScale)主催の企画「ゴールデンウィークだよ!一週間ゲーム製作大会」に
参加させてもらい作ったゲームです。(6日遅刻)


とのこと。短期間で制作されたようでアフターストーリーまで見てもトータル10分程度の短編ですが、
キャラクターもとても美しいし、ネタも好みで最高に楽しめました。
どの程度笑えるかどうかは個人のツボ次第な気もしますが、
ファーストインプレッションのインパクトがすごいので、一度はプレイしてみて欲しいです。

ちなみに、これ周回プレイ前提なので、衝撃のあまり1周目でゲームを閉じないようご注意を。

※以下、ネタバレではないのですが一部伏せます。プレイ後の閲覧を推奨。

この作品、一応名前が変えられるのですが、【ケンシロウ】に変更して2周目やりました。
2回目なのに、ひとりツボに入ってウフフアハハと笑っておりました。
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ゴッデスリトルラビット!

2018年06月02日 20:00

Paper Moon【タイトル】 ゴッデスリトルラビット!
【制作】 Paper Moon ゆきはな様

ゴッデスリトルラビット!
【ジャンル】 ゴリラ系おバカ短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 50分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 189MB
【公開日】 2017年4月1日
【プレイver.】 1.00

ラビットは、弟のヒースと2人で小さなマジックショップを経営しているエルフの女の子。
ある日、お薬の届け物をするために友人のたぬちゃん家へ向かった彼女は、
たぬちゃんに絡むオークに遭遇する。魔法で何とかオークをこらしめたラビットだったが……


第13回 ふりーむ!ゲームコンテスト お笑い部門の銅賞を受賞された作品です。

作品ページを見れば分かるように、素晴らしきおバカゲームです。
同作者さんの別作品と比べると、あまりの違いに同じ人の作品なのかと愕然としそうなのですが、
大丈夫。過去作でもおまけ要素に、ギャグの片鱗は現れていました(・ω・)b

ネタゲーと分かっててプレイを始めたのですが、ラビットちゃんの可愛らしさと戦闘の楽しさに
うっかりはまってしまい、つい序盤は真面目にレベリングに励んでしまいました。
ラビットちゃんだけでなくて、家の外装のグラフィックがすごい可愛くて良い!
そして音楽も良い雰囲気なんです。普通に冒険したくなっちゃいますよこれ。
しかし、あまりやりすぎない程度で切り上げておいて良かったです。ほんと。

ストーリー的には思った通りな展開で、後半はストレス解消な痛快さでした。
過去作のキャラクターもちょっぴり出演するので、プレイ済みだとニヤッとできます。
というかニヤッとできるでしょうか。いいのかこの扱い(((゜Д゜))) というポジションです。

そして終盤はギャグ一辺倒かと思いきや、ラスボスは意外と強くて一回負けました。
リトライで油断せずやると勝てたので、この緩急あるメリハリがゲームとしてすごく良い感じ。
ただ痛快なだけじゃなく、RPG的要素も味わえて最後まで楽しめました。
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カラスの空のオクリモノ

2018年05月11日 20:00

ほーむorあうぇい【タイトル】 カラスの空のオクリモノ
【制作】 ほーむorあうぇい あきら様

カラスの空のオクリモノ【ジャンル】 30秒ミニゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 -
【プレイ時間】 5分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 24.1MB
【公開日】 2018年2月25日
【プレイver.】 1.00

山の山頂に引きこもりの男が居た。
彼は世紀の大魔術を完成させようとしていた。
しかし、彼は引きこもりなので手元に素材がない。
カラスはいとしのあの人を手伝うことにした。 (制作サイトより引用)


この作品は2018/02/24に行われた「3時間ゲ制!」参加作品、とのこと。

この3時間ゲ制!というイベント、3時間程度でプレイできる作品のイベントかと思いきや、
3時間で制作したゲームのイベントらしいです。3時間って凄いΣ('□'*)
そんなイベントへの参加作品というのもあり、かなり短時間で遊べるミニゲームとなっています。

空と緑のグラフィックが綺麗です。
カラスが色々なアイテムを回収し、お家に落とす。と、何かが起きて終了。というシンプルさ。
ほぼネタゲーですが、いちいち面白くて笑えました。
どれも捨てがたいですが、私は水を渡した時のオチが一番笑えました。

勉強や仕事の息抜きに、ほんのちょっとだけ息抜きを……という時などもってこいかもです。
他のゲームだと「息抜きに5分だけ……」と思ってものめり込んでしまうからな……!
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HE -閉ざされた空間-

2015年01月20日 21:06

白桃花-hakutouka-【タイトル】 HE -閉ざされた空間-
【制作】 白桃花-hakutouka- 桃っぽい様(代表)

HE-閉ざされた空間-
【ジャンル】 サスペンス風バカゲーアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 8種類
【スチル数】 15枚
【プレイ時間】 1周20分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 45.0MB
【公開日】 2012年2月19日

人の息が近くに感じられるほど自由に身動きが取れない密室。
エレベーターの故障で閉じ込められた、7人の男女
彼たちは何を考え何を思うのか……
その先に何が待ち構えてるのか……
主人公を含む7人からの視点で描く。(制作サイトより引用)


「サスペンス風バカゲーADV」というキャッチコピーがあったので、
ギャグ系のお話なのかな?とは思っていましたが。
密室サスペンスっぽい緊迫感あり、コメディあり、恋愛あり、BL(!?)ありと
色んな要素が盛りだくさんでした。
これだけ短編に色とりどりの要素を詰め込んでまとめているのがすごい。

ストーリーのオチは途中で何となく予想が付いてしまったものの、読み終わって
ああ、なるほど、こういう意味なのか……!と妙に感心してしまいました。

エンディングも8種類あり、それぞれに違った味があって面白かったです。
ひとつなかなか辿り着けないエンドがありましたが、制作サイトさんに攻略があるので
参考にさせて頂きました。ありがたや。

凝ったムービーや美麗な絵柄が豪華な、贅沢なバカゲーでした。
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