なんだこれバレンタイン

2019年02月13日 22:58

くまのこ道【タイトル】 なんだこれバレンタイン
【制作】 くまのこ道 まふ様

なんだこれバレンタイン
【ジャンル】 短編ラブコメ
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周12分(トータル16分)程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 32.9MB
【公開日】 2016年2月11日
【プレイver.】 1.00

バレンタインがテーマの短編ラブコメ。

お嬢様がオタクな男子高校生にアプローチします。
才色兼備なお嬢様が主人公ですが、嫌味のないキャラクターで好感が持てました。

基本的にコメディなノリながら、ハッピーエンドにあたるEND1はとても良い雰囲気。
反してギャグに突っ走ったエンドもあり、お嬢様が迷走しすぎていて笑えました。
特にEND2、好きです。
まさに、なんだこれバレンタイン。

短時間でさくっと楽しめて良かったです。
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華宮明博は離さない 特急「燕」の執行人

2019年02月11日 22:31

莞爾の草原。【タイトル】 華宮明博は離さない 特急「燕」の執行人
【制作】 莞爾の草原。 莞爾の草様

華宮明博は離さない 特急「燕」の執行人
【ジャンル】 掌編推理ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 1時間15分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 -
【公開日】 2019年1月9日(リメイク版)
【プレイver.】 1.00

昭和9年7月14日、当時最速とよばれた特別急行「燕」の車内で
男が急に苦しみだし死亡した。
遺体に不審な点がないことから事故死だと思われていたが、
男の鞄の中から他の殺人現場で見つかったものと同じ暗号が入っていたことから
警察は事件性を疑い始めた。
長引く捜査によって列車は遅延し、その日たまたま列車に乗っていた
鉄道マニアの少年、遊泳船 時遥はその怒りから警視総監の息子の名を騙り
勝手に捜査に加わり事件を解決しようとしたのだった。
(ふりーむ!作品ページより引用)


ツクールMV製で、基本はブラウザプレイです。
ふりーむ!もしくはRPGアツマールでプレイできます。

ふりーむ!の作品ページ→  RPGアツマールの作品ページ→

列車の中で起きた殺人事件を解決するミステリーゲームです。

主人公がぶっ飛んだ性格で傍若無人なのにはやや唖然としました。
キャラクターとしては面白いんですが、個人的には感情移入しにくかったかなぁ。

グラフィックやキャラチップは自作されているようです。すごい。
最初はクリックポイントが掴めなくてなかなか話しかけ辛かったりしました。
その為なかなかストーリーが進まず時間を使ってしまったりも。
ただ、その操作がもどかしいところが逆にレトロゲーっぽくて味わいがある気さえしてきます。

推理は「そんなんで上手く行くか!?」と思うような強引な面もあるものの、
暗号もあり、どんでん返しな展開もありでなかなか楽しめました。
ただ、暗号については考え方は合っていたものの何か上手くいかず……。
制作ブログさんの攻略を参考にしました。
(リメイクの為作品名が変わっていますが、「華宮アキヒロは離さない 遥の字篇」攻略が該当します)
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となりの者ですが

2019年01月22日 21:36

chiffon cake【タイトル】 となりの者ですが
【制作】 chiffon cake 遠江様

となりの者ですが

【ジャンル】 悪あがきお料理コメディ
【対象】 全年齢
【ED数】 7種類
【プレイ時間】 1周7分(トータル18分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 36.2MB
【公開日】 2018年12月14日
【プレイver.】 1.00

家に帰ってきたらお母さんからいつもの置き手紙が…
でも今日の内容はいつも通りじゃなかった!
「おとなりさんに私の作った料理、持っていってね!」
と頼まれて焦る主人公。
焦る理由はただひとつ、だってお母さんの料理は…… (制作サイトより引用)


いわゆるメシマズの母を持つ主人公が、お隣さんに持っていくお裾分けをどうするか奮闘します。
かと言って主人公も料理が得意!という訳ではない様子。
失敗するとお隣さんのの関係がギクシャクする可能性もあるし、悩みどころです。
自分ならどうするかなぁ、とか考えちゃいました。

母の料理をアレンジするための材料や火加減を選び、選択肢によってエンディングが分岐します。
火加減は何となくこれはヤバそう、というのが分かるんですが、
材料はどれも普通の食材で明らかな地雷がある訳ではありません。
もう、勘と運しだいですね。
正解の道筋が明らかでないだけに、何が起こるかな?と楽しみでもありました。

しかし、お隣さんは幸い良い人なんですが、初対面の男性の一人暮らしの部屋に
女子高生がお邪魔するのはあまり良くないのでは……といらぬ心配もしてしまったり。
乙女風と銘打っているので、ある程度仲良くなる展開は必要なのかもですが。

料理がうまくいくと、2人の仲もより良い感じとなります。
恋愛未満のストーリーながら、ほんわりときめく乙女向け、少女漫画のような可愛い雰囲気でした。
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女子トイレの殺人

2019年01月16日 21:14

劇団kolme【タイトル】 女子トイレの殺人
【制作】 劇団kolme

女子トイレの殺人
【ジャンル】 選択式ノベル
【対象】 6歳以上(小学生~)推奨
【ED数】 8種類
【プレイ時間】 1周10~30分(トータル50分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 126MB(ダウンロード版)
【公開日】 2017年8月20日
【プレイver.】 1.02

主人公が女子トイレの個室から出ると、 目の前には死体が転がっていた。
居合わせた3人のワケアリな人物達から時に疑われ、時に疑つつも、
犯人を捜しだし、社会的死を回避せよ……!
(ふりーむ!作品ページより引用)


ティラノビルダー製で、ふりーむ!とノベルゲームコレクションにて公開中です。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→

タイトルからしてミステリーノベルかな?と思いきや、プレイを始めると注意事項にて
ジャンルはギャグです。ホラー、ミステリーではありません。という文字書きが現れます。
殺人事件なのにギャグとはどんな展開になるかな、と逆に興味を引かれました。

女子トイレを愛する男子……の主張に笑えるか引くかは人によりそうな気がします。
(ちなみに私は若干引き気味でしたとさ)
なかなかの変人たちが、公演の人気のないはずの女子トイレに密集しているという
何とも奇怪で濃密な状況にて繰り広げられる推理劇でした。
序盤こそ主人公が際立って変人なのでドン引きしますが、最初はまともに見えた人物も
徐々に隠された変人っぷりが明らかになっていくのです。

清々しいほどの変態っぷりに気圧されたものの、話の展開は面白かったです。
途中の選択肢次第で事件の真相もが変わってくるので飽きません。
しかし、時にはゲームオーバー直行だったりするので、最初の注意書きでも促されますが
選択肢の度にセーブはしておいた方が良いでしょう。

ラストでは思いもよらないどんでん返しがあったりします。
ええぇぇ!?そうくるの!?とビックリしました。
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お嬢さんを下さい!

2019年01月13日 22:14

LAb246【タイトル】 お嬢さんを下さい!
【制作】 THOUSAND RABBIT SISTERS ツシマユキヒロ様(代表)

お嬢さんを下さい!
【ジャンル】 短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 -
【公開日】 2016年8月26日
【プレイver.】 1.0.4

交際3年。ついに恋人のサヤカへとプロポーズをした主人公・ユウスケ。
喜んだサヤカは、その日のうちに両親へ挨拶に行こうと提案。
しかし、可愛い娘を嫁に出したくない父はユウスケへ次々と刺客を送り込む。
番犬の白夜叉兄弟や幼なじみのマサキ。そして手下も使って襲いかかる!
果たしてユウスケは、お父さんへ「お嬢さんを下さい!」と言えるのだろうか!?
(ふりーむ!作品ページより引用)


第三回PLiCyゲームコンテスト KSG賞を受賞された作品だそうです。
ツクールMV製で、ブラウザプレイです。ふりーむ!もしくはPLYCyでプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  PLiCyの作品ページ→

恋人にプロポーズしたユウスケが、結婚を邪魔しようとする輩と戦っていきます。
えっと、文字通り戦います。
最初の戦闘こそ勝てたものの、敵(?)はなかなか手強い。
それ以降は楽には勝てなかった……!
戦って経験を積むと度胸(レベル)が上がります。
上がると必殺技を覚えて強くなるので、徐々に勝てるようになりました。
しかし、攻撃や回復の必殺技名が、ちょっと恥ずかしい。
これ叫びながら戦ってると思うとむず痒いです。

それにしてもサヤカのは豪邸なのですが、庭に無造作にヘリコプターがあるのが面白い。
もっと精緻に作れる作者さんというのを存じているので、この適当っぷりが笑えました。
家の中は普通なのになー。
そしてラストシーンのダイニングは意外と質素で良いなぁと思いました。

ちなみに、ラスボス(父)の前に庭に出ると、新たなキャラクターが登場。
彼に勝つと、究極にして必須の必殺技を覚えます。
が、実はなくてもクリア可能なのでした。
実は最初これに気付かず、大切な必殺技なしにクリアしてしまいました。
(なのに何故必須と書いたのかは……覚えて頂くと分かります、きっと)

最後に選択肢が出てきて、どうしよう!?とすごい悩みました。
つい、ふざけた選択肢を選んでしまいたくなるのです。
結局全部試したんですが、台詞が変わるくらいでエンディングはひとつのようです。

お馬鹿に突っ走った(でも主人公は真面目で真剣)清々しいネタゲーで楽しかったです。
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