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Nevermore

2015年05月31日 14:01

世界圏【タイトル】 Nevermore
【制作】 世界圏 ゐおり野様

Nevermore
【ジャンル】 微ホラー風味の短編ADV
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 32.8MB
【公開日】 2015年3月30日
【プレイver.】 1.00

――ある日届いた友人の手紙。
それに書かれていた一文を見て、すぐに彼の元へ向かうことにした――
(ふりーむ!作品紹介ページより引用)



横スクロールタイプのホラーアドベンチャーです。
画面構成はシンプルながら、壁紙が重厚な西洋のお屋敷の雰囲気を醸し出していました。
キャラクターは可愛いし、表情の差分も効果的に使われていて良かったと思います。

微ホラーというだけあり、そこまで怖い演出はないので怖いのが苦手な方も大丈夫かと。
ストーリーは皆まで語られないので一周したときは「ん、どういうこと?」と首を傾げましたが、
2種類のエンドを見終わると「こういうことか……」と察する事ができました。

ストーリーはほぼ一本道で、行動を間違うとゲームオーバーに直行します。
分岐ポイントは、ここかなと思う箇所がいくつかあったので順に試していきました。
ここでこうしたら変わるかな?と思ってやり直すと実際は一本道だったり、
違う行動を取るとゲームオーバーだったりしたので、分岐を探るのは割と楽でした。

グラフィックも綺麗ですし、難易度もホラー度も易しめで短時間でプレイできます。
気軽に遊べる短編をお探しの方にお薦め。
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もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…

2015年05月10日 21:38

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類(?)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周1時間7分(トータル1時間40分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 34.5MB
【公開日】 2014年11月30日
【プレイver.】 1.02

ケイとユカリは泥棒のコンビ。
あるペンダントを盗むために廃墟に忍び込んだ。
2人は不気味な洋館の中を探索し、約20年前に起きた悲劇の真相に迫っていく。
(readmeより引用)


鳥籠さんの作品好きなので、公開を楽しみにしていました。
探索ホラーながら、パロディネタがコミカルであまり怖さは感じません。
と思って油断しきっていたら突然の動きにびっくりさせられた場面もありました。ちくしょう。

今回は探索メインで、推理ものではありません。
解答を出さないとクリアできない、というタイプのものではないです。
しかし作中にはきちんと「謎」が存在しており、エンディングも真実が明らかになるか、
もしくは真相に辿り着かずに脱出してしまうかの2パターンがあります。
しかしどちらに辿り着くにしろ、クリアまでにプレイヤーが真相を察するに充分なヒントが配置されており、
プレイしていると「気付き」が与えられるようになっています。
そのヒントの配置具合が実にニクイ。
露骨ではなく、しかし不親切ではない塩梅でした。
どちらかと言うと謎解きが得意でない人にも分かり易いと思われます。
真相に辿りつけなくてもクリア後にきちんと分岐点が示されるのもありがたい。
私は初回は途中で脱出エンドだったのですが、2周目もヒントのお陰で無闇に彷徨わなくて済みました。

ラストは切なさと不気味さが入り混じった不穏な空気で、すっきり終わり!ではないかもしれません。
軽さと重さ、コメディとシリアスが織りなす不思議な余韻を残す作品でした。
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シロノノロイ

2015年02月08日 19:21

シロノノロイHP【タイトル】 シロノノロイ
【制作】  シロノノロイHP namahage2様

シロノノロイ
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 15歳(高校生)以上推奨
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1時間40分~程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 25.6MB
【公開日】 2012年10月28日(?)
【プレイver.】 1.06

夏休みも終わりに近づく、夏祭りの夜、少女・真白は不思議な世界に迷い込み、
「ノロイ」に触れてしまう。祈りや願いをテーマにした不思議で不気味な
アドベンチャーゲーム。(readmeより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

夏祭りの最中、異世界に迷い込んでしまう女の子のお話。
ホラーと言えばホラーですが、怖い演出はあまりないので怖いのが苦手な方も大丈夫そう。

ただ、ホラーとは別の意味で色々と苦しめられました。
手順を失敗すると即ゲームオーバーな場面が結構あるのです。
アクション系が含まれるタイプのゲームはあまりに難しいと苛々してしまうんですが、
このゲームは結構やる気満々でチャレンジできました。
単に難しい操作が必要というより、頭を使う系だったのが面白かったです。
謎解きも難しすぎずに楽しめましたが、ラスト付近の4択の箇所では
ひとつだけよく分からずに総当たりでやっちゃった場面も。

不気味な世界に迷い込んでしまった真白ちゃんですが、頼りになるハチや明るいハルという
心強い仲間の登場に救われます。プレイヤーの私も心細さ半減でプレイできました。
夏祭りが舞台なので、ノロイに怯えながらも煌びやかな屋台の散策にもすごくわくわくしました。

エンディングは3種類で、今のところノーマル→バッドの順で2種類クリア。
トゥルーエンドは条件が分からなくてヒントを見ましたが、結構色々とフラグが必要な模様。
ノーマルでは心残りのある結末を迎えてしまったので、トゥルーエンド見たいですね。
かなり序盤からやらないと辿り着けない感じなので、後日じっくりチャレンジしたいです。
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ダンス・マカブル

2015年02月02日 22:27

小麦畑【タイトル】 ダンス・マカブル
【制作】 小麦畑 oumi様

ダンス・マカブル
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【プレイ時間】 3時間15分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 118MB
【公開日】  2014年10月12日
【プレイver.】 1.05

光を受けて、少女は見知らぬ大聖堂で目を覚ました。
彼女を導き、そこから脱出させることができるのか。
(ふりーむ!作品紹介ページより引用)


ウディタ製の謎解き探索アドベンチャー。

こちら以前から存在は知っていたのですが、まさか小麦畑さんの作品だったとは!
他の作品とキャラ絵が違っていたので気付きませんでした。
キャラクターはドット・立ち絵とも可愛くて、特に立ち絵が時折ふるりと動くのにびっくり。

宗教色が強い、という感想を見かけた事があるのですが、
主人公が敬虔なキリスト教徒という点が物語に大きく影響を及ぼしています。
個人的には、宗教色というよりは中世西洋色が強いと言った方がしっくりくる感じ。
別段そちらの知識がなくてもゲームクリアには問題ありませんが、
キリスト教や西洋史に強いとこの作品の持つ奥深さが味わえる、といったところでしょうか。
私はそちら方面についてはごく一般的な知識しか持ち合わせていないので、
プレイ中にその醍醐味を味わえたとは言い難いです。
クリア後に様々な考察サイトさんを拝見して「そうか、そうだったのか!」と。
MAPや台詞、ギミックにひとつも無意味な所がないというあまりにも精緻な作りに、
感心を通り越して鳥肌が立ちました。すごい作品です。

ただ、完成度が高いというのとゲームとして面白いというのは完全にイコールでもなく。
もちろん面白かったのですが、奥が深すぎて前述のようにプレイ中に全てを味わえた訳ではないので、
純粋にプレイし終わった時点では「普通に面白かった」という感想でした。
MAPもちょっと入口が分かり辛い箇所もありました。
システム面は非常に快適で、エンディング4以上を見ると(解放条件もしかしたら違うかも)
セーブすると、セーブリストで到達可能・不可能なエンドが○×で表示されるという仕様も
結構ありがたかったです。

ストーリーではうるりとする面もありましたし、実はその辺りのシーンを何度も見たくて
何度も繰り返しプレイしています。
元来私はゲームを何度もやり込むタイプではないので、これはすごく珍しい事です。
台詞の意味とか分かるとすごく心に喰い込んできて、揺さぶられるのです。

そして探索中はBGMなしなのですが、シーンによって美しい讃美歌が流れます。
この音楽がとても良いので、プレイ時にはヘッドホンの仕様をお勧めします。
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カエリミチ

2015年01月23日 20:26

猫又は夜に鳴く【タイトル】 カエリミチ
【制作】 猫又は夜に鳴く 鷹羽 旦様

カエリミチ
【ジャンル】 選択式アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 5分~40分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 55.3MB
【公開日】 2014年10月13日
【プレイver.】 1.00

【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

ツクール製ですが、昔ながらのアドベンチャー的なショートホラーゲームです。
場面転換のウェイトが若干ありますが、そこが何だかレトロな感じを思い起こさせます。

駅から自宅までの短い道のりで起こる不可解な出来事。
「夜道を一人で歩く」というだけでそれなりに心細く怖かったです。
さほど衝撃的な演出は無かったので、よほどホラーが苦手でなければ遊べるでしょう。

初回は順調に(?)バッドエンドを迎えました。
バッドは分岐を潰していけば全て見られるので手間はかかりません。
もうひとつのトゥルーエンドがどうしていいか分からず、しばし夜道を彷徨い歩きました。
うろうろしていれば新展開が起こる事があるので、それを追っていけばOKです。

バッドエンドは何が起こったの……!?と茫然としましたが、トゥルーの後味は爽やかでした。

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