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だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~

2015年01月12日 19:31

LiveMaker 【タイトル】 だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~
【制作】 くらげのかえり道 HIJIKI様

だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~
【ジャンル】 探索&推理ゲーム
【対象】 6歳(小学生)以上推奨
【ED数】 6種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 26.4MB
【公開日】 2014年12月31日

館のご主人、ハンプティ男爵が斧で頭を割られて殺された。
リジーは助手の黒猫ダイナと共に、犯人を捜す事に。
リジーとダイナ以外に、容疑者となる館の住人は3人。
一つ目のメイド、図書館の幽霊、そして気狂いさん。
果たしてリジーは見事犯人を当てる事ができるでしょうか?


「再び探偵になる」というタイトルなので、前作があるのかな?と思いましたが、
そういう訳ではないようです。

犯人当て推理アドベンチャーゲーム。
リジーと黒猫のダイナが、ダークメルヘンな世界で起こった殺人事件を捜査していきます。
登場人物もモンスターで個性的ですし、書きなぐった絵本のような背景も独特で可愛いです。
幽霊さんが普通にいる世界での殺人ってどうなの?という感じですが、割とおおごとらしいです。
そして、死体も結構エグイ。
キャラクターが可愛いだけに、生々しいというよりは毒々しいです。

容疑者は3人、調べられる箇所もさほど多くないので、短時間でプレイできました。
制作サイトさんにプレイ時間10分とありますが、さすがに10分は無理だった。
でも、1周するだけなら10分くらいでいけると思います。
後はもっと推理得意な方がすらすらとプレイできれば10分でも可能なのかも。

私は通り証言を聞き終わった頃からどうしてよいか分からずうろうろしてしまいましたが、
ひとつ新しい展開を起こせると、さくさくと進んでいきました。
推理パートへ行きつく前にクイズがあるのですが、そこがさっぱり分からなくて
悩んだ挙句グーグル先生に聞いちゃいました……。
現在は制作サイトさんにヒントページが出来ていますので、そちらを参考にすると良さそう。

正規エンドは1つで、残りは推理失敗で見られるバッドエンドです。
入力があるので総当たりという訳にはいきませんが、さりげないヒントもありますので、
推理の難易度はそこまで高くないと思います。
推理パートでは、ちょっと失敗しつつも2度目のチャレンジで正解に辿り着けました。
ちなみに誤答によってはブラックな展開も待っています。
一発で正解できた方も、わざと外して悪夢をお楽しみになると良いかもです。

そして無事犯人を当てるとめでたしめでたし……とはいかず……!?
このダークメルヘンな世界に隠された真実は如何に。
後はぜひプレイしてお確かめ下さい。
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白い殺意

2014年12月11日 18:03

白い殺意【タイトル】 白い殺意
【制作】 ふぁるこむ様(Webサイトなし)

白い殺意
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 15.8MB
【公開日】 2013年7月29日

高校のミステリ研究会に所属する鮎川守は、顧問の橘先生と同級生の香織との3人で
山奥のペンションへ合宿に訪れていた。
温泉が名物のペンションで美味しい料理に舌鼓を打ち楽しく過ごしていたが、
その晩、宿泊客のひとりが他殺死体で発見される。
吹雪に閉ざされたペンションでの殺人事件。はたして犯人は誰なのか?


第5回WOLF RPGエディターコンテスト 総合27位を獲得された作品。
上記のコンテストページからダウンロードが出来ます(エントリー番号【35】)。
一応記事のタイトルからもダウンロードページへのリンクを張らせて頂いています。

ウディタ製の推理ゲーム。
使用ツールからてっきり探索系、もしくはキーボードで読み進める系だと思っていたら、
普通のフリーアドベンチャーと同じく、マウスで読み進める事が出来るタイプでした。
ウディタって何でも作れるんですね。すごいなぁ。
年齢制限は設けられてないですが、内容に性的なもの(お色気シーンじゃないですよ)が
含まれるので、個人的には少なくとも小学生にはお勧めし辛いなと感じました。

内容は典型的なクローズドサークルで、正統派の推理もの。
こういうタイプの推理ゲーム大好きなので、嬉しい限りです。
終盤で犯人の動機と文字で証拠を入力するシーンがあります。
私はあまり何も思い付かない時点で推理モードに突入してしまい、
「え、もう犯人指摘するの!?これだけの情報で正解できるんだとしたら……これか?」
という感じで一発クリアできました。
あまりミスリードになる複雑さがないのと、注目すべき点にさりげなく何度か触れて
注意喚起させているので、思い返せばピンと来るかなと思います。
分からなくてもゲームファイルに正解を記載したファイルが同梱されているので、
クリアできないままになる事はないでしょう。
ただ、これはずばり答えそのものなので、ヒントだけを見られる措置もあれば
尚良かったのになと思いました。
メモを取りつつ考えに考えて答えを出すのが好きな方だと物足りないかもですが、
手軽に、でもきちんとした推理ものをプレイしたい!という方にはもってこいです。

エンディングは、推理成功と失敗の2種類だと思われます。
成功ルートでは「え、犯人こんなすごい事考えてたの!?」と驚いたのですが、
失敗ルートではまさにそれを実行していて……唖然としました。ひぃぃ。

この作品でひとつ嫌だったのが、作中で某作家の小説についてのネタばれ記述があった事。
幸いというか私はその作品は既読だったので、不快感程度で済みましたが……。
作品名には言及していないし、さらっと簡潔に触れただけとは言え、トリックの核心です。
もし私がその作家の作品を読み始めたばかりで、まだ見ぬ数々の名作を楽しみにしている
人間だったら、「プレイしなければよかった」とがっかりしたと思います。
こういうの見ちゃうと、どうしても「この作品がもしや」と先入観持ってしまいますし……。
推理ゲームをプレイするような人が、推理小説を読み込んでいる人ばかりとは限りません。
少なくとも私はその小説を読むまで、そのトリックの事は知りませんでした。
有名な作品なら誰もが知っているのでいいだろう、なんて思わないで欲しいです。


WOLF RPGエディターコンテスト
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死妖花

2014年11月01日 19:11

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 死妖花
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

死妖花
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 25種類(+α)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20~50分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 27.0MB
【公開日】 2013年7月28日

紫陽花……その花言葉は『無情』。
大学生の篤夢は、後輩の智美とのバイク旅行中、タイヤをパンクさせてしまう。
二人がやっとたどり着いたのは、紫陽花が咲き乱れる洋館だった。
「なんだか懐かしいんです。この建物」愕然とする智美。
しかし、それは惨劇の幕開けだった……。(制作サイトより引用)


第5回WOLF RPGエディターコンテスト 総合14位を獲得された作品。

洋館に迷い込んだカップルが、誰もいない館内を探索していきます。
プレイしてまず感じたのが、物語の設定や台詞がSFCの名作ソフト「弟切草」に
似てるなという事。少し進めて、似すぎている……さすがにわざとだよなぁと思い、
更に進めると見られる新聞記事に出てくる人の名前で間違いないと確信しました。
しかし設定は似ていても、当然物語の内容はオリジナルです。

それだけにホラーなのかミステリーなのか、オカルトか、はたまたヤンデレ姉妹なのか……
どう転ぶか分からなくてドキドキしました。
探索はそれ程難しくなかったものの、2人離れて行動する時とか、大丈夫かー!?と
怖くて仕方なかったです。選択肢にギャグが混じっていたりするのが救いでした。
(でも、選んだら死亡フラグが立ちそうな気がして何だか選べなかった……)

進行中に選んだ台詞と、最後の入力次第でエンディングが変わるようです。
エンディングは何と25種類もあり。
一番最初に辿りついたのはEND18(最後まで行けないBAD)でした。
次に入力不正解のEND17。
ベストエンドと思われるEND1はその次にクリア。比較的容易に見られました。
ゲーム同梱のreadmeを読んでいたおかげで閃きました。
readmeの最後にヒントが書いてあるので、自力クリアを目指す方は読まない手もありかと。
勘の鋭い方であれば、ゲーム内の探索だけでベストに辿りつけるかと思います。
他も、最後の入力でEND2~7は簡単に見られたんですが、残りはちょっとぶっとんだ入力や、
周回プレイが必要な模様。制覇したいですけど、まだやり切っていません。

鳥籠さんの作品は前作「ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件」もプレイさせて頂きましたが、
ギャグ混じりでも作品自体はきちんと正統派な謎解きになっているところがすごく好きです。
間違った答えでさえ、ものすごく自信満々で尤もらしい推理を披露する主人公も素敵。
でも、今回ストーリーがシリアスだったので、とんちんかんな答えを言った後の主人公とヒロインの
温度差がたいへんシュールで。主人公引っ叩きたくなりました(入力したの自分なのにね)。

ちなみに、今作のエンディングの一部には前作や同作者さんの他作品が絡んでくるので、
今作をプレイしてみて面白いと感じた方、推理系が好きな方は前作のプレイもしてみて下さい。

WOLF RPGエディターコンテスト
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ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件

2014年10月11日 14:05

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 48.1MB
【公開日】 2012年7月29日

雪山の山荘に泊まった主人公たちは殺人事件に遭遇する。(制作サイトより引用)


第4回WOLF RPGエディターコンテスト 総合12位を獲得された作品。

たまたまコンテストのページを見て、大好きな推理モノだったので真っ先に飛び付きました。
タイトルだけ見るとネタっぽいのですが、これ、かなりきちんとした推理作品です。
ゲームフォルダの中に「プレイヤーへの挑戦」テキストがあるところからして、何だか本格的。
これだ、こういうゲームがプレイしたかったんだ!とガッツポーズしたくなる正統派でした。
ミステリ好きの方にお薦めできる作品です。

ストーリーを読んで最後に推理するタイプでなく、事件の捜査の為にキャラを動かして
民宿を調査していく必要があります。
調査も、単純に聞きこみだけじゃなく物探しがあったり、ネタ的なアイテムが手に入ったり、
「称号」(相方との会話の流れで、キャラの肩書が色々と変わっていき、メニューの
肩書のリストが埋まっていくのです)を集めたりと、ゲームとして楽しめる要素満載。
途中ウロウロしすぎて時間かかりましたが、1時間以上のプレイも飽きる事なく、
やっていてとても楽しかったです。
また、本棚で見つけるある実在の推理小説が私の大好きな作品で、それも何気に嬉しかった。

あまり推理モノとしての出来について語るとネタばれになる気がして難しいですが、
ミスリードの仕方とヒントになる伏線の張り方が、どちらもとてもとても見事でした。
伏線については、ミステリをひとつひとつ考えながら読んで行く方にとっては「ん?」と
引っかかるんでしょうが、何気なく読んでると違和感ないんですよ。
ネタ豊富なコメディタッチの流れも、その辺の違和感を誤魔化された一因かも。

私はトリックまで見抜けませんで、プレイ段階で怪しいかな?と思った何人か入力。
全部外れてたので、じゃあこの人かな、という流れで正解できました。

ちなみにエンディング2種類と書いてますが、推理失敗と成功で2種類かな、と。
おそらく他には無いと思うのですが、虱潰しに探しては無いので間違ってたらゴメンナサイ。


WOLF RPGエディターコンテスト
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犯人は田中

2014年09月28日 17:09

SULPTENON【タイトル】 犯人は田中
【制作】 SULPTENON 八久斗様

犯人は田中
【ジャンル】 似非推理寸劇
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 RPGツクール2000
【容量】 790KB
【公開日】 2008年10月26日

【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクール2000のランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

プレイする前は、タイトルを見て推理ゲームかなと思っていたんですが、
推理モノがネタのギャグ作品でありました。選択肢はなく、純粋な読み物です。
推理の”お約束”をネタにした小説だと、東野圭吾氏の「名探偵の掟」を読んだことがあります。
あれも推理小説のパロディでかなり面白かったんですが、こちらの作品は知的に笑えるというより
「そんなバカな!?」と、ある意味清々しいほどにかなりぶっとんだ展開。
ただ、本格推理を読みこんで愛してないとここまで作れないなと思わされるものでした。

さくさく読み進めるので、推理もの好きな方は読んでみても損はないかも。
ただ、結構おふざけな内容なので、愉快と不愉快がはっきり分かれてしまいそうな気も……します。
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