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メゾンドホームズ殺人事件

2015年01月25日 22:14

さざさんとこ@マガサシステム【タイトル】 メゾンドホームズ殺人事件
【制作】 さざさんとこ@マガサシステム

Holmes
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 14.5MB
【公開日】 2014年11月29日
【プレイver.】 1.02

主人公ホームズとなり、アパート内で起こった殺人事件を捜査する
 戦闘要素のないアドベンチャーゲームです。
 アパートの住人から情報を聞き出し、事件を解決に導いてください。
(readmeより引用)


レトロゲームを連想させるドット絵のアドベンチャーゲームです。
一応推理ゲームなのですが、結構カオスなので強いて言えばユーモアミステリかな?

探偵兼大家さんであるホームズ(とワトソン)が、家賃徴収のために
アパートの部屋を訪ね歩きます。
家賃が振り込みではなく直接徴収とは。何てレトロなんだ……!
その途中で殺人事件に遭遇し、何だか捜査してみる事になります。
が、この家賃の住人曲者ばかりです。最初に入った部屋から度肝を抜かれました。
あまりのカオスっぷりに、次の部屋は一体どんなだ?と、訪ね歩くのが楽しみなこと。
推理ゲーとしては易しい部類ですが、探索とキャラクター達のやりとりが面白くて、
最初から最後まで楽しめました。

短時間でプレイできるし、プレイできて良かったと思える独特の魅力がある作品です。
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だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~

2015年01月12日 19:31

LiveMaker 【タイトル】 だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~
【制作】 くらげのかえり道 HIJIKI様

だれがハンプティをころしたの?~リジー、再び探偵になる~
【ジャンル】 探索&推理ゲーム
【対象】 6歳(小学生)以上推奨
【ED数】 6種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 26.4MB
【公開日】 2014年12月31日

館のご主人、ハンプティ男爵が斧で頭を割られて殺された。
リジーは助手の黒猫ダイナと共に、犯人を捜す事に。
リジーとダイナ以外に、容疑者となる館の住人は3人。
一つ目のメイド、図書館の幽霊、そして気狂いさん。
果たしてリジーは見事犯人を当てる事ができるでしょうか?


「再び探偵になる」というタイトルなので、前作があるのかな?と思いましたが、
そういう訳ではないようです。

犯人当て推理アドベンチャーゲーム。
リジーと黒猫のダイナが、ダークメルヘンな世界で起こった殺人事件を捜査していきます。
登場人物もモンスターで個性的ですし、書きなぐった絵本のような背景も独特で可愛いです。
幽霊さんが普通にいる世界での殺人ってどうなの?という感じですが、割とおおごとらしいです。
そして、死体も結構エグイ。
キャラクターが可愛いだけに、生々しいというよりは毒々しいです。

容疑者は3人、調べられる箇所もさほど多くないので、短時間でプレイできました。
制作サイトさんにプレイ時間10分とありますが、さすがに10分は無理だった。
でも、1周するだけなら10分くらいでいけると思います。
後はもっと推理得意な方がすらすらとプレイできれば10分でも可能なのかも。

私は通り証言を聞き終わった頃からどうしてよいか分からずうろうろしてしまいましたが、
ひとつ新しい展開を起こせると、さくさくと進んでいきました。
推理パートへ行きつく前にクイズがあるのですが、そこがさっぱり分からなくて
悩んだ挙句グーグル先生に聞いちゃいました……。
現在は制作サイトさんにヒントページが出来ていますので、そちらを参考にすると良さそう。

正規エンドは1つで、残りは推理失敗で見られるバッドエンドです。
入力があるので総当たりという訳にはいきませんが、さりげないヒントもありますので、
推理の難易度はそこまで高くないと思います。
推理パートでは、ちょっと失敗しつつも2度目のチャレンジで正解に辿り着けました。
ちなみに誤答によってはブラックな展開も待っています。
一発で正解できた方も、わざと外して悪夢をお楽しみになると良いかもです。

そして無事犯人を当てるとめでたしめでたし……とはいかず……!?
このダークメルヘンな世界に隠された真実は如何に。
後はぜひプレイしてお確かめ下さい。
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Whodunit

2015年01月04日 19:30

Whodunit ふりーむ!のページ【タイトル】 Whodunit
【制作】 Daythestar(Webサイトなし)

Whodunit
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【スチル】 -
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 13.6MB
【公開日】 2013年3月21日

ファンタジー世界の村で、引っ越してきたばかりの少女が殺された。
探偵役となり真実を掴め!(ふりーむ!作品ページより引用)


制作者さんのサイトは無いようなので、タイトルとバナーからふりーむ!の作品ページへ
リンクを張らせて頂いています。

タイトルの通り、「フーダニット」を当てる推理ゲームです。
ファンタジーとは言え正統派推理ゲームかな?と思いプレイしてみましたが、
正統派と言うには少し違うかな、と。
作風は、シュールともギャグとも少し違う、何と言うか不真面目な印象を受けました。
作品としては、なるほど、こういうのもアリか!と唸らされましたが、この独特の
不真面目な雰囲気は個人的にはあまり好きなタイプではありませんでした。
ふふ、私は真面目っ子だからな……!

正直、序盤でかなり分かり易い証拠が見つかるので、探索しなくても犯人はピンとくるかな、と。
しかし、それだけではエンディングに辿り着けないのが大きな特徴です。
何と言うか、犯人を推理するというだけでなく、如何に空気を読むか?がキーポイント。

犯人入力後の展開は少なくとも2種類あるのですが、きちんとエンディングを迎えられるのは
恐らく1つだけで、その他の展開はゲームオーバー扱いになるようです。
一応エンディングは1種類と表記させて頂きました(他にもしありましたら、教えて頂けると幸いです)。
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迷☆探偵の助手~事件ファイル3~

2014年12月26日 17:56

LIKE MAD【タイトル】 迷☆探偵の助手~事件ファイル3~
【制作】 LIKE MAD ツシマ ユキヒロ様

迷☆探偵の助手~事件ファイル3~
【ジャンル】 短編推理ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル】 -
【プレイ時間】 15~20分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 22.3MB
【公開日】 2014年12月13日

番組収録の為、テレビ局にやって来た迷☆探偵の千穂と助手の一哉だったが、
アイドルの楽屋で起こった窃盗事件の謎を解くことに!
二人は犯人を見つけ出せるのか――!? (制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

今までのシリーズは探索謎解きミニゲームでしたが、今回は謎解きがありません。
推理ゲームですが、選択間違いによる失敗や入力要素はないので気楽に楽しめます。
推理ゲーム苦手な人でも大丈夫かと。

今回は白馬探偵も大活躍!?と思いきや、あまり出番がなかったのがちょっぴり残念。
千穂ちゃんの、植物に萌える可愛い表情が見られたのが良かったです。

エンディングの分岐は、前作と同じなので、2をプレイ済みな方はピンと来ると思います。
ノーマルエンドは、ハッピーエンド?のラストエピソード的なものがカットされただけなので、
先にハッピーを見たなら無理してノーマルを回収しなくても良さそう。
普通に探索しつつプレイしているとハッピーに辿り着くと思うので、
あえて両方試してみたい方はこまめにセーブしておくと良いかもしれません。
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白い殺意

2014年12月11日 18:03

白い殺意【タイトル】 白い殺意
【制作】 ふぁるこむ様(Webサイトなし)

白い殺意
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 15.8MB
【公開日】 2013年7月29日

高校のミステリ研究会に所属する鮎川守は、顧問の橘先生と同級生の香織との3人で
山奥のペンションへ合宿に訪れていた。
温泉が名物のペンションで美味しい料理に舌鼓を打ち楽しく過ごしていたが、
その晩、宿泊客のひとりが他殺死体で発見される。
吹雪に閉ざされたペンションでの殺人事件。はたして犯人は誰なのか?


第5回WOLF RPGエディターコンテスト 総合27位を獲得された作品。
上記のコンテストページからダウンロードが出来ます(エントリー番号【35】)。
一応記事のタイトルからもダウンロードページへのリンクを張らせて頂いています。

ウディタ製の推理ゲーム。
使用ツールからてっきり探索系、もしくはキーボードで読み進める系だと思っていたら、
普通のフリーアドベンチャーと同じく、マウスで読み進める事が出来るタイプでした。
ウディタって何でも作れるんですね。すごいなぁ。
年齢制限は設けられてないですが、内容に性的なもの(お色気シーンじゃないですよ)が
含まれるので、個人的には少なくとも小学生にはお勧めし辛いなと感じました。

内容は典型的なクローズドサークルで、正統派の推理もの。
こういうタイプの推理ゲーム大好きなので、嬉しい限りです。
終盤で犯人の動機と文字で証拠を入力するシーンがあります。
私はあまり何も思い付かない時点で推理モードに突入してしまい、
「え、もう犯人指摘するの!?これだけの情報で正解できるんだとしたら……これか?」
という感じで一発クリアできました。
あまりミスリードになる複雑さがないのと、注目すべき点にさりげなく何度か触れて
注意喚起させているので、思い返せばピンと来るかなと思います。
分からなくてもゲームファイルに正解を記載したファイルが同梱されているので、
クリアできないままになる事はないでしょう。
ただ、これはずばり答えそのものなので、ヒントだけを見られる措置もあれば
尚良かったのになと思いました。
メモを取りつつ考えに考えて答えを出すのが好きな方だと物足りないかもですが、
手軽に、でもきちんとした推理ものをプレイしたい!という方にはもってこいです。

エンディングは、推理成功と失敗の2種類だと思われます。
成功ルートでは「え、犯人こんなすごい事考えてたの!?」と驚いたのですが、
失敗ルートではまさにそれを実行していて……唖然としました。ひぃぃ。

この作品でひとつ嫌だったのが、作中で某作家の小説についてのネタばれ記述があった事。
幸いというか私はその作品は既読だったので、不快感程度で済みましたが……。
作品名には言及していないし、さらっと簡潔に触れただけとは言え、トリックの核心です。
もし私がその作家の作品を読み始めたばかりで、まだ見ぬ数々の名作を楽しみにしている
人間だったら、「プレイしなければよかった」とがっかりしたと思います。
こういうの見ちゃうと、どうしても「この作品がもしや」と先入観持ってしまいますし……。
推理ゲームをプレイするような人が、推理小説を読み込んでいる人ばかりとは限りません。
少なくとも私はその小説を読むまで、そのトリックの事は知りませんでした。
有名な作品なら誰もが知っているのでいいだろう、なんて思わないで欲しいです。


WOLF RPGエディターコンテスト
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