スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

おとぎ話屋

2015年02月18日 21:14

晴れ時々グラタン【タイトル】 おとぎ話屋
【制作】 晴れ時々グラタン ユキ子様

おとぎ話屋
【ジャンル】 童話風短編ノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 8.93MB
【公開日】 2011年10月9日
【プレイver.】 1.0

おとぎ話というタイトル通り、創作童話のノベルゲームです。

ファンタジー色が強く、不思議で奇妙でどこか飄々としたユーモラスな雰囲気のお話でした。
ファンタジー方向に進んで行くと思いきや、途中で思わずくすりと笑ってしまう
表現があったりと、メリハリが効いていたので読んでいて飽きませんでした。

絵柄はラフですが、それがまたいい味を出しています。
そのままでも素敵だけど、エンディングを迎えると綺麗なスチルが見られて嬉し。
1周目に辿り着けるエンディングはひとつで、2周目以降で見られるエンディングがひとつ。
多分「おとぎ話」としては1周目エンドが正統で2周目はおまけのような感じですが、
そちらのスチル絵も素敵でニヤニヤしてしまいました。
拍手する
スポンサーサイト

昼の国、夜の国

2015年01月29日 20:24

晴れ時々グラタン【タイトル】 昼の国、夜の国
【制作】 晴れ時々グラタン ユキ子様

昼の国、夜の国
【ジャンル】 短編ノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 18.4MB
【公開日】 2014年11月1日
【プレイver.】 1.0

選択肢1ヶ所のみのビジュアルノベルです。

表と裏の世界、夢と現実。
そう言ったお話は多々ありますが、それを「昼の国」「夜の国」と表現しているのが面白いです。
昼と夜、それは裏と表のようでありながら、どちらもひとつの世界のはずなのに。

エンディングは選択により2種類に分岐します。
どちらも主人公は幸せに向かっていそう。
どちらが幸せなのか、ましてやどちらを選ぶべきかなんて他人には決められないでしょうが、
夜の国は一途でありながらどこか歪んでいるように思えます。

本来なら明るい昼と安らぎの夜はどちらも必要なはずです。どちらもそこに在って欲しい。
でも、そのひとつしか選べない時―― 一番大切なものしかない世界か、
一番大切なものが無いけれど他のたくさんの得難いものがある世界か。
どちらを選ぶのかなと考えてしまいました。
拍手する

雪葬

2015年01月14日 18:53

晴れ時々グラタン【タイトル】 雪葬
【制作】 晴れ時々グラタン ユキ子様

雪葬
【ジャンル】 短編ノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 15分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 9.45MB
【公開日】 2011年12月17日

日常と非日常が混ざり合った、何とも不思議な居心地の悪さを感じるストーリーです。

何が起こっているのかはっきりと語られてはいないのですが、
文章と一瞬の画像で状況が察せられます。
しかし起こった出来事も普通でなければ、主人公の反応も普通とは言えない。
でも、2人の会話は至って日常的――普通です。
こうなると、何が「普通」なのか?と段々と分からなくなってきます。
そのあたりが居心地の悪さというか、落ち付かなさを感じる要因かなと。

しかし、そんな倒錯した状況ながら、読後の後味は決して悪くありません。
終盤の不安感に反して、終盤の展開は切なさと、爽やかささえ感じました。
雪深い季節にぴったりの短編ノベルでした。
拍手する

WHITE ENIGMA

2014年12月07日 18:42

晴れ時々グラタン【タイトル】 WHITE ENIGMA
【制作】 晴れ時々グラタン ユキ子様

WHITE ENIGMA
【ジャンル】 短編ホラーアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類+おまけ
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20~40分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 35.5MB
【公開日】 2013年2月13日

目覚めた『私』は、すべての記憶を失っていた。
奇妙な館を覆い隠さんとばかりに降り積もる、雪と謎。
新聞の日付は、12月25日――クリスマス。(制作サイトより引用)


見知らぬ館のベッドで目覚めた主人公。
自分が誰なのか思い出せず、何故ここに居るのかも分からないまま、
人影の無い館内を探索していくホラーアドベンチャーです。
ホラーですが、脅かし要素はほぼありません。、無人なのに何かの気配を感じる不気味さや、
奇妙さを煽る音楽だったりと、雰囲気で味わうホラーでした。
ゾクリとする場面もありますが、怖いのが苦手な方でも遊びやすいと思います。
クリスマスが舞台というのもあり、真夏よりは寒い冬にぴったりの作品かと。

グラフィックはほぼ実写で、一部キャラクター絵もあります。
ここぞという時に登場するので、印象的かつ効果的でした。
探索については、選択肢は多いように見えて実際行動出来る範囲がさほど多くなかったのと、
迷ったら考える、調べるで主人公が道筋を示してくれるのとで、あまり迷わずに進めました。
ただ、エンディングを迎えるために必要な行動を満たしてなく、初回はゲームオーバーに。
その辺りの試行錯誤はあったものの、BADとGOODは割と苦労せずに見られました。
Nomalが一番難しかった。

本編はシリアス一辺倒ですが、おまけシナリオはまた違った雰囲気で面白いです。
本編の居心地の悪さにどんよりした後に、おまけを見ると癒されますよ!

以下、詳細な攻略ではありませんが、各エンディングを迎えるための条件を記載しています。
反転させないと見えないようにしていますが、ネタばれが嫌な方はご注意下さい。
[WHITE ENIGMA]のヒント・攻略を見る
拍手する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。