100×100

2019年05月21日 20:00

沼から現れた【タイトル】 100×100
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

100×100
【ジャンル】 オマケRPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 9.26MB
【公開日】 2014年2月10日
【プレイver.】 1.00

イルヴァちゃんの病気を治すため、薬草を取りに来たアリスとエリック。
魔物を蹴散らすと息巻くエリックに、目的は魔物を倒すことではないと釘を刺すアリス。
いまいち分かっていない様子の脳筋エリックに、アリスは一抹の不安が。
果たして2人の度の目的は果たされるのか――!?


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

こちらの作品、「#RTPで100x100マップを作ってみた」という企画で作られたマップに
配布用におまけをつけて制作されたとのこと。
マップと、顔グラなどは素材として配布されているそう。
ダウンロードは制作サイトさんからできます。

10分程度でクリアできる短編ながら、いや思ったよりしっかりしていました。
ミニゲームだから~と気楽にやっていたら、何度か戦闘不能に。・゚・(ノД`)・゚・。
油断せずにきっちり進んで行けばきっと大丈夫だと思います。

他の地獄カバ様の作品のような手書き背景の魅力には勝らないものの、
キャラクター同士の会話も面白く、すっきり楽しめました。

ただやはり、地獄カバ様の作品が初めて、他の作品をプレイされた方が良いとは思います。
私みたく地獄カバ様のファンで、全作品プレイしたい!という方向けかな。
拍手する

散る桜 残る桜も 散る桜

2019年04月14日 22:11

沼から現れた【タイトル】 散る桜 残る桜も 散る桜
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

散る桜 残る桜も 散る桜
【ジャンル】 短編ADV
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 1時間10分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 62.2MB
【公開日】 2015年3月14日
【プレイver.】 1.05

あるところに 尾山と呼ばれる山がありました。
動物や妖怪が跋扈する自然豊かな山。
そこに 神の使いの使い 小さな狐が住んでおりました。
その者の名は いろは
春の訪れとともに 今年も 神使(しんし)として役目をまっとうする為 目覚めました。
(制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

神の“使いの使い”であるいろはが、なぜか春の訪れが遅い尾山に春を呼ぶために奔走します。

今作はRPGではなく、山の住人のリクエストに答える為アイテム探しをするお使いゲームです。
ダッシュを使うと前傾姿勢で走るいろはが可愛い。
住人達は動物や妖怪で、地獄カバ様の作品ならではの可愛くて個性的なキャラクターばかりでした。
中でも、全てを見通しているようで謎めいているヤマビコが好きでした。

ゲームを進めると、少しずつ画面が春めいていくのが楽しかったです。
もうひとつ、メニュー中に「状況」といういまいち使い道のなさそうなコマンドがありまして。
これは持ち物が見られるのですが、持ち物は常にひとつなのであまり見る必要はないのです。
ですがこれ、キャラクターと会うたびに画面が変わっていきます。
見どころのひとつだと思っていますので、ぜひ時々覗いてみて下さい。

ストーリーは、何やら裏がありそうなどこか不穏な雰囲気を漂わせています。
どうなっていくのか不安に思いましたが、何となく予想した通りの切ない真相でした。
タイトルの「散る桜 残る桜も 散る桜」は、命を桜に例えた句です。
(ご存じない方は、検索してみてください)
ですが、散ってしまった桜も、また次の年には咲き誇る。
命の移ろいの定めの重さ、しかしその先の希望までもを感じられるストーリーでした。
拍手する

ホシゾラエンボリウム

2019年01月08日 23:10

沼から現れた【タイトル】 ホシゾラエンボリウム
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

ホシゾラエンボリウム
【ジャンル】 短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 2時間程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 147MB
【公開日】 2014年10月9日
【プレイver.】 1.03

夜を彩る大事なお月様が消えてしまった。
夜空の管理人である"ポーラスター"(通称ポラコ)は
上司のミノールに仕事を言い渡され月の行方を追うのであった。 (制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

尾曽らの管理人である主人公が、消えたお月様の行方を追っていくRPG。
「消えたお月様」とか、ファンタジックでわくわくしませんか?

ポータスター、通称ポラコちゃんは優等生タイプのしっかりした可愛い女の子。
途中で出会うウルペクラ(こぎつね座)と一緒に冒険します。
他にも星座をモチーフにしたキャラクターばかりなので、動物系も多し。可愛かったです。
星座の名前なども憶えられるので良いですね。
ポラコちゃんはダッシュできるのですが、奪取すると杖のようなものに乗って空を飛ぶという。
これがまた可愛いのです(*´∀`*)

今作では、途中の戦闘で勝利すると、カードというアイテムが手に入ります。
それを装備すると魔法が使えるというシステムでした。
敵キャラの数だけカードがあって、効果も色々魅力的なものばかり。
ただ装飾品は3つまでしか装備できないので、どれを使うかすごく悩みました。
そうなるとどうしても私としては回復と攻撃を優先してしまうので、補助系はお蔵入りに。
それでクリアはできるものの、楽しみとしてもう少し装備スロット多くても面白かったかなぁとは思います。

後半に行くほどボスも強くなって悲鳴をあげつつも、無事クリアできました。
地獄カバさんの作品はどれもグラフィックが魅力的で可愛いのですが、
中でもこの作品はとても幻想的で美しい、心惹かれる世界でした。
拍手する

2016の七転八起

2019年01月02日 20:00

沼から現れた【タイトル】 2016の七転八起
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

2016の七転八起
【ジャンル】 短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 39.7MB
【公開日】 2016年1月10日
【プレイver.】 1.01

山奥に、春小井神社という小さい神社がありました。
人里離れた場所にあるせいか、元旦なのにだれも来ません。
そこで、神社の巫女である「たまえ」が考えたこととは…!? (制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

2016年……ということで3年前となってしまいましたが。
申年にちなんだゲームです。

地獄カバさんの作品はどれもですが、キャラクターが可愛い!
和風なのも良いですね。
巫女のたまえちゃん……天然ドジっ子キャラに見えて、さりげなくすごい子です。
今年だったら……猪八戒が来たんですかねー。

今作は、あるアイテムを使うとスタート地点の神社に戻れて全回復し、
もう一度使うと元の地点まで戻れるという素晴らしく便利な機能があります。
ただ、その分戦闘は他の作品よりやや厳しめ。油断すると倒れます。
分かれ道はあるものの、行くべきところはほぼ一本道なのでさくさくと進めました。

ちょっと登場人物が可哀そうな気もしましたが、気負わず楽しめる作品でした。
拍手する

幸せのペールノエル

2018年12月20日 19:50

沼から現れた【タイトル】 幸せのペールノエル
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

幸せのペールノエル
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 18.7MB
【公開日】 2012年12月18日
【プレイver.】 ?

天使のアンジェは天使学校の中でも変わり者。
クリスマスを知らないアンジェに友達は教えます。
「クリスマスイブの夜にサンタさんが現れて、世界中の子供達にプレゼントを配るのよ」と
アンジェは驚きました。
世界中にプレゼントを配るなんて只者じゃありません。
サンタに興味を持ち召喚しようとするアンジェですが、
この時期手がかりがある天使が人間界に降りるのは禁止されています。
そこでアンジェは考えました。
違う世界なら良いんじゃないかと…。 (Vector作品ページより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

天使のアンジェが、異世界を飛び回ってクリスマスのデコレーションを集めるゲーム。
タイトルの「ペールノエル」は、サンタクロースのフランス語です。

主人公の天使・アンジェのキャラクターが可愛くて好き。
この子、ボイス付じゃないのに、プレイ中は何故か声が頭の中で再生されてました。

サンタの存在を初めて知り興味を持ったアンジェ。
どうやら、ツリーを飾るとサンタが召喚できると思った様子。
天界の転送装置で、色々な違う世界を訪れてモノを奪……もとい、おすそ分けして頂くのです。

実は「違う世界」というのが、制作者の地獄カバさんとは別のクリエイターさんの創作世界という。
最初そこに気付いてなく、随分テイストの違うキャラクター達が登場するなぁと思っていました。
グラフィックは地獄カバさんで、台詞などは各々のキャラクターの作者さんが担当されているよう。
明らかに世界毎に個性が違うんですが、グラフィックが統一されているお陰でちぐはぐな感じはないです。
その辺のバfランスが良い具合だなぁと思いました。
エンドロールでは、それぞれの作者さんによる書き下ろしのイラストも見られます。
クリア後には、各作者さんのサイトを巡ってみました。
2012年の作品なので残念ながら閉鎖されているところもありましたが、個人的に興味ある作品もあり。
いずれプレイしてみたいですね。

途中経過はチェックせずにひたすら異世界を回っていたので、最後に戻って飾りつけを見たときに
「おおお、綺麗!賑やか!!可愛い!!!」と感動しました。
アイテムを触るとアクションが起きるのも可愛いかったです。
(ただ、雪だるまを触ったのはちょっと後悔……)
拍手する


最新記事