Hello Trickers

2018年10月21日 20:00

offoffo【タイトル】 Hello Trickers
【制作】 offoffo 壱川ひゅろ様

Hello Trickers
【ジャンル】 ギャルゲー風味乙女ゲー
【対象】 15歳以上
【ED数】 1種類
【スチル数】 1枚
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 8.91MB
【公開日】 2013年11月1日
【プレイver.】 1.1

交錯する男女の駆け引き――――
生きるか死ぬかの決死のバトル………!!
ギャルゲー風、不真面目乙女ADV (ふりーむ!作品ページより引用)


ギャルゲーのようでギャルゲーでない、乙女ゲーのようで乙女ゲーでない。
メタ発言多めのコメディアドベンチャーです。

ゲームは、レントという男子大学生の独白から始まります。
そこで、「ん、これは?」とゲームの設定を何となく把握。

そして、ヒロインのジュミ(名前変更可)はロリ巨乳……!(レント談)
ジュミ目線から見たレントはイケメンですが、ジュミちゃん毒舌が半端ない。
本音と建て前、裏表のギャップが面白かったです。

選択肢は時間制限があるので焦ります。
が、きちんと読んで判断できる程度には余裕ありました。
しかし、これ正解じゃないのか……!と意外と難しい面もあり。
正解を選ばないとGAME 」OVERなので、エンディングはひとつです。
ただ、GAME OVERもそれはそれで見どころでした。

何度かプレイすると、どれを選べばOKか分かってくるのでクリアは簡単です。
短時間でさっくり楽しめますし、笑える良作でした。
ネタバレしない程度に語るのが難しいですが、こういうメタ系作品、個人的に好きです。
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カボチャの種とバラの魔女

2018年10月20日 22:30

Pinklover【タイトル】 カボチャの種とバラの魔女
【制作】 Pinklover 鈴華様

カボチャの種とバラの魔女
【ジャンル】 RPG風ワンマップミニゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 ?種類
【プレイ時間】 35分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace(RTP不要)
【容量】 24.6MB
【公開日】 2015年9月11日
【プレイver.】 1.5.1

使い魔のフェイスが居なくなっちゃった。仕方ないので捜しに行こう! (制作サイトより引用)


魔女のミサ(名前変更可)が、いなくなった使い魔を捜して森を探索します。
恋愛要素はないものの、クール(というか無愛想?)でイケメンなソラとのコンビが良い雰囲気で、
どちらかというと女性向けな雰囲気でした。
ソラは一見普通の人間ですが、闇魔といういわゆる吸血鬼らしいです。
しかし、血を吸ったりコウモリになったりはしないので、一般的な吸血鬼のイメージではなかったです。

RPGなので戦闘もあり。
シンボルエンカウントで、倒しても敵が消えません。ここ注意。上手く避けつつ進みましょう。

全体的に難易度は易しめです。
回復アイテムなどもありますが、余らせたままでクリアできました。
終盤、体力を消耗してきたのでアイテムで回復したら、数歩先に全回復ポイントがあったという。
しかし、そこでアイテム勿体なかった!と思う程に枯渇しないのでOKです。

戦闘ではいくつかのアイテムを手に入れることができ、途中でそれを調合するイベントもあります。
ただ、調合はイベント進行の為の簡素なものでして、そこがメインで遊べる程のものではありません。
ノーヒントでやることになりますが、ちょっとだけ試行錯誤するのが楽しかったです。
探索の合間の良いスパイスになっていて面白かったです。

エンディングは、がっつり数種類に分岐という訳ではない様子。
途中の進行状況によりちょっとした変化があるようです。
現時点では1周プレイ終了したところですが、また違う選択を試しに2周目やろうと思っています。
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おいしいパンプキンパイのつくりかた

2018年10月18日 20:00

chiffon cake【タイトル】 おいしいパンプキンパイのつくりかた
【制作】 chiffon cake 遠江様

おいしいパンプキンパイのつくりかた
【ジャンル】 ハロウィンドタバタコメディ
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類+α
【プレイ時間】 1周7分(トータル15分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 17.2MB
【公開日】 2018年10月9日
【プレイver.】 1.00

今日はハロウィン。
師匠のレンさんがパンプキンパイで賞をとったおかげでパティスリーイロンデールは大盛況になり、
主人公もカボチャの下ごしらえで大忙しです。
そんな中、自分を切ってとしゃべるカボチャがあらわれて!? (制作サイトより引用)


とある菓子店を舞台にした、ハロウィン向けファンタジー作品。

絵柄が可愛くて優しくて柔らかいタッチで、見ただけで癒されます。
そして見た目通り、お話も可愛くて優しく、ちょっぴりコメディタッチ。心安らぎました。

大忙しのパティスリーに突如、自分を切って!と身を差し出す(!?)喋るカボチャが現れます。
ハロウィンなのに緑のカボチャって珍しいと思いましたが、食用前提なので緑が正解なのかも。
しかし、食べられるキャラクターなんてア○パンマンくらいしか見たことないので、
このカボチャくんには軽く衝撃を受けました。
食べてもお互い大丈夫そうなんですが、やっぱり抵抗あります……。
ヒロインのヒロちゃんもやっぱり躊躇うよねぇ、なんて思っていたところ、
ルートによっては身も蓋もなくバッサリ。ちょっと笑えた。

実は、食べるとお腹なのかでうごううごして身体を乗っ取られるとかなんとかいう
ホラー作品にも転じられそうな気がしてドキドキしたものの、始終ほのぼの路線でほっとしました。
作品紹介に乙女風とありますが、特に恋愛要素がある訳ではありません。
とはいえ、どちらかと言うと女性に好まれそうな雰囲気です。
師匠のレンさんとヒロちゃんも、あくまで師弟関係。
ただ、乙女ゲー好きの方なら、妄想膨らませられそうではありました。

エンディングは3種類。
選択肢を全て選べば見られるので、コンプリートは容易でした。
またクリア後に読めるおまけストーリーがあり、それが恐らくもうひとつのエンディングだと思います。
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リトルリトルウィッチ

2018年10月16日 20:00

沼から現れた【タイトル】 リトルリトルウィッチ
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

リトルリトルウィッチ
【ジャンル】 絵本風短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【プレイ時間】 56分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 61.2MB
【公開日】 2013年10月5日
【プレイver.】 1.06

これは 小さな小さなお話です。
わがまま魔法使いの「マルク」と、その使い魔「ブッチャー」が
小さな森でおこした事件のお話です。 (ふりーむ!作品ページより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

ニコニコ自作ゲームフェス2で敢闘賞を受賞された作品だそうです。

わがままな魔女っ子と、かぼちゃ頭の使い魔のコンビのお話。
同作者さんの過去作の登場人物がたくさん出てくるので、先にプレイしておくとより楽しめそう。
特に"tiny green"とはストーリー上の繋がりが濃いので、併せてプレイするのをお薦めしたいです。

この魔女っ子さん、かなりの傍若無人なんで正直苦手なタイプです。
見た目通りの性格で、キャラクター造形上手いなあと思いました。
過去作の登場人物がヒドイ目に遭ってまして、「何すんじゃー!」と憤慨もしましたよ。
しかし最後までプレイすると、なるほど前作の物語とこう繋がるのねと、ちょっと感慨深かったです。

システム周りについては作品内で説明がありますが、PRGながら経験値の概念がありません。
5回限りの戦闘をしてアイテムを入手→そのアイテムを使ったり魔法を購入したりして強化→ボス戦に挑む!
という流れです。
序盤は楽勝なのですが、後半ボスが強くて歯が立たなかったです。
購入する魔法とかで変わってくるのかなぁ。
全部勝った時の反応見たかったですが、まだ達成できていません。
ただ、恐らく勝敗はストーリー分岐には関係しないものと思われます(勝てていないので未検証ですが)。

戦闘回数が限られているのでシビアな反面、余計なレベル上げとかしなくて良いのは気楽でした。
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ハロウィンの森の噂

2018年10月15日 20:00

ゲーム作りたい超初心者のブログ【タイトル】 ハロウィンの森の噂
【制作】 ゲーム作りたい超初心者のブログ えんどう豆様

ハロウィンの森の噂
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周45分(トータル1時間半)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 34.4MB
【公開日】 2016年4月18日
【プレイver.】 1.05

去年のハロウィンの日、タユは父を亡くしました。
それから初めてのハロウィンの日、町である噂が流れます。
タユはその噂を聞き、立ち入り禁止の森へ出向くことにしました。
自分にとって、大切なモノを探しに。
タユは何を見つけるのか。 (ふりーむ!作品ページより引用)


父親を亡くした少女が、「決して入ってはいけない」と言われている森に入り、
不思議なハロウィンの世界に迷い込むダークメルヘンの探索アドベンチャー。

シンプルな背景や少し荒いドット絵、そしてキャラクターグラフィック。
全てがものすごく可愛い!
スクリーンショットに使わせて頂いた星空のシーンなんて、とても綺麗です。
キャラクターは可愛い上に、基本良い人……というか、主人公に対して悪意がないのです。
しかし、その可愛さに反して作品の雰囲気が「死者のお祭り」に相応しい毒気を含んでいて、
脅かしや残酷な描写は特にないのに、異質な世界に迷い込んだ不安感が始終付き纏っていました。

少し歩くのが遅いのですが、MAPがさほど広くないので苦痛ではありませんでした。
パズルや暗号などの謎解きはないものの、状況を考えてアイテムを使ったり探したりと、頭を使います。
さほど難しくないのかもしれませんが、私はちょっと迷ってゲーム同梱の攻略テキストを参考にしました。
実は、アイテムの名前読み間違っていたという、悲しい詰まり方……。
唇入りチョコレート】を【毒入りチョコレート】って読んでいて、それを使うことに気付けませんでした。

エンディングは全部で4種類。
エンディング分岐に関しては、予想外(ここかな?と思ったところが関係なかった)で難しかったので、
そこは攻略がないと全エンドクリアはかなり苦戦したか、挫折したかもなと思います。
最初はEND1に辿り着き、そこからは手順を見た上で2→3→4と順にクリア。

END1はこれで良かったんだと思えたものの、残りのエンドはなかなかダークでした。
悪夢の中を彷徨った後のような気持ちが今も残っています。
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