シルエットルームからの脱出1

2018年08月30日 20:00

ロバミミ【タイトル】 シルエットルームからの脱出1
【制作】 あかつきのお宿 橘花紅月様

シルエットルームからの脱出1
【ジャンル】 謎解き脱出ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 11分前後
【ツール】 Unity+WebGL
【公開日】 2018年8月15日

ブラウザプレイの、いわゆる脱出ゲームです。

モノトーンのシンプルな画面に惹かれてプレイしました。
画面はこの向きの一画面のみなので、探しもので迷う事はありません。
謎解きメインで進めて行く感じです。

謎解きもよく考えれば分かるもので、適度に頭を使える感jじで気持ち良かったです。
タイトルに"1"とあるので、続きも予定されているのでしょうか。楽しみです。

以下、YouTubeにアップされていた攻略動画を掲載しています。
[シルエットルームからの脱出1]のヒント・攻略を見る
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TEST

2018年08月21日 20:00

WHGF【タイトル】 TEST
【制作】 WHGF WH様

TEST
【ジャンル】 ホラー風アドベンチャー
【対象】 12歳以上(中学生~)推奨
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 1時間20分~1時間40分程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 106MB
【公開日】 2016年4月1日
【プレイver.】 1.04

気が付いたら、ここにいた。
小さな窓だけの無機質な部屋。
人を呼んでも誰も来ない。あの窓からは、外は見えない。
……外に出たい。 (ゲーム内より引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

無機質な、何かの研究施設のようなところから脱出するゲームです。

プレイ前に注意書きがあるのですが、このゲームには「精神不安値」というパラメーターがあり、
行動するとどんどん不安値が上がっていきます。
途中で手に入る「精神安定剤」を使用して、不安値を抑えつつ進まなければなりません。
また、即死要素もあるのにセーブポイントは限られているという、結構シビアなゲームです。
安定剤がいつ切れるか、数が足りるのか分からない不安感、それ故に無駄に歩き回れないという緊張感。
プレイ中は始終軽いストレスを感じていました。
ただ、何故かそのストレスが嫌ではなく、むしろ心地良かった。
難しいミッションをこなしている、という心地良さでしょうか。

謎解きはそこまで難しいとは感じませんでした。
中にはごく簡単な英単語の知識が必要なところもあります。
これは推奨年齢の中学生以上なら問題ないレベルかと。
更に、暗号的な謎解きの他にも、フロアの特性を理解して上手く進まねばならないというのもあり。
最初は何も分からないので、1フロアで少なくとも1回はゲームオーバー必至な感じです。
「何でダメなのか」を考えつつ「こうすればいいのでは?」を試しつつ進むのがとても面白かったです。

エンディングは2種類。
私は最初ED2に到達し、分岐点がどこだかは想像がついたのですがED1に辿り着けず……。
クリア後のおまけ部屋にてヒントが貰えるので、それを拝見して再プレイしました。

どちらのエンディングも、諸手を挙げて喜べる感じではありません。
ただ、やれることはやり切った。
ストーリーの後味以上に、プレイヤーとして難しい状況を切り抜けたという達成感がありました。

あくまでゲーム上の制約を工夫して切り抜けていくタイプの作品で、アクションが難しい訳ではありません。
ある程度手応えあるゲームがお好きな方は楽しめると思います。
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ROOM 102

2018年08月01日 20:00

WHGF【タイトル】 ROOM 102
【制作】 WHGF WH様

ROOM 102
【ジャンル】 脱出ゲーム
【対象】 12歳以上(中学生~)推奨
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周10分(トータル50分)程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 49.4 MB
【公開日】 2015年11月23日
【プレイver.】 1.00

気が付いたら、ここにいた。
わたしの部屋のような気がするけれど、なんだか違和感がある。
……外に、出ないといけないような気がする。 (ゲーム内より引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

一画面よりやや広いけど、一目で見渡せる部屋からの脱出ゲームです。

謎解きは難しくはないと思います
ただ、特定の知識(一般常識の範疇だとは思います)がないと解けないタイプのものもあり。
アイテムは自動で使ってくれるので分かり易かったです。
さっくりクリアできました。

最初に辿り着いたのはEND1(Trueから最も遠いエンディングです)。
ですが、残りのエンディングになかなか辿り着けず、手こずりました。
うーむ、公式で難しい分岐ではありません。と書いてあるのに……。
迷った挙句、最初からやり直したところ分岐点発見。無事、残りのエンディングも見られました。
1周目でするっとEND1へのフラグを立ててしまったので、他にやり方があることに気が付かなかったという。
そんな訳で私はトータル50分ほどかかりましたが、順調にいけば15分程度で全クリアできると思われます。

エンドロールで流れる「きらきら星」がとても綺麗でした。
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ツキの記憶

2018年07月21日 20:00

ツキの記憶【タイトル】 ツキの記憶
【制作】 サラ様 (twitter

ツキの記憶
【ジャンル】 ホラー&探索型アドベンチャー
【対象】 12歳(中学生)以上推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 2時間20分程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 386MB
【公開日】 2013年9月22日
【プレイver.】 1.03

身勝手な父親と優しい母親の間に生まれた少女、ステラ。
ある時少女の母親は行方をくらませ、父親は別の女性と再婚してしまう。
やがてステラを疎ましく思い始めた父親と新しい母親の計画により、
ステラは『北の館』へと辿り着く――。
(制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

第9回 ふりーむ!ゲームコンテスト ホラー部門で銀賞を受賞された作品です。

サラ様制作の、記憶シリーズ(北の館シリーズ)第3作目。
今回の主人公ステラは、父親と継母から虐待を受けている哀れな少女です。
両親からの仕打ちは序盤でしっかり描かれていて、見ているのが辛かった……。
しかし、顔グラフィックは素材だと思うのですが、酷い父親がかなりのイケメンΣ('□'*)
いやー、ここはやっぱり歪んだ悪人面であって欲しかったです。
だって、イケメンだと心底憎めないじゃないですか……
何で優しかったステラの母親はこんな男と結婚したんだ、と最初は疑問でしたが、
その辺りの事情もストーリーが進むと明かされていきます。

今作も、前作に続きホラー要素が多めでした。
途中のメモや手記から察せられる北の館の正体が怖すぎる。
突然物が壊れる等の脅かし要素、追いかけられ要素もあります。
ただ前作のアクションがかなりきつかったので、比べると今回はかなり楽に感じられました。
脅かしも、それ程びっくりせずに遊べました(ホラー経験積んだので、慣れただけかもですが)。

北の館は広くて、しかも今回はちょっと特殊な構造になっており、探索中は結構迷いました。
が、攻略なしで何とかクリア。
道中には「なぞなぞ」もあり、程よい難易度で楽しかったです。

そして今作もストーリー展開が素敵。
最早シリーズの特徴でもありますが、がっちり恋愛要素があります。これがとても良い+(n'∀')n.+゜。.
更に、今回はストーリー中驚きの展開が待っていました。
えぇぇ、あれはこの為ので、そういうことだったのかぁぁ! という感じです。
これから遊ぶ方は、あまり穿ちすぎず、先入観なしでプレイした方が楽しめると思います。

○延々と→×永遠と
〇道理で→×通りで
のような、ありがちな誤字が散見したところは少々気になりました。
すごく良いストーリーなだけに、細かいところが目に付いてしまったかも。
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死ンデル嬢と魔法使い

2018年07月11日 20:00

■なつの遊技場■【タイトル】 死ンデル嬢と魔法使い
【制作】 ■なつの遊技場■ 城本なつめ様

死ンデル嬢と魔法使い
【ジャンル】 微ホラー探索ADV
【対象】 12歳以上(中学生~)推奨
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 45分~1時間程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 18.5MB
【公開日】 2015年6月28日
【プレイver.】 1.6

賊に襲われ、皆殺しにされてしまったとある一家。
通りすがりの魔法使いの力でゾンビとして蘇ったお嬢様は、同じく蘇った執事・メイドと共に、
ゾンビ退治にやって来た人間に囲まれた屋敷から脱出しようと試みる。


※作者さんのお名前が、ゲーム本体、ふりーむ!さんのページ、ブログで全て異なるのですが、
 当記事ではゲーム本体のお名前で紹介させて頂きました。

ななかな珍しい、ゾンビのお嬢様が主人公のストーリー。
肌にちょっと血の気がないですが、デロンと崩れてはないのでキャラは可愛いです。
ただ、執事さんはお嬢様に顔を見られたくないようで、動物の頭蓋骨を被っているという。
彼の個性的な容姿は特に印象的で、良いスパイスになっていると思います。
しかし、仮面の下がどうなっているのか想像するとちょっと辛い……。
思い出いっぱいの自分のお家から逃げ出すというのも切ないです。

ゲームとしては、オーソドックスな探索&謎解きもの。
人間に見つからないよう行動するので、シーンによって行ける範囲が限られています。
ただ、まだ行けない場所へ向かおうとすると「こっちには行かないようにしよう」と言われて
強制的に止められるので、見つかるかもしれないという緊張感はほぼありませんでした。

探索はあまり迷うこともなく、さくさく進めます。
謎解きは……難しくはないと思うのですが、解き方に複数の解釈がある感じでやや苦戦しました。
数字のパスワードは、「おかしい、これで良いと思うのに」と何度も試したけど上手く行かず、
ちょっとやり方を変えたら正解できました。
この手の謎解きをやり慣れていると、逆に固定観念が仇になるかも?

執事を慕うお嬢様や、お嬢様を大事に思う執事&メイドのやりとりには始終和みました。
ただそれだけに、生前の彼らを思うと現状に胸が痛みますし、
探索中には悲しく残酷な傷跡の片鱗も見ることになります。
単にゾンビ嬢たち可愛い♪とか、逆にダークで救いがない、というどちらにも傾きすぎない、
両方の要素が入り混じった、バランスの良いストーリーでした。

エンディングは2種類。
分岐点は分かり易いかなと思います。
私はエンドA(HAPPYぽいの)→エンドB(BADぽいの)の順でクリア。
Aは、出だしの暗い気持ちを払拭するような、希望が持てる終わり方ですごくほっとしました。

以下、攻略を掲載しています。
重要な部分は反転させないと見えないようにしていますが、アイテム取得などについては丸見えです。
ネタバレが嫌な方は、閲覧にご注意下さい。
[死ンデル嬢と魔法使い]のヒント・攻略を見る
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