スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

正義のキヅナ

2012年01月09日 16:31

言ノ葉迷宮【タイトル】 正義のキヅナ
【制作】 言ノ葉迷宮 KaTana様

正義のキヅナ
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 8種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周22分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 8.98MB
【公開日】 2011年12月31日(Web公開)

瀧世トキは、周囲に正義を行き渡せなければ気がすまない性格だった。
そのガスバーナーのように熱くきらめく正義に魅せられた俺は、彼女を追うが――。
正義という名のキヅナで結ばれた二人を描くアドベンチャーゲーム!(制作サイトより引用)



言ノ葉迷宮さんによる短編ミステリ。
コミックマーケット78で頒布なさっていたものを、先日Web公開されました。

今回も謎めいた展開や、入力式のシステムにわくわくしつつプレイしました。
順調にバッドエンドから埋め、ノーマル→グッドという流れでクリア。
ひとつバッドエンドを迎えるたびに、どうすれば回避できるかのヒントが読めるようになるので、
行き詰った方にも親切なシステムだと思います。

途中では、博識な方以外はWeb検索が必要になる箇所もありますが、その辺りもヒントで
示唆されているので、そこまでは自分も順調に進めることができました。
ここまでは、私を含め、以前から同作者さんの作品をプレイされている方なら
比較スムーズに突破できるのではないかと予想します。
しかし、ノーマルまでは普通に到達できたものの、最後のグッドエンドには手こずりました……!
何度か繰り返して、ようやく突破できたのは偶然な部分も大いにあります。やけくそ万歳。
終わってみると、うまく騙されたなーと清々しく思えました。
拍手する
スポンサーサイト

world rewinder

2011年01月02日 19:25

言ノ葉迷宮【タイトル】 world rewinder
【制作】 言ノ葉迷宮 KaTana様

world rewinder
【ジャンル】 短編ジュブナイルSFアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周25分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 11.2MB
【公開日】 2010年12月30日(Web公開)

幼なじみの態度に不審なものを感じた久賀要一(くがよういち)は、
彼女のトラブルに手を貸そうとするが――。(制作サイトより引用)


言ノ葉迷宮さんにて、昨年冬のコミックマーケット77で配布された作品を
Webでフリー公開されたものです。

今回は立ち絵ありのアドベンチャーです。
言ノ葉迷宮さんの作品といえば立ち絵は影絵!というイメージが強かったので、
何だか新鮮さを感じました。
特にヒロインである三野原さんが可愛くてしかも巨乳でお気に入りです。

ストーリーはタイトルから察せられる通りループもの。
繰り返す度に少しずつ反応や展開が変わるのでわくわくしました。
エンディングは3つですが、ベストエンドの01を見るのもさほど難しくはありませんでした。
何度かループしつつ色々な選択肢を試して、変化があった行動に絞って繋げていけば
(私がすぐクリアできたのは途中で運良く正しい選択肢を選んでおけたおかげもあるのですが)、
そこまで苦労せずに辿りつけるのではないかと思います。
ちなみに私は03→01→02の順でクリアしました。

物語の核心については、サイトの注意書きにもあるようにあまり細部まで
語られていないので、想像で補う部分も多いです。
言ノ葉迷宮さんの過去作品では「かげろうは涼風にゆれて」が同じループものなのですが、
そちらの主人公が謎の渦中に存在したのに対して、今回の主人公である要一は、
どちらかと言えば蚊帳の外から事件にかかわる人物であり、対象的に感じます。
こういう想像で余韻を残す作品も嫌いではないのですが、謎の多い作品というのは
最後にピースが全てはまって解き明かされた時の爽快感が何よりも好きなので、
そういう意味でのカタルシスはいまひとつ……だったかもしれません(どちらにも
それぞれの良さがあるので、あくまでもこの作品を「謎解きモノ」として見た場合の
個人的な好みの問題です)。

このサイトさんのゲームは必ずしも後味の良い終わり方ばかりとは限らないですが、
今回は「謎を残す」という点を除いてはベストエンドはハッピーでした。
特に01の最後の台詞にはウケました。こういうちょっとしたユーモアが心憎いです。
拍手する

中夜の考察

2010年06月26日 10:43

言ノ葉迷宮【タイトル】 中夜の考察
【制作】 言ノ葉迷宮 KaTana様

中夜の考察
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 29.2MB
【公開日】 2010年6月17日(Web公開)

夜の長さを測るため、毛布や食料を持ち込んで屋上で一晩を過ごそうとしていた私。
そこへ、友人の沢子がやってきた。
彼女の話によると、学校に痴漢が出たと言う。私は沢子と一緒に、犯人を探すことになった。


シナリオの鉄人

こちらの作品は、あらかじめ用意された2人分10種の立ち絵、3枚の背景、
3曲のBGMの16素材(+任意の効果音)を使ってゲームの出来を競うという企画
シナリオの鉄人」への応募作です。
最初はコミケで販売された作品集でしたが、初公開から半年が経過した後、
ありがたいことにWeb上でもダウンロードできるようになりました。。

私は都合上コミケに参加するのがとても難しいのですが、この作品は以前から
とても気になっていた作品だったので、プレイできてとても嬉しいです。

他のKaTanaさんのゲームに比べるとボリュームは軽めですが、KaTanaさんらしさが
出ていて相変わらず面白かったです。
出来れば「シナリオの達人」のページを程度見てからプレイされた方が
より楽しめるのではないかと思います。

自分が最初に辿り着いたのは、エンド02でした。
やられた!という感じです。
正直、真相よりこっちの引っ掛け方に感心して、爽やかな気持ちになりました。
エンド01は若干難しい気がしますが、何度も失敗しているとヒントメッセージが出たり
黄色い文字(ヒントになる)が使えたりするので、詰まった時にはありがたいでしょう。

私は、考え方の方向性は合っていたのですが、正解するまでに少し手こずりました。
制作者さんのサイトのBBSを拝見すると、同じ考え方をした方がいたりして思わず共感。

※以下、少しヒントになるので反転しないと見えないようにしています。
未プレイの方、ネタばれが嫌な方はご注意ください。

これ、実は知り合いに同じ名前の方がいたりします。
以前「佐藤さんと結婚したら洒落にならん」と言っていたのが印象深いです。
この話の流れだと、そういう心配は彼女には無用……?
拍手する

わたしには聞こえる

2010年01月05日 22:40

言ノ葉迷宮【タイトル】 わたしには聞こえる
【制作】 言ノ葉迷宮 KaTana様

わたしには聞こえる
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 8種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周1時間20分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 11.0MB
【公開日】 2010年1月1日

畑野良吾は探偵事務所でアルバイトをしている大学生。
ある日、所長・千手が多忙のため、とある依頼の調査を任されることになった。
内容は、依頼者の娘・知佳子に「やまひこさま」を信じるのをやめさせることだという。
知佳子は幼いころ旧家で「やまひこさま」の声を聞いてからその存在を恐れていたが、
2週間前、今は別荘になっているその家でサークルの合宿を行ってからというもの、
「やまひこさま」の存在を崇め、売買話の持ち上がっている別荘を手放すことを
頑なに拒んでいると言うのだ。
千手のアドバイスを受けつつ、畑野は知佳子への聞き取り調査へ向かうことに。


好きすぎてずっと楽しみにしていた言ノ葉迷宮さんの準新作がとうとうWEB公開されました。
コミケに行けない身なので、待ち遠しくて仕方がなかったです。

今作は、ミステリーとしてはハウダニットでしょうか。
「やまひこさまの謎」は、一時期とある現象がテレビで頻繁に取り上げられたものあり
早々に分かっちゃったんですが、それを解明する爽快感より、自分で検索して答えを探すなど、
調べて行く過程の面白さが光っていたと思います。
ただ、検索で詰まっちゃったら答えを知っていない限りは解決エンドを見られないので、
ミステリーやゲームに慣れていても、インターネットに慣れていない方だとより難しいかも。
とはいえ、推理は何度間違ってもゲームオーバーになることはないし、近い答えを入れると
正解のヒントになるように誘導してくれたり、未解決エンドの展開にもさりげなく
ヒントになり得るものが混ぜられていたりと、そのあたりの配慮は嬉しかったです。

今回はノーヒントでベストエンドに辿り着けたので、すごく達成感がありました。
しかし、物語の後味はあまり良いとは言えません。
よく考えると今までのKaTanaさんの作品は後味が良くないものも多かったので、
そういう意味ではこの作者さんの持ち味ですね。

個人的な考えがあるので完全攻略を載せることはないと思いますが、もう少し時間が経ったら
ヒントらしきものを追記しようかなと考えています。
拍手する

変調・幽霊相談室

2009年07月19日 22:48

言ノ葉迷宮【タイトル】 変調・幽霊相談室
【制作】 言ノ葉迷宮 KaTana様

変調・幽霊相談室
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 ?
【スチル数】 -
【プレイ時間】 30分~1時間程度
【ツール】 吉里吉里/KAG
【容量】 7.75 MB
【公開日】 2008年12月26日

ぎゃー、これやばいー。めちゃくちゃ面白かったです。
……なんて書いて、ご覧になった方が過大な期待を膨らませすぎても困るんですが……。
プレイ後興奮の覚めやらぬ今の正直な気持ちです。
何が面白いのかって、ネタばれになるから説明できないのがもどかしい。
ネタは知らずに読んだほうが絶対面白いと思うのです。

推理好きな方にはとてもお薦めです。
ただ、前作「幽霊相談室」をプレイしてから取り掛かることを強くお勧めします。
でないと、こちらの作品の持ち味が半分くらいしか味わえない気がしますので。

しかしコレ、最初の推理段階でエンド01に辿り着く人いるのでしょうか……?
一応全部読まなくても出すことが可能なのは確認しましたが。
でもこの作品に限っては、順を追って未解決からクリアしていったほうがきっと楽しいです。

最後に、軽く伏字で一言だけ。
エンディングのクレジットで[現実と作中作がシンクロ]したとき、
何か分からないけど鳥肌立ちました。
拍手する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。