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もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…

2015年05月10日 21:38

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

もしも…幽霊屋敷に泥棒が入ったら…
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類(?)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周1時間7分(トータル1時間40分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 34.5MB
【公開日】 2014年11月30日
【プレイver.】 1.02

ケイとユカリは泥棒のコンビ。
あるペンダントを盗むために廃墟に忍び込んだ。
2人は不気味な洋館の中を探索し、約20年前に起きた悲劇の真相に迫っていく。
(readmeより引用)


鳥籠さんの作品好きなので、公開を楽しみにしていました。
探索ホラーながら、パロディネタがコミカルであまり怖さは感じません。
と思って油断しきっていたら突然の動きにびっくりさせられた場面もありました。ちくしょう。

今回は探索メインで、推理ものではありません。
解答を出さないとクリアできない、というタイプのものではないです。
しかし作中にはきちんと「謎」が存在しており、エンディングも真実が明らかになるか、
もしくは真相に辿り着かずに脱出してしまうかの2パターンがあります。
しかしどちらに辿り着くにしろ、クリアまでにプレイヤーが真相を察するに充分なヒントが配置されており、
プレイしていると「気付き」が与えられるようになっています。
そのヒントの配置具合が実にニクイ。
露骨ではなく、しかし不親切ではない塩梅でした。
どちらかと言うと謎解きが得意でない人にも分かり易いと思われます。
真相に辿りつけなくてもクリア後にきちんと分岐点が示されるのもありがたい。
私は初回は途中で脱出エンドだったのですが、2周目もヒントのお陰で無闇に彷徨わなくて済みました。

ラストは切なさと不気味さが入り混じった不穏な空気で、すっきり終わり!ではないかもしれません。
軽さと重さ、コメディとシリアスが織りなす不思議な余韻を残す作品でした。
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無駄物語

2015年02月06日 21:38

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 無駄物語
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

無駄物語
【ジャンル】 短編ノベルアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 トータル10分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 4.52MB
【公開日】 2011年12月
【プレイver.】 1.02

「お前の仕事は無駄が多すぎるんだよ」
酒の席で上司にそんな事を言われた帰り道。
朦朧とした意識で路地裏を歩いていると、絶世の美女に遭遇する。
彼女は私の前に立ち、問いかけた。
「あなた、無駄な生き方していない?」


ウディタ製ショートノベルです。

選択肢がいくつかあり、エンディングが分岐します。
セーブは選択肢表示時にできない仕様でしたが、文章表示がスムーズなので
適宜セーブしておけばリプレイも苦になりませんでした。
そして、仕様なのか下のグラフィック部分が上下左右に動かせます。
これの意味は何だろう。意味なんてないのだろう。でも、何だか面白かったです。

シニカルな短編で、オチはほぼ予想通りでした。
ただ、選択肢を選ぶ度にどうなるかなーと楽しみつつプレイできました。

もうひとつ予想していたのが、
「こんなゲームしてる時間が無駄なんだよ!」って言われて強制終了するんじゃないか
というもの。
ちょっとドキドキしていたのですが、そういうメタなオチはなかったですね。
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不浄なる密室

2014年12月05日 18:33

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 不浄なる密室
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

不浄なる密室
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【スチル数】 -
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 27.3MB
【公開日】 2014年4月

密室と化した部屋の中で、ウンコが発見された。
室内では女性が一人眠っていたが、どうやら彼女のウンコではなさそうだ。
主人公たちはウンコ漏らしを探すための捜索を始めるのだが……。
(制作サイトより引用)


※今記事には、ややお下品な内容が含まれれております。

うんこゲー祭で3位を獲得された作品。

まさか、自ブログで伏字もせずにうんこうんこ連発する日が来ようとは思ってもみませんでした。
すごい名前のお祭りです。そして、そのテーマに相応しい内容です。
しかしながら、内容はクソではありません。ギャグに近いですがきちんと推理要素あり。
ただ今回は早い段階で気付いてしまったので、じっくり考える楽しみは控えめでした。
鳥籠さんの他の作品に比べると難易度低めだったかな。

お祭りページ見ると分かりますが、他の作品はもっと露骨なうんこ表現が多いです。
この作品もテーマは同じながら、タイトルや人物のネーミングにさりげないセンスを感じました。
タイトルとかただのトイレなのに、何か推理小説っぽさを醸し出していますよね……ね?

ちなみにこの作者さんの作品は全てどこか繋がっていると言う特徴があるのですが、
今作も他の作品(第7作目)をプレイしていると「あっ」と思うネタが仕込まれてます。
単作でプレイしても普通に遊べますが、プレイしてみて作風が気にいった方は、
そちらも合わせてやってみると面白いかと(と言っても今作以外は下ネタじゃないですよ)。
ただ、その第7作目は名前が公表されていないのでお薦めし辛い面もあるのですが……。
(しかし、制作者さんのページをくまなく探すと実は……!)。

こういうお下品なネタが嫌いな方ではなければ、身構えずに楽しめるかと思います。
たまにはあまり頭を使わず、ホラーに身構えずに気楽にゲームプレイも良いものです。


エンガチョ。
うんこゲー祭
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死妖花

2014年11月01日 19:11

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 死妖花
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

死妖花
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 25種類(+α)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20~50分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 27.0MB
【公開日】 2013年7月28日

紫陽花……その花言葉は『無情』。
大学生の篤夢は、後輩の智美とのバイク旅行中、タイヤをパンクさせてしまう。
二人がやっとたどり着いたのは、紫陽花が咲き乱れる洋館だった。
「なんだか懐かしいんです。この建物」愕然とする智美。
しかし、それは惨劇の幕開けだった……。(制作サイトより引用)


第5回WOLF RPGエディターコンテスト 総合14位を獲得された作品。

洋館に迷い込んだカップルが、誰もいない館内を探索していきます。
プレイしてまず感じたのが、物語の設定や台詞がSFCの名作ソフト「弟切草」に
似てるなという事。少し進めて、似すぎている……さすがにわざとだよなぁと思い、
更に進めると見られる新聞記事に出てくる人の名前で間違いないと確信しました。
しかし設定は似ていても、当然物語の内容はオリジナルです。

それだけにホラーなのかミステリーなのか、オカルトか、はたまたヤンデレ姉妹なのか……
どう転ぶか分からなくてドキドキしました。
探索はそれ程難しくなかったものの、2人離れて行動する時とか、大丈夫かー!?と
怖くて仕方なかったです。選択肢にギャグが混じっていたりするのが救いでした。
(でも、選んだら死亡フラグが立ちそうな気がして何だか選べなかった……)

進行中に選んだ台詞と、最後の入力次第でエンディングが変わるようです。
エンディングは何と25種類もあり。
一番最初に辿りついたのはEND18(最後まで行けないBAD)でした。
次に入力不正解のEND17。
ベストエンドと思われるEND1はその次にクリア。比較的容易に見られました。
ゲーム同梱のreadmeを読んでいたおかげで閃きました。
readmeの最後にヒントが書いてあるので、自力クリアを目指す方は読まない手もありかと。
勘の鋭い方であれば、ゲーム内の探索だけでベストに辿りつけるかと思います。
他も、最後の入力でEND2~7は簡単に見られたんですが、残りはちょっとぶっとんだ入力や、
周回プレイが必要な模様。制覇したいですけど、まだやり切っていません。

鳥籠さんの作品は前作「ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件」もプレイさせて頂きましたが、
ギャグ混じりでも作品自体はきちんと正統派な謎解きになっているところがすごく好きです。
間違った答えでさえ、ものすごく自信満々で尤もらしい推理を披露する主人公も素敵。
でも、今回ストーリーがシリアスだったので、とんちんかんな答えを言った後の主人公とヒロインの
温度差がたいへんシュールで。主人公引っ叩きたくなりました(入力したの自分なのにね)。

ちなみに、今作のエンディングの一部には前作や同作者さんの他作品が絡んでくるので、
今作をプレイしてみて面白いと感じた方、推理系が好きな方は前作のプレイもしてみて下さい。

WOLF RPGエディターコンテスト
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ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件

2014年10月11日 14:05

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 48.1MB
【公開日】 2012年7月29日

雪山の山荘に泊まった主人公たちは殺人事件に遭遇する。(制作サイトより引用)


第4回WOLF RPGエディターコンテスト 総合12位を獲得された作品。

たまたまコンテストのページを見て、大好きな推理モノだったので真っ先に飛び付きました。
タイトルだけ見るとネタっぽいのですが、これ、かなりきちんとした推理作品です。
ゲームフォルダの中に「プレイヤーへの挑戦」テキストがあるところからして、何だか本格的。
これだ、こういうゲームがプレイしたかったんだ!とガッツポーズしたくなる正統派でした。
ミステリ好きの方にお薦めできる作品です。

ストーリーを読んで最後に推理するタイプでなく、事件の捜査の為にキャラを動かして
民宿を調査していく必要があります。
調査も、単純に聞きこみだけじゃなく物探しがあったり、ネタ的なアイテムが手に入ったり、
「称号」(相方との会話の流れで、キャラの肩書が色々と変わっていき、メニューの
肩書のリストが埋まっていくのです)を集めたりと、ゲームとして楽しめる要素満載。
途中ウロウロしすぎて時間かかりましたが、1時間以上のプレイも飽きる事なく、
やっていてとても楽しかったです。
また、本棚で見つけるある実在の推理小説が私の大好きな作品で、それも何気に嬉しかった。

あまり推理モノとしての出来について語るとネタばれになる気がして難しいですが、
ミスリードの仕方とヒントになる伏線の張り方が、どちらもとてもとても見事でした。
伏線については、ミステリをひとつひとつ考えながら読んで行く方にとっては「ん?」と
引っかかるんでしょうが、何気なく読んでると違和感ないんですよ。
ネタ豊富なコメディタッチの流れも、その辺の違和感を誤魔化された一因かも。

私はトリックまで見抜けませんで、プレイ段階で怪しいかな?と思った何人か入力。
全部外れてたので、じゃあこの人かな、という流れで正解できました。

ちなみにエンディング2種類と書いてますが、推理失敗と成功で2種類かな、と。
おそらく他には無いと思うのですが、虱潰しに探しては無いので間違ってたらゴメンナサイ。


WOLF RPGエディターコンテスト
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