Devil's blessing

2018年12月24日 21:11

Devil's blessing【タイトル】 Devil's blessing
【制作】 radix works

Devil's blessing
【ジャンル】 現代日本ファンタジー恋愛
【対象】 全年齢
【ED数】 7種類
【スチル数】 5枚(差分込8枚)
【プレイ時間】 1周25分(トータル1時間20分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 148MB
【公開日】 2015年12月20日
【プレイver.】 1.1

クリスマスを目前に控えたある日。
突然現れた怪しい男に、「3つだけ願いを叶えてやる」と告げられる主人公。
ばかばかしいと相手にしない主人公だが、なかば無理矢理に一つ目の願いが叶ってしまい――。
ある時期を境に冷淡になってしまった会社の後輩と、
自分のことを悪魔だと名乗る怪しい男と。
あなたはどちらの手を取りますか?  (制作サイトより引用)


現代ファンタジーの乙女ゲー。
クリスマスが舞台なだけに、街中のイルミネーションの様子も綺麗で見応えがありました。
ポインセチアのアイキャッチや、オープニングで流れる歌も良い雰囲気。気分が盛り上がります。

攻略対象が、会社の後輩・イケメン眼鏡くんと悪魔という両極な2人です。
プレイ前は悪魔サレオスの方が気になっていたのですが、
後輩の日高くんがサレオスに負けず劣らず謎めいていて、どちらもプレイしていて楽しかったです。
サレオスが意外と軽いノリで話せる良い人寄りのキャラだったので、
もう少しセクシーでデンジャラスな雰囲気だと好みにぴったりだったのですが。
個人的な嗜好ですが、そこだけは惜しいなぁと思いました。
逆に、最初はあまり興味の湧かなかった日高くんが、意外と良い線行ってたり。
グッドエンドルートに入らないと全然気持ちが通じ合わずにもどかしいのですが、
いったん気持ちを決めると(?)アプローチの仕方とかが好みで、身悶えしていました。

選択肢は分かり辛いとは思わなかったものの、敢えてサレオス寄りに選択肢を選んだつもりが
何故か日高くんルートに入っていたりと、少し手こずりました。
そこそこ迷いつつも、最終的には全エンドクリアできました。

公式サイトさんでのサポートは終了されているのもありますし、こちらで攻略を掲載しています。
反転しないと見えないようにしていますが、ネタバレですので閲覧にご注意下さい。
[Devil's blessing]のヒント・攻略を見る
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恋をおしえて

2014年09月13日 19:34

恋をおしえて【タイトル】 恋をおしえて
【制作】 radix works

恋をおしえて
【ジャンル】 ファンタジー恋愛ADV
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【スチル数】 13枚+差分5枚
【プレイ時間】 1周50分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 125MB
【公開日】 2013年4月28日

『ユリウス王子の侍衛官に叙する』

新米衛士の主人公が命ぜられたのは、常に王族の傍らにあって護衛する、
王宮衛士としては名誉なはずの職務だった。
とはいえ、おのれが護るべき相手は『良いのは顔だけ』と陰口を叩かれているぐうたら王子。
周囲から反対ばかりされ、主人公は半ば意固地になりながらも精一杯勤めようと決心する。

その熱意はどこまで通じるのか、結果やいかに――?(制作サイトより引用)


ずっと完成を楽しみにしていたゲームのひとつです。
途中紆余曲折あったのを制作ブログで見ていたので、完成を知ってすごく嬉しかった!
色々あって知ったのは遅かったけど、気付いてすぐにプレイしました。
……すぐにプレイしたのに記事にするまで1年かかりました。・゚・(ノД`)・゚・。 ゴメンナサイ

こちら、シナリオを担当されたEmpyrean 鷹野遥さんの別作品、「氷の涙」の
クロスオーバー作品となっています。
ただ、お話自体は全く別物なので、氷の涙を知らない方でも何の問題もありません。

氷の涙は、かなりシリアスなファンタジーで大好きな作品のひとつなのですが、
こちらは同じ世界のお話でもかなり雰囲気が違います。
重い雰囲気だと読んだ後ずっしり来てしまうので、ある意味安心して楽しめました。
イラスト原画も、これまた氷の涙でキャラクターを担当された蛇千代さんです。
塗りを担当されたのが別の方ということで、こちらも氷の涙の時とは違って見えます。
やや意外に感じましたが、これも作品の明るい雰囲気に合っていて良かったかも。

攻略対象は2人と絞られています。キャラ的にはユリウスのほうが好きだった。
グレンは幼馴染と聞いて連想する慣れ合い関係とは少し違っていて展開が楽しみでした。
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行儀見習いは見た……?

2009年12月06日 19:05

Empyrean【タイトル】 行儀見習いは見た……?
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

行儀見習いは見た……?
【ジャンル】 ファンタジーコメディサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周50分程度
【ツール】 Yuuki! Novel
【容量】 8.95MB
【公開日】 2006年10月20日

貧乏下級貴族の娘・ライラ(主人公)。
彼女の家は、商才のない父親がうまい話に騙されたおかげで、多額の借金を抱えていた。
このままでは夜逃げするしかない……!?と困り果てていたところに、
『大貴族であるリューブラント家に「行儀見習い」として娘を送れば、借金を帳消しにする』
という話が舞い込んできた。
さして珍しくもない「行儀見習い」に行くだけで借金がなくなるといううますぎる話に
胡乱さを感じつつも、ここで断れば女がすたる!とライラは二つ返事で話を引き受けた。
そこで彼女を待ち受けていたものは……!?


コメディ調のファンタジーサウンドノベルです。

プレイ前は、中~長編分岐ノベルで既読スキップのないYuuki! Novelって面倒かな~
と思うところもあったんですが、選択肢までのスパンが短かくてそこで止まるので、
2周目は早送りで問題ありませんでした。
攻略もあまり複雑ではないので、必要以上に頑張らなくて良いのも助かりました。

コメディと言っても単なるドタバタ劇という訳でなく、裏で陰謀が渦巻いていたりと
権謀巡る貴族社会!……みたいな部分があったのが、個人的に好きでした。
会話のテンポも良いのでさくさく読めます。

攻略対象は2人、金髪の貴公子と銀髪の従者です。
私はどちらかというとイクセル様が好きだったんですが、ウルリヒルート最終日の
彼の行動はかなり心動かされました。
さらに、イクセル様は彼のルートで見られる振る舞い以上に、ウルリヒルートの時に
垣間見える意外なお茶目さ(?)がかなりツボでした。
あなたが落としたのは金のイクセル様ですか?銀のウルリヒ様ですか?

以下、攻略を掲載しています。
(でも、制作サイトさんのヒントをご覧になったほうがコツを上手く掴めて簡単かも)
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれ嫌な方はご注意ください。
[行儀見習いは見た……?]のヒント・攻略を見る
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夜の魔女

2009年09月29日 19:01

Empyrean【タイトル】 夜の魔女
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

夜の魔女
【ジャンル】 ファンタジーサウンドノベル
【対象】 15歳以上
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周15分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 13.4MB
【公開日】 2009年9月17日

エリサ(主人公)は、『夜の魔女』こと、男の精気を糧にして生きる魔族アーダ=リルの一人。
ある日、レオン様からの『お願い』で人間の男の面倒を見ることになるのだが――。
(制作サイトより引用)


このゲームは、吉里吉里に触ったことのない人が自分で音楽などを加えて
作品を作れるようにと、音楽やCGが一切ないバージョンでも配布されています。
その後、作者さんがきちんと演出を加えた完成品が公開されました。

私は既に無音バージョンでプレイしていたんですが、音楽があると雰囲気変わりますね~。
自分が想像していたのとは全く違う雰囲気に仕上がっていて、驚きました。
元々サウンドノベルって演出でかなり印象が変わるゲームだとは思っていましたが、これほどとは。
いつか自分のイメージを加えて楽しんでみたいという気持ちもあるものの、
如何せん吉里吉里のスプリクトなど、最初の一歩からさっぱり分からず。
それを勉強する時間より、溜まっている積みゲーのプレイを優先してしまう今日この頃です。

設定が設定だけに色っぽいシーンも多いんですが、ノリがコメディなので楽しいです。
個人的に、エリサはもう少し大人っぽい容姿のほうが良かったなーなんて思ったり。
どう見ても男性陣の方が色っぽいです 。とか言うとエリサのプライドが傷つきそうですが(笑)

攻略は簡単なので必要なさそうですが、一応書いておきます。
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれが嫌な方はご注意ください。
[夜の魔女]のヒント・攻略を見る
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黒耀の天使

2009年08月12日 19:19

Empyrean【タイトル】 黒耀の天使
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

黒耀の天使
【ジャンル】 シリアスファンタジーサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 15分
【ツール】 吉里吉里2/KAG3 
【容量】 5.49MB
【公開日】 2006年11月11日

黒く染まりゆく翼を持つ『告死天使』エセルティアは、役目を果たすべく人の元へと向かう。
見知らぬはずの男は、彼女をエセルという愛称で呼んだ───。
(制作サイトより引用)


短編ながら、とても美しい余韻の残る物語です。

告死天使であるエセルティアは、死の間際の人々の悲しみや絶望の感情を受けて
その翼を段々黒く染められています。
感謝や安らぎと言った感情ではなく、そういう負の気持ちを抱きながら死んでゆく
人々が多いということにそこはかとない哀れさを感じました。

最後に[癒された彼女の翼が真っ白になっていく]様は、読んでいて
その美しい光景が目の前に浮かんでくるようでした。
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