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恋をおしえて

2014年09月13日 19:34

恋をおしえて【タイトル】 恋をおしえて
【制作】 radix works

恋をおしえて
【ジャンル】 ファンタジー恋愛ADV
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【スチル数】 13枚+差分5枚
【プレイ時間】 1周50分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 125MB
【公開日】 2013年4月28日

『ユリウス王子の侍衛官に叙する』

新米衛士の主人公が命ぜられたのは、常に王族の傍らにあって護衛する、
王宮衛士としては名誉なはずの職務だった。
とはいえ、おのれが護るべき相手は『良いのは顔だけ』と陰口を叩かれているぐうたら王子。
周囲から反対ばかりされ、主人公は半ば意固地になりながらも精一杯勤めようと決心する。

その熱意はどこまで通じるのか、結果やいかに――?(制作サイトより引用)


ずっと完成を楽しみにしていたゲームのひとつです。
途中紆余曲折あったのを制作ブログで見ていたので、完成を知ってすごく嬉しかった!
色々あって知ったのは遅かったけど、気付いてすぐにプレイしました。
……すぐにプレイしたのに記事にするまで1年かかりました。・゚・(ノД`)・゚・。 ゴメンナサイ

こちら、シナリオを担当されたEmpyrean 鷹野遥さんの別作品、「氷の涙」の
クロスオーバー作品となっています。
ただ、お話自体は全く別物なので、氷の涙を知らない方でも何の問題もありません。

氷の涙は、かなりシリアスなファンタジーで大好きな作品のひとつなのですが、
こちらは同じ世界のお話でもかなり雰囲気が違います。
重い雰囲気だと読んだ後ずっしり来てしまうので、ある意味安心して楽しめました。
イラスト原画も、これまた氷の涙でキャラクターを担当された蛇千代さんです。
塗りを担当されたのが別の方ということで、こちらも氷の涙の時とは違って見えます。
やや意外に感じましたが、これも作品の明るい雰囲気に合っていて良かったかも。

攻略対象は2人と絞られています。キャラ的にはユリウスのほうが好きだった。
グレンは幼馴染と聞いて連想する慣れ合い関係とは少し違っていて展開が楽しみでした。
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行儀見習いは見た……?

2009年12月06日 19:05

Empyrean【タイトル】 行儀見習いは見た……?
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

行儀見習いは見た……?
【ジャンル】 ファンタジーコメディサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周50分程度
【ツール】 Yuuki! Novel
【容量】 8.95MB
【公開日】 2006年10月20日

貧乏下級貴族の娘・ライラ(主人公)。
彼女の家は、商才のない父親がうまい話に騙されたおかげで、多額の借金を抱えていた。
このままでは夜逃げするしかない……!?と困り果てていたところに、
『大貴族であるリューブラント家に「行儀見習い」として娘を送れば、借金を帳消しにする』
という話が舞い込んできた。
さして珍しくもない「行儀見習い」に行くだけで借金がなくなるといううますぎる話に
胡乱さを感じつつも、ここで断れば女がすたる!とライラは二つ返事で話を引き受けた。
そこで彼女を待ち受けていたものは……!?


コメディ調のファンタジーサウンドノベルです。

プレイ前は、中~長編分岐ノベルで既読スキップのないYuuki! Novelって面倒かな~
と思うところもあったんですが、選択肢までのスパンが短かくてそこで止まるので、
2周目は早送りで問題ありませんでした。
攻略もあまり複雑ではないので、必要以上に頑張らなくて良いのも助かりました。

コメディと言っても単なるドタバタ劇という訳でなく、裏で陰謀が渦巻いていたりと
権謀巡る貴族社会!……みたいな部分があったのが、個人的に好きでした。
会話のテンポも良いのでさくさく読めます。

攻略対象は2人、金髪の貴公子と銀髪の従者です。
私はどちらかというとイクセル様が好きだったんですが、ウルリヒルート最終日の
彼の行動はかなり心動かされました。
さらに、イクセル様は彼のルートで見られる振る舞い以上に、ウルリヒルートの時に
垣間見える意外なお茶目さ(?)がかなりツボでした。
あなたが落としたのは金のイクセル様ですか?銀のウルリヒ様ですか?

以下、攻略を掲載しています。
(でも、制作サイトさんのヒントをご覧になったほうがコツを上手く掴めて簡単かも)
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれ嫌な方はご注意ください。
[行儀見習いは見た……?]のヒント・攻略を見る
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夜の魔女

2009年09月29日 19:01

Empyrean【タイトル】 夜の魔女
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

夜の魔女
【ジャンル】 ファンタジーサウンドノベル
【対象】 15歳以上
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周15分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 13.4MB
【公開日】 2009年9月17日

エリサ(主人公)は、『夜の魔女』こと、男の精気を糧にして生きる魔族アーダ=リルの一人。
ある日、レオン様からの『お願い』で人間の男の面倒を見ることになるのだが――。
(制作サイトより引用)


このゲームは、吉里吉里に触ったことのない人が自分で音楽などを加えて
作品を作れるようにと、音楽やCGが一切ないバージョンでも配布されています。
その後、作者さんがきちんと演出を加えた完成品が公開されました。

私は既に無音バージョンでプレイしていたんですが、音楽があると雰囲気変わりますね~。
自分が想像していたのとは全く違う雰囲気に仕上がっていて、驚きました。
元々サウンドノベルって演出でかなり印象が変わるゲームだとは思っていましたが、これほどとは。
いつか自分のイメージを加えて楽しんでみたいという気持ちもあるものの、
如何せん吉里吉里のスプリクトなど、最初の一歩からさっぱり分からず。
それを勉強する時間より、溜まっている積みゲーのプレイを優先してしまう今日この頃です。

設定が設定だけに色っぽいシーンも多いんですが、ノリがコメディなので楽しいです。
個人的に、エリサはもう少し大人っぽい容姿のほうが良かったなーなんて思ったり。
どう見ても男性陣の方が色っぽいです 。とか言うとエリサのプライドが傷つきそうですが(笑)

攻略は簡単なので必要なさそうですが、一応書いておきます。
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれが嫌な方はご注意ください。
[夜の魔女]のヒント・攻略を見る
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黒耀の天使

2009年08月12日 19:19

Empyrean【タイトル】 黒耀の天使
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様

黒耀の天使
【ジャンル】 シリアスファンタジーサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 15分
【ツール】 吉里吉里2/KAG3 
【容量】 5.49MB
【公開日】 2006年11月11日

黒く染まりゆく翼を持つ『告死天使』エセルティアは、役目を果たすべく人の元へと向かう。
見知らぬはずの男は、彼女をエセルという愛称で呼んだ───。
(制作サイトより引用)


短編ながら、とても美しい余韻の残る物語です。

告死天使であるエセルティアは、死の間際の人々の悲しみや絶望の感情を受けて
その翼を段々黒く染められています。
感謝や安らぎと言った感情ではなく、そういう負の気持ちを抱きながら死んでゆく
人々が多いということにそこはかとない哀れさを感じました。

最後に[癒された彼女の翼が真っ白になっていく]様は、読んでいて
その美しい光景が目の前に浮かんでくるようでした。
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氷の涙

2009年07月15日 00:57

氷の涙【タイトル】 氷の涙
【制作】 Empyrean 鷹野 遙様、くろそうび 蛇千代様

氷の涙
【ジャンル】 シリアスファンタジーサウンドノベル
【対象】 15歳以上推奨
【ED数】 9種類
【プレイ時間】 1周30分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3 
【容量】 31.1 MB
【公開日】 2009年06月4日

タヴァロスの王ダーラヤヴァシュは、若き軍の将アルダシールにカラダイン併合を命じた。
北方の小国カラダインは、圧倒的な国力を誇る新興国タヴァロスの前に、なすすべもなく呑み込まれる。
『カラダインの青き薔薇』とその美しさを讃えられた王女リュシアは、
ただ一人残された王族として捕虜となる。
滅びた国の王族に残された道は、王位継承の道具として利用されるか、さもなくば死か。
与えられた運命は厳しいものだった。
そのなかで、リュシアの憎悪は王へは向かわず、自分をあわれみの目で見るアルダシールへと向かう。
自分から全てを奪った彼が、婚約者とともに立ち幸せそうに笑っているのが許せなかったのだ。
それを見抜いた執政官のファルークは、とある提案をもちかけるために彼女のもとを訪れる。
リュシアの選択する道の先には、何があるのか。
それは、あなたが確かめてください───。(制作サイトより引用)


※現在、公開停止中。リメイク版作成中のようです
新しい専用ページを見ましたが、蛇千代さんの絵が素敵すぎて身悶えしてます……!

リメイク版ページ→氷の涙


切なげな雰囲気が漂う、シリアスなサウンドノベル。
女性が主人公の恋愛系ということで、女性向だと思います。

この作品と出合ったのは数年前。
素敵な絵サイト「くろそうび」さんを拝見していたときでした。
完成を楽しみにしつつも、フリーゲームから足が遠ざかって忘れていたのですが、
先日レビューサイトさんから辿り着き、完成しているのを知ってプレイしました。

個人的に、好感が持てる作品でした。
物語の雰囲気も好きですし、登場人物にも共感できます。
制作サイトには主人公は若干黒いと書かれていますが、私はそうでもないと思います。
むしろ充分に自律できている大人です。さすが王女様。
アルダシールに対しては憎悪をたぎらせている彼女ですが、他の人々については
寛容で公正であろうとしているように思えます。そこがまたいじらしい。
特にシーリーンについては、ちょっと例えが極端でアレなんですが、
言わば自分の家族を殺した加害者の家族に優しい言葉をかけられているようなもの。
罪のない無邪気さは、時に何よりも人を苛つかせるものです。
私ならあんなに冷静に対応できるだろうかと思っちゃいました。
シーリーンも良い子なんですけどね~。

一応3キャラのエンドを見ました。
(以下、ネタばれそうな部分は伏字にしています。反転すると見られます)
一番好きだったのは、オーソドックスですがアズール。[2人とも幸せに見える]からです。
でも、他の2人のエンドも嫌いじゃないです。幸せでないものもありますが、
それぞれがどれも違う余韻を残す終わり方なのが良かったなと思いました。
――と思ったら、ファルークだけGOODエンド見てませんでした('ω';)
作者さんのブログで、ファルークはきつい展開って仰ってたから、てっきりアレで
GOODかと思ったぜーふはははは。
いや、どう見てもGOODと感違いするようなエンディング名じゃない……よね……

【追記】ファルークGOOD見ました。これが一番余韻を残すお話で切なかった。
何となくこれが一番の正規エンドという感がありました。
でもやっぱりアズールが一番好きかなぁ。リュシアの[幸福そうな笑顔が]忘れられません。

欲を言えば、シーリーンやアズール、王様のキャラ絵も見てみたかった。
……でも、なぜか脳内でこんな子だろうなという姿が出来上がっていたりもします。

以下、それぞれのエンドまでの攻略を書いてみたいと思います。
どうしても解けない方は参考にしてみてください。
[氷の涙]のヒント・攻略を見る
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