Straight 2

2019年09月18日 20:00

K-@-P【タイトル】 Straight 2
【制作】 K-@-P Kanoguti様

Straight 2
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 ?
【容量】 1.75MB
【公開日】 2010年7月3日
【プレイver.】 1.0

謎の数は少ないのに、ある意味難易度が異常(おそらく)なミニ脱出ゲームです。
どんどん次の部屋に進みましょう。
説明書はありますが、操作説明はありません。
操作方法は、自分で見つけないといけません。
※操作方法はゲーム中にヒントがありますので、すぐにわかるかもです。
(ふりーむ!作品ページより引用)


キーボードとマウスを駆使して進む謎解きゲームです。
タイトルがStraight "2"ということで前作があったようですが、現在は公開されていません。

白黒メインなシンプルな部屋、そのドアを潜っていくだけのシンプルな作り。
なのに、これがすごく難しい……っ!
今までかなり謎解き脱出ゲームはプレイしてきましたが、それとは異質なタイプです。
ロジカルに考えて解くというより、直感が試されるタイプかもしれません。
提示された謎に対して示す答えがプレイヤーの「操作」になってくるので、それも斬新なところでした。

BGMはノリノリでシンプル。
ただ、進むごとに音が重なっていくので、聴いていると段々頭がおかしくなりそうになってくるという。
このBGMのおかげで、あまり長考する気分になれなかったです。
セーブ機能はありませんが、最初からやり直しても時間を要さないのでネックには感じませんでした。

私はRoom-3で激しく躓いて、クリアまでにかなり時間を要しました。
ずっと解けずに、気が向いたときに何度も起動してちょこちょことチャレンジ。
プレイ時間は40分程ながら、日数は初プレイから数ヶ月かかってクリアしています。
解けないなぁ……これ無理かなぁ……という日々をすごしていたのですが、
ある時ひょんっと解けて進んでしまいました。
何が起こったのか一瞬分からなかったぜ。
Room-3を抜けた後は、さくさくと進めました。
恐らくクリアまで行けたと思います。
ただ、「クリア!おめでとう!」という終わり方ではないので、まだ何かありそうな気もするのが恐ろしいところ。

私にはすごく難易度が高かったのですが、これは人により躓く箇所が違うと思うし、
スムーズに進める方もいるかと思います。
ちなみに、YouTubeで動画を挙げている方がいらっしゃいます。
その方は、ほぼ詰まらずにさくさくと進めててスゴイ。
他に攻略情報はなさそうなので、どうしても無理な方は探して観てみると良いかも。

ちなみに続編でStraight 3もあり。
実はそちらを先に始めたのですが、これも躓いて進めていません。
いつか……いつかクリアできたら記事にします。
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そこに座って

2019年07月14日 23:11

K-@-P【タイトル】 そこに座って
【制作】 K-@-P Kanoguti様

そこへ上って
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 2分程度
【ツール】 ?
【容量】 3.78MB
【公開日】 2009年9月28日
【プレイver.】 1.0

椅子だけがある、明るい部屋から
"脱出"することが目的のゲームです。 (ふりーむ!作品ページより引用)


真っ暗な画面の中、スポットライトのような光の中の光景を眺めるだけのゲーム。

以前ご紹介した「そこへ上って」と同作者さんの作品です。
実はこちらの方が先にダウンロードさせて頂いていたのですが、プレイは後になってしまいました。

見た感じ察するものはあるかと思いますが、BGMのショパンのノクターンの美しさとは裏腹に、陰鬱な作品。
プレイヤーとしては作品に干渉できず。ただ目の前で起こることを見て、受け止めるのみです。
失礼ながら、一見雑な線画だけの表現なのですが、身につまされる切迫感がありました。

ノクターンは、彼、もしくは彼女の過去の穏やかで幸せな時間の象徴なのかもしれないなぁとも思いました。

陰鬱で思い作品なのでお薦めし難いのですが、表現力は素晴らしく、見応えがあります。
鬱系のお話でも気が滅入らない方は、ぜひ。
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そこへ上って

2018年09月13日 20:00

K-@-P【タイトル】 そこへ上って
【制作】 K-@-P Kanoguti様

そこへ上って
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 3分程度
【ツール】 ?
【容量】 9.04MB
【公開日】 2015年1月30日
【プレイver.】 1.0

ひたすら、はしごを上りましょう。 (ふりーむ!作品ページより引用)


ふりーむ!さんで見かけたとき、ちょっとある予感が。
確かめたくてプレイさせて頂きました。
制作ツールは分かりません。おそらくご自身でプログラムを組んで作られているのだと思います。

学校の風景の中を上へ上へと進んで行くのですが、これは何を表しているのだろう?と。
眺めて首を傾げつつプレイし、後半で理解できた感じです。
言ってしまうと嫌な想像通りだったのですが、予感していたのにへこみました。
心象風景の描き方、シンプルなだけに強い印象を残します。

この作者さん、他の作品も一目見てゾクリとするグラフィックの作品が多いので、
そういう心の闇を描くのが得意なのだろうな、と。
鬱系ホラーが好きな方向けに思えます。
ちょっと心を強く持たないと引きずられそう。
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