パズル・謎解き・探索・誘導 の記事一覧 
NEXT PAGE ≫
   

HORROR HOUSE

2019年01月19日 23:12

206 ふりーむ!のページ【タイトル】 HORROR HOUSE
【制作】  yang子様(twitter

HORROR HOUSE【ジャンル】  コマンド探索ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1~30分程度
【ツール】 ?
【容量】 6.23MB
【公開日】 2018年10月25日
【プレイver.】 1.00

There is house. (ゲーム内より引用)


コマンド入力式の探索ゲーム。
なんと、英語です。
と言っても使用するのはごく簡単な動詞だけなので、英語が得意でなくても大丈夫かと。
文章にする必要はなく、単語のみです。

シンプルな線画で、ぐにゃりと歪んでいるのが不気味。
まずは画面に示される通りに"START"から開始。
入力した単語が使えるものだと、単語がグリーンに変化します。
とりあえず、思いつく単語を片っ端から試しました。

シンプルなんですが、結構苦戦しました。
ひとつのエンディングは偶然辿り着けたものの、その先が見られず。
実は恥ずかしながら、途中スペル間違ってて進めなかったという……。
簡単な単語なのにほんと恥ずかしいです。

検索していると、攻略を書いていらっしゃるサイトさんがありまして、
それを頼みに3つのエンディングコンプリートしました。
正直、エンディングはシンプルですし、クリアしても結局何だったのかよく分からないです。
が、このシンプルさが逆に新鮮で面白かったです。
拍手する

Twice

2019年01月18日 22:32

Twice ふりーむ!のページ【タイトル】 Twice
【制作】  ヤシロ(もにか)様(twitter

Twice
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 5分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 6.60MB
【公開日】 2017年5月5日
【プレイver.】 1.00

彼はある一室で目を覚ます。 (ふりーむ!作品ページより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

5分程度の短編ゲームです。
探索のみで、謎解きなどは一切ありません。

プレイ開始すると、何の説明もなく部屋の真ん中に放り出されます。
探索するといくつかの話を聞くことに。そして、最後で真相が明かされるのでした。

主人公は淡々と探索し、何の言葉も発しません。無個性です。
ですが、これこそがこの青年がどんな人物かを象徴しているように思いました。

ゲームというには探索のみでシンプルですし、あっさりして短い作品。
ですが、短いゆえに逆に重みをもって感じられた気がします。
拍手する

こわいへや

2019年01月15日 21:57

NUMBER7【タイトル】 こわいへや
【制作】 NUMBER7 六夏様

こわいへや
【ジャンル】 探索型アドベンチャー
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周22分程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 107MB(ダウンロード版)
【公開日】 2018年10月8日
【プレイver.】 2.00

『こわいへや』へようこそ!
このゲームはこわい部屋での夜を楽しむアドベンチャーゲームです。
画面をクリックして部屋を探索して見てください。
無事に夜明けが訪れますように…… (制作サイトより引用)


グラフィックに一目惚れしてプレイしました。
「こわいへや」という直球のタイトルも何かイイ。

ふりーむ!にて、ブラウザ版とダウンロード版がそれぞれ公開されています。

ハロウィンのような、ブラックさとユーモアを含んだ作品です。
部屋の色々なところをクリックして、アイテムを拾ったりしつつ進めましょう。
途中の行動次第でエンディングが変化する模様。
部屋の住人(……住人は自分、のはずなんですが)は、ちょっと怖いけど愛嬌のあるモンスター達。
でも、意外と良い奴だと思って心を許してしまうと、どこかで豹変しそうなダークさも感じます。
最初はおっかなびっくりでしたが、うっかり選択すると即死するようなシビアさはなかったので、
次第に大胆に色々試して楽しめるようになりました。

しかし、エンディングに辿り着く条件を見つけるのが思ったより難しいです。
実はまだコンプリートできていないので、少しずつ楽しみながらクリアしたいです。
拍手する

幸せなエミリー

2019年01月11日 23:15

共食いうさぎ【タイトル】 幸せなエミリー
【制作】 共食いうさぎ あうぐ様

幸せなエミリー
【ジャンル】 探索ホラーアドベンチャー
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 20.4MB
【公開日】 2017年11月11日
【プレイver.】 1.02

「泣かないで、エミリー……ほら、ママみたいに笑って?」
誰よりもママが大好きなエミリーと、家族の物語。


ある家庭に起こった出来事を追憶する、探索ゲームです。
あうぐさんの作風を知っているので覚悟はしていたのですが、重い作品でした。
もう、初っ端から嫌な予感しかしないという。

ただ、この作品は過去作で見られた社会や境遇からくるやるせない不幸という側面だけでなく、
人間の狂気も感じられた作品でした。
「幸せなエミリー」というタイトルも印象的です。
他人から見て不幸でも、本人は幸せとに思っているという場合もありはするでしょう。
ですが、エミリーは本当にそうなのか?なぜこのタイトルなんだろう?と色々考えてしまいました。

以下、ストーリーのネタバレを含むので、反転しないと見えないようにしています。
プレイ前の方は閲覧にご注意下さい。

悲劇の中、娘の為に健気に笑顔を見せる母と、母親を笑顔にする為に誤った方法を取ってしまう娘。
一見そう見えるのですが、私にはエミリーは母の関心を一心に集めるために行動しているように見えました。
父親がほぼ留守という家庭環境から、恐らくエミリーの中で父親はほぼ他人に近かったのではないかと。
その父親が死に、愛する母は「他人」である父ばかり見て、父の為に泣き暮らしている。
自分も父と同じようになれば、母の心は自分に向くと思っていたのかなと。
それがあのラストに繋がったのかなと感じました。
拍手する

孤独者のワルツ

2019年01月10日 23:49

孤独者のワルツ ふりーむ!のページ【タイトル】 孤独者のワルツ
【制作】 さと@く様(Webサイトなし)

孤独者のワルツ
【ジャンル】 探索ホアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 1周55分(トータル1時間10分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 46.5MB
【公開日】 2013年9月20日
【プレイver.】 2.0

主人公の居る町では20年毎に近くの屋敷に住む「吸血鬼」に生贄を奉げる事になっていた。
それに選ばれた主人公の少女と、吸血鬼の屋敷で会った少年との不思議な物語。
(ふりーむ!作品ページより引用)


多少謎解きもありの探索アドベンチャー。

もし「何か面白いゲームない?」と聞かれたとして、この作品をお薦めすることはないと思います。
若干のバグがあったり、画面が暗くて探索し辛いのです。
ですがブログで紹介することにしたのは、遊んでいて純粋に面白かったと思えたから。
「吸血鬼の住む館」を探索するのですが、なぜか部屋に池があって釣りをすることになったり、
突如ニワトリがじゃんけんを挑んできたり。
「なんだこれwww」「次は何が起こる!?」と飽きませんでした。

まず、館に入るとほぼ暗闇です。
暗闇の空間にドアが4つ浮いてるような作りで、変わった構造だなぁと思っていました。
進めるところが分かり辛くて迷ったところもあり。
しかし、2階に進んで探索していると、突如前触れもなくフローリングが現れた……!Σ('□'*)
床が見える状態で眺めると、なるほど、ワンマップに小部屋が4つ配置されている構造なのでした。
これを見て、もしかして本当は床が見えるのが正解なのでは?と思ったり。
ただ、その後1階に戻ると暗闇に戻ってしまいました。
ふりーむ!さんのスクリーンショットを見ると背景は暗いし、バージョンアップで修正されていないということは
やっぱり暗いのが正解なんでしょうか。どうなんだろう。

「乙女向け要素がある探索ゲーム」という一文のように、主人公と館で出会う少年ブラントが良い雰囲気になります。
ストーリーはかなり大胆で、よく考えられたなぁと思いました。
パワーと勢いはありますし、おっと思える巧みさも垣間見えるけれど、緻密さに関しては惜しい感じ。
プレイし終わって、これはちょっとおかしいのでは?と思ったところがあります。

以下、ネタバレになるので反転しないと見えないようにしています。

作中でブラントは15歳と名乗るのですが、彼が語る真相通りだと主人公よりブラントの方が年上のはずでは。
主人公が20歳なので、ブラントは若くても25歳くらいのはず。
そうすると、彼はなぜ15歳と名乗ったのか?
自分のことを知られたくなかった彼が、とっさに15歳と嘘を吐いたのでしょうか。
推定25歳の青年が15歳と名乗るのはちょっと厳しい気もしますが、若く見えるのかもしれません。
しかし年齢の話を振ったのは彼からなので、誤魔化したい話題に自分から触れるのも妙に思えます。
と、いくら推察しても、その点に関しては作中で一切触れられていないので、真実は闇の中ですね。
もしかしたら作者さん……気付かれてないのかも?さすがにそれはないかな?


読み返して確認はしたんですが、もし私の勘違いや見落としだったらゴメンナサイ。

エンディングは2つあり、私は運良くハッピーなエンドに先に辿り着きました。
迷った方は同梱ファイルに攻略情報があります。

色々と突っ込んでしまったけど、こういうフリーゲームの手作り感が嫌いじゃないです。
そして繰り返しますが、探索ゲームとしては面白かったです。
拍手する


最新記事