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女子トイレの殺人

2019年01月16日 21:14

劇団kolme【タイトル】 女子トイレの殺人
【制作】 劇団kolme

女子トイレの殺人
【ジャンル】 選択式ノベル
【対象】 6歳以上(小学生~)推奨
【ED数】 8種類
【プレイ時間】 1周10~30分(トータル50分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 126MB(ダウンロード版)
【公開日】 2017年8月20日
【プレイver.】 1.02

主人公が女子トイレの個室から出ると、 目の前には死体が転がっていた。
居合わせた3人のワケアリな人物達から時に疑われ、時に疑つつも、
犯人を捜しだし、社会的死を回避せよ……!
(ふりーむ!作品ページより引用)


ティラノビルダー製で、ふりーむ!とノベルゲームコレクションにて公開中です。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→

タイトルからしてミステリーノベルかな?と思いきや、プレイを始めると注意事項にて
ジャンルはギャグです。ホラー、ミステリーではありません。という文字書きが現れます。
殺人事件なのにギャグとはどんな展開になるかな、と逆に興味を引かれました。

女子トイレを愛する男子……の主張に笑えるか引くかは人によりそうな気がします。
(ちなみに私は若干引き気味でしたとさ)
なかなかの変人たちが、公演の人気のないはずの女子トイレに密集しているという
何とも奇怪で濃密な状況にて繰り広げられる推理劇でした。
序盤こそ主人公が際立って変人なのでドン引きしますが、最初はまともに見えた人物も
徐々に隠された変人っぷりが明らかになっていくのです。

清々しいほどの変態っぷりに気圧されたものの、話の展開は面白かったです。
途中の選択肢次第で事件の真相もが変わってくるので飽きません。
しかし、時にはゲームオーバー直行だったりするので、最初の注意書きでも促されますが
選択肢の度にセーブはしておいた方が良いでしょう。

ラストでは思いもよらないどんでん返しがあったりします。
ええぇぇ!?そうくるの!?とビックリしました。
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To Myself ~記録の私と記憶のわたし~

2019年01月14日 23:00

To Myself ~記録の私と記憶のわたし~ ノベルゲームコレクションのページ【タイトル】 To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
【制作】 タク様(twitter)、チョロミ様(twitter

To Myself ~記録の私と記憶のわたし~

【ジャンル】 ノベルゲーム×謎解きADV
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 36分程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 196MB(ダウンロード版)
【公開日】 2018年8月21日
【プレイver.】 4.5

知らない場所のはずなのになぜか知っている……。
そんな屋敷への地図を見つけた少女サフィア。
「あなたは……わたし……!?」
屋敷にはサフィアと同じ顔をした少女がいました。 (ノベルゲームコレクション作品ページより引用)


ティラノビルダー製の、謎解きアドベンチャー。
スマホプレイに合わせてなのか、縦長の画面となっています。

祖父の部屋で、ある屋敷への地図を見つけた少女サフィア。
気になって訪ねると、そこには自分とそっくりの少女が居て……というお話。
驚いて逃げ出そうとするサフィアですが、そっくりな彼女から屋敷で日記を探すように頼まれます。
その日記と共に、提示される謎を解いていきます。

謎解きは、パズルや暗号、クロスワードや簡単な数独まで色々なものがあり面白かったです。
ぱっと見て分かるものもあれば、ちょっと考えさせられるものもあり。
しかし、考えれば解ける程度の難しさで、謎解きの心地良さを味わえました。
ちなみに解いた謎はキーボードで答えを入力する方式なので、当てずっぽうでは進めません。
分からない時は、きちんとヒントも見られるようになっています。
ただし、ヒントを見ても解けない時は、作者さんのtwitterで質問するしかないようです。
多くの人が解ける難易度だとは思いますが、そこだけはちょっと手間がかかってネックかなぁ。

キャラクターがアニメーションで、ぴょこっと動くのも可愛かったです。
特に挨拶の時に上下に動くのが、本当に膝を折って挨拶してるみたいで、可愛い(*´∀`*)
ストーリーも気になって、追っていくのが楽しかったです。
サフィアも、もうひとりのサフィアも素直で屈託のない良い子だったので、
奇怪な雰囲気ながら、ドロドロで救いのない展開ではないはず!と信じてプレイできました。
真相は期待通りドロドロではなかったものの、予想したのとは違う展開でちょっとびっくりでした。
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お嬢さんを下さい!

2019年01月13日 22:14

LAb246【タイトル】 お嬢さんを下さい!
【制作】 THOUSAND RABBIT SISTERS ツシマユキヒロ様(代表)

お嬢さんを下さい!
【ジャンル】 短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 -
【公開日】 2016年8月26日
【プレイver.】 1.0.4

交際3年。ついに恋人のサヤカへとプロポーズをした主人公・ユウスケ。
喜んだサヤカは、その日のうちに両親へ挨拶に行こうと提案。
しかし、可愛い娘を嫁に出したくない父はユウスケへ次々と刺客を送り込む。
番犬の白夜叉兄弟や幼なじみのマサキ。そして手下も使って襲いかかる!
果たしてユウスケは、お父さんへ「お嬢さんを下さい!」と言えるのだろうか!?
(ふりーむ!作品ページより引用)


第三回PLiCyゲームコンテスト KSG賞を受賞された作品だそうです。
ツクールMV製で、ブラウザプレイです。ふりーむ!もしくはPLYCyでプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  PLiCyの作品ページ→

恋人にプロポーズしたユウスケが、結婚を邪魔しようとする輩と戦っていきます。
えっと、文字通り戦います。
最初の戦闘こそ勝てたものの、敵(?)はなかなか手強い。
それ以降は楽には勝てなかった……!
戦って経験を積むと度胸(レベル)が上がります。
上がると必殺技を覚えて強くなるので、徐々に勝てるようになりました。
しかし、攻撃や回復の必殺技名が、ちょっと恥ずかしい。
これ叫びながら戦ってると思うとむず痒いです。

それにしてもサヤカのは豪邸なのですが、庭に無造作にヘリコプターがあるのが面白い。
もっと精緻に作れる作者さんというのを存じているので、この適当っぷりが笑えました。
家の中は普通なのになー。
そしてラストシーンのダイニングは意外と質素で良いなぁと思いました。

ちなみに、ラスボス(父)の前に庭に出ると、新たなキャラクターが登場。
彼に勝つと、究極にして必須の必殺技を覚えます。
が、実はなくてもクリア可能なのでした。
実は最初これに気付かず、大切な必殺技なしにクリアしてしまいました。
(なのに何故必須と書いたのかは……覚えて頂くと分かります、きっと)

最後に選択肢が出てきて、どうしよう!?とすごい悩みました。
つい、ふざけた選択肢を選んでしまいたくなるのです。
結局全部試したんですが、台詞が変わるくらいでエンディングはひとつのようです。

お馬鹿に突っ走った(でも主人公は真面目で真剣)清々しいネタゲーで楽しかったです。
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安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―暗号の指し示す場所―

2019年01月07日 22:21

莞爾の草原。【タイトル】 安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―暗号の指し示す場所―
【制作】 莞爾の草原。 莞爾の草様

安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―暗号の指し示す場所―
【ジャンル】 推理ノベルゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 -
【公開日】 2018年12月4日
【プレイver.】 1.01

ミステリ作家、安楽木 奇子(あやこ)のもとに
頼りなさそうな五十路の男が訪ねてきた。
聞けばその男日本一の不動産会社『鬼原不動産』の御曹司らしい。
鬼原不動産の会長はつい先日危篤に陥ったと世間を騒がせたばかりで、
いわばその渦中の人物であるわけだが、そんな人物がなぜ安楽木の元へやってきたのか……?
(ふりーむ!作品ページより引用)


安楽木さんシリーズ第2弾。
今回は、推理というより暗号を解く作品です。

前作より難しくて、ちょっと悩みました。
ただ作中で「む、これ明らかにヒントよね?」と思われる展開があるので、
そこを頼りに考えて何とか正解(*´∀`*)
ヒントが無くてもピンとくるかたは居そうな気もしますが、私はノーヒントだと厳しかったと思います。
あと、答えが分かっても地理に疎くて選択に自信がなかったという……。

しかし暗号は解けたものの、終盤の展開が何だったのか良く分からず。
その後読み返してみたたのですが……読解力がなくてお恥ずかしいです。
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安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―

2019年01月06日 21:31

莞爾の草原。【タイトル】 安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―
【制作】 莞爾の草原。 莞爾の草様

安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―
【ジャンル】 推理ノベルゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 20分程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 -
【公開日】 2017年10月24日
【プレイver.】 1.00

ミステリ作家、安楽木 奇子(やすらぎ・あやこ)のもとに訪れたのは、
彼女のおじである開業医の徳田という男だった。
徳田曰く、なんと金庫に保管していた一億円が急になくなってしまったのだという。
金庫の暗号は徳田しか知らない。金庫にこじ開けられた跡もない……。
犯人は一体、どうやって金庫の中の一億円を消して見せたのか?
(ふりーむ!作品ページより引用)


タイトルの通り、安楽椅子探偵が話を聞いて推理を繰り広げるミステリーノベルです。
安楽木 奇子さんという名前、そして助手を務める和渡尊くんも、良く見るとワトソン君という。
ティラノビルダー製で、公開先はふりーむ!のブラウザ版のみのようです。

おじさんが持ち掛けてきた相談を聞いて、最後に推理します。
警察ではなく姪っ子に相談をしてきた理由と言うのが、何ともびっくりな理由で。
しかし、きっちりその辺りも読者が納得行く決着を付けていて、作者さんと安楽木さん、お見事だと思いました。

読んだ時点で2つほど考えが浮かび、最初はハズレ。2度目の推理で正解できました。
外れたひとつは文中で可能性を否定されていたのですが(・ω・`)

選択式なので、総当たりで行けばクリアはできるかと思います。
事件も殺人事件ではなく盗難(しかもおじの事情を知るとあまり深刻になれない)ですし、
緊張感なく気軽に推理を楽しめました。
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