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GROW カムバック

2018年06月29日 21:00

EYEZMAZE【タイトル】 GROW カムバック
【制作】 EYEZMAZE ON様

GROW カムバック


【ジャンル】 謎解きパズルゲーム
【対象】 全年齢
【プレイ時間】 1プレイ1分程度~
【ツール】 HTML5
【公開日】 2018年6月20日

アイコンをクリックし、オブジェクトの成長具合を見つつ試行錯誤するGROWシリーズの作品。

続けてのご紹介になりますが、こちらは最近製作者さんのtwitterで知りました。
今の所この作品が最新作です。

今回は、歴戦の勇者(?)らしき方が、かつてのパワーを取り戻していく感じ。
成長の変化具合は歴代のシリーズから見るとコンパクトでシンプルですが、
前作の「GROW シンデレラ」と同じく、人物を成長させるというのが面白かったです。

こちらも10分弱でMAXいきました。
ただ、どこかにいらっしゃるという"某"配管工を見つけてません。また頑張ります。

こちらは最新作なので、攻略手順の掲載は控えます。
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GROW シンデレラ

2018年06月29日 20:00

EYEZMAZE【タイトル】 GROW シンデレラ
【制作】 EYEZMAZE ON様

GROW シンデレラ


【ジャンル】 謎解きパズルゲーム
【対象】 全年齢
【プレイ時間】 1プレイ1分程度~
【ツール】 FLASH
【公開日】 2016年10月22日

アイコンをクリックし、オブジェクトの成長具合を見つつ試行錯誤する、GROWシリーズの作品。

前回の「GROWパーク」で全てプレイさせて頂いたと思っていたのに、まだ作品がありました。
嬉しい発見です……!

今作は、アイコンをクリックすると魔法使いが杖をひとふり。
魔法をかけられたアイテムが成長していきます。
しかし、早く選びすぎると魔法が解けて元に戻るという。

コンパクトなGROWながら、シンデレラの身の回りを整えていくのが面白かったです。
ONさんには珍しく、デフォルメではなく可愛い女の子(と魔法使い)で、それも新鮮で良い(*´∀`*)
失敗したときに起きる変化も楽しくて、飽きずにストレスなくプレイできました。
およそ10分程度でクリアできました。
EYEZMAZEさん老舗ですが、やっぱりGROWシリーズは楽しい。好きです。
しかしこの作品、どうやらシークレットエンドもある模様。
まだ見つけられていないので、再度チャレンジ予定です。

以下、ノーマルエンド手順のみ攻略を掲載します。
反転しないと見えないようにしていますが、ネタバレが嫌な方は閲覧にご注意下さい。
[GROW シンデレラ]のヒント・攻略を見る
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666laboratory

2018年06月27日 20:00

LiveMaker 【タイトル】 666laboratory
【制作】 くらげのかえり道 HIJIKI様

666laboratory
【ジャンル】 ホラーADV
【対象】 6歳以上(小学生~)推奨
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 40分~50分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 119MB (ダウンロード版)
【公開日】 2017年5月3日
【プレイver.】 1.03

このゲームは、あなたがカウンセラーになり、イオという少女のカウンセリングを
七日間行うゲームです。
イオと話をして、気になった単語を「ライブラリ」と呼ばれるデータベースで
検索し、ファイルを閲覧することでゲームを進めることができます。
イオにウソをつかず、彼女に気に入られれば、より良いエンディングに迎えられます。
我が666laboratoryは、あなたの活躍に期待しています。
(ふりーむ!作品ページより引用)



ツクールMV製で、基本はブラウザプレイです。
ふりーむ!IDをお持ちの方はダウンロードも可能。
ブラウザ版は、ふりーむ!もしくはRPGアツマールでプレイできます。
(当記事の作品タイトルからは、ふりーむ!さんのページへリンクさせて頂いています)

ふりーむ!の作品ページ→  RPGアツマールの作品ページ→

どうやら自分はカウンセラーで、ある少女のカウンセリングを担当するとのこと。
何やらいわくあり気で緊張しますが、相手は素直でごく普通の少女。
髪ぼさぼさの先輩(?)キャラ、カツラギさんもイケメンな予感(目もと見えないけど)。
案外穏やかなスタートでした。
しかし、モニター画面には怪しげな文様が書かれていますし、終業時のメッセージも不穏です。
音楽はSE以外は無音で、そこが妙にリアリティがありました。

そして予想はしていたものの、日にちが経つにつれ少しずつ平和な日常が崩れていき……。
私は作品紹介ページの文章を読んでいたのもあり、1周目でTRUE ENDに辿り着きました。
しかし、TRUEと言っても「めでたしめでたし」という訳でもなく。
どうしたの、どうなったの私!? と気をもむエンドでした。
最後の日は、先に述べた終業時のメッセージが空恐ろしいばかりです。

謎解きもありますが、難易度は易しめかと思います。
日誌のパスワードは「入れるとしたらこれしかないかな」というもの。
もうひとつは、入力すべきシーンになるときちんとヒント画像が見られるようになるので安心です。
ただ、私は注意書きを見落としていまして、弾かれて「うそ、これじゃないの?」としばらく戸惑いました。
何というか、そのまま入力できるのにそうじゃないというところがニクイ。
もしかしたら意図的な引っ掛けなのかも。
先走らず、注意書きはちゃんと読んで確認しましょう(・ω・`)

ちなみに、紹介文にある「某財団風」についての予想、明言はされてませんけど書いちゃいます。
"SCP Containment Breach"という海外のフリーゲームがありまして、多分コレが元ネタかなと。
そのゲームは日本語非対応な上がっつりアクション&ホラゲーなので私はプレイはしたことなく、
実況動画で見た程度です。
でもそれをきっかけにSCP Foundationという関連のページを見てたら面白くて。
ゲームの内容自体は全く異なりますが、そこから発想を得られた作品なのかなと予想しています。
まあ、あくまで私の想像なので、実は全く違う元ネタかもです。違っていたらゴメンナサイ。

こちらの作品らの同作者さんの作品は今までに何作かプレイさせて頂いたのですが、
どれも「ほんとに同じ作者さんなの!?」と思う程、それぞれ作風が違います。
引き出しがすごく多い方なんだなぁと感心するばかり。
まだ未プレイの作品もありますし、これからどんなものを作られるのかと密かに楽しみにしています。
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霧笛

2018年05月24日 19:02

セイナルボンジン【タイトル】 霧笛
【制作】 セイナルボンジン たぬ子様

霧笛
【ジャンル】 掌編紙芝居ホラー
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 10分程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 117MB (ダウンロード版)
【公開日】 2016年9月6日
【プレイver.】 1.01

工場での仕事を終え、海にほど近い橋を渡り家路を急ぐ。
霧に包まれた橋で、青年は霧笛を聞く。
――数年前、海で妻を亡くした。
橋の上で黒服の男に出会った青年は、妻への懺悔を語り始めた。 (一部、作品中より引用)


ブラウザでプレイできる、幻想的なホラーノベルです。
ふりーむ!IDをお持ちの方はダウンロードも可能です。私はブラウザ版でプレイさせて頂きました。

グラフィックは時にアニメーションのように展開し、見せ方が素晴らしい。
人物の表情が豊かで、彼らの感じた悲しみや苦しみが鮮烈に伝わってくるのです。
やや残酷表現もあるホラーですが、とても物悲しく胸を打たれる物語で、
たった10分という短い話ながら感情を揺さぶられ、読み終わって涙が出てきました。

途中で登場する黒服の謎めいた男、正体は明かされませんが物語の狂言回しを担っています。
作者さんのブログを拝見すると、他の作品にも登場する人物のよう。
イメージの下になった漫画があるようですが、私は存じませんでした。
ともすると主役を担ってしまいそうな人物なんですが、あくまで影に徹していていて
青年を中心とする物語を損なっていません。

ただの残酷表現やオカルトとは一線を画した、なかなか巡り合えない良質なホラーでした。
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ハコブネア

2018年05月20日 20:00

LiveMaker 【タイトル】 ハコブネア
【制作】 くらげのかえり道 HIJIKI様

ハコブネア
【ジャンル】 SF短編ADV
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 1周35分(トータル50分)程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 153MB (ダウンロード版)
【公開日】 2017年4月10日
【プレイver.】 1.02

幼い少女"ネア"は、目をさました。
ネアはまだまだ知らないことがいっぱい。
"ことば"を覚えながら、ふしぎな住民がいる建物の中を探索しましょう。
(ふりーむ!作品ページより引用)


ツクールMV製で、基本はブラウザプレイです。
ふりーむ!もしくはRPGアツマールからプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  RPGアツマールの作品ページ→

ピンクの空間で目を覚ました少女ネア。室内を探索しつつ「ことば」を覚えていきます。
ことばが何も分からないわけではないようですが、いくつかの名前の分からないものを
本を読んだり教えてもらったりして名詞をGetしていくというもの。

私はブラウザ版でプレイしました。セーブも使えます。
ふりーむ!からはダウンロードも可能。私は何度やっても失敗してしまうのでDL版は諦めました。
後日ダウンロード成功しました。が、プレイ中に右クリックするとフリーズしてしまいます。むぅ。
ブラウザでプレイは快適にできたものの、開始当初はキーが右に入りっぱなしで認識されていたのか
キャラクターが画面右に固定されて動けないという状態が発生してしまいました。
しばらく様子を見ているうちに直ったので良かったです。
(廊下部分はループするのですが、そこでセーブ→ロードするとネアちゃんが物凄い勢いで右に走り続け、
メニューを開くとアイコンが狂ったようにぐるぐる回り続けるという現象もあり。軽くホラーでした……)
今は荒ぶるネアちゃんは落ち着かれ、普通にプレイできています。

プロローグの会話などから、何となくネアちゃんがどういう存在なのかは想像がつきました。
タイトルからしても、ここは箱舟のような、何か訳ありの切り離された空間なのかな、とも。
しかし世界設定のSFっぽさと、どこまでもピンクでファンシーな内装とのギャップが何とも不思議な感じ。
またこのゲーム、探索中のBGMがとても良かったです。
癒しと可愛さとポップさと不思議さと未来感。全て兼ね備えているような!

ぴぱぽっぱ♪ ぽぷ♪ ぱっぽっぴっ♪

この音楽すごく頭に残ります。
ゲームが終わっても時々聴きたくなり、起動してたりします。
ファンシーなグラフィックとBGM両者相まって、探索しているうちに不思議なふわふわした気分になりました。

探索していくと、様々なキャラクターと出会う事になります。
彼らも不思議で個性的で、一見して敵キャラなのか?と身構える姿だったり。
実は可愛い少女に見えるネアちゃんも、拡大するとちょっと不気味……なんですよね。
しかし、話してみるとあら意外。実は良いキャラクター達なのに、見た目でちょっと身構えてしまう。
それをプレイ中にやってしまうから、ラストの展開、ハコブネアの主のあの人の言葉が突き刺さりました。

エンディングは、ED1→ED2の順で見ることができました。
ED1のほうがいわゆるグッドエンドかな。そちらを先に見ると、ED2はどうすれば良いか見当がつきました。
しかし前述のように、気持ちが分かるからこそED2を一概にバッドエンドと捉える事にも抵抗があります。
どちらに転んでも、結局はどちらかの独りよがりに過ぎないのかもしれません。
どちらが良かったのか、それは結局は彼らのこれから次第なのかもと思います。
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