乙女・恋愛(女性向け) の記事一覧 
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今宵は隣人と

2015年02月17日 21:59

ポンコツKNIGHT【タイトル】 今宵は隣人と
【制作】 ポンコツKNIGHT 織吾様

今宵は隣人と
【ジャンル】 乙女向けファンタジーADV
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周18分(トータル50分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 37.6MB
【公開日】 2015年2月8日
【プレイver.】 1.01

身寄りがなく貧乏な娘カロン。
自称「マジシャン」の彼女は、酒場で手品を披露して生計を立てていた。
ある日、カロンは隣人の大貴族が催す舞踏会に、仕事で赴くこととなる。
なんでも、この舞踏会で御曹司・エルネストの婚約者を決めるという噂だが・・。
「失敗するなら思い切りやってくれ。客を大笑いさせて、いい余興になるよ。」
何かにつけてカロンに嫌味を言いに来るエルネストに、一泡吹かせる決意をするカロンだった。
さて、舞台はパーティの夜。突然カロンの前に見知らぬ大男が現れる。
「お前のばーさんが魂のカタにお前をくれるっつーから、嫁にもらいにきてやった。」
――今宵、カロンに待ち受ける運命は如何に?(制作サイトより引用)


ちょっと素直じゃない主人公、嫌みばかりの美形な隣人、突然現れた悪魔。
濃いメンツの恋物語でした。

徐々に恋に落ちて行くストーリーではなく、最初からそれなりに関係と秘めた思いがあるので、
このどう見てもくっつきそうにない関係がどこをどうやってまとまるのか!?というのが見所です。
個人的にはお隣の貴族・エルネストが良かったです。
前半の嫌味っぷりと後半のギャップがツボでした。
大人のフェロモンたっぷりのベルフェも違った魅力で良かったですが、こちらのルートだとちょっと
エルネストが可哀相な気がしちゃいます。傍から見てる分には楽しそうなコンビですが(*´∀`*)

エンディング4つのうち3つはエルネストのエンディングとなっています。
その中でもエルネストベストエンドより、違うエンディングの展開が好きだったり。
そちらのルートでは危険から守ってくれるシーンがあり、そういうの大好きです。

おまけストーリーもそれぞれニヤニヤしてしまう展開で、最後まで楽しめました。
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淡淡-あわあわ-

2015年02月16日 21:20

water colors -games-【タイトル】 淡淡-あわあわ-
【制作】 water colors -games- ayako様

淡淡-あわあわ-
【ジャンル】 女性向けノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 35分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 17.0MB
【公開日】 2013年2月14日(期間限定公開)
【プレイver.】 1.02

大学に向かう電車の中、見知らぬ青年がこちらに寄りかかって眠っていた。
(制作サイトより引用)


water colors -games-さん2013年のバレンタイン作品。
今年もバレンタイン時期限定で過去作品を公開して下さっています。ありがたやー。
14日から制作サイトさんのmemo内でダウンロードできるようになっています。
4月1日までの期間限定公開なので、興味ある方はお早めにどうぞ。

淡い恋の物語。タイトル通り淡い色使いの絵がとても綺麗です。
よくある日常のようで、よく考えると奇妙なシチュエーションの物語でした。
微妙な距離感を保ちつつ進んで行くのですが、時折挟まるスチルがとても素敵で
文章では語られない登場人物の心情が伺えるのです。

選択式のノベルゲームではありますが、一部の選択肢が「選曲」なのが斬新です。
選択肢とは別の部分でも、主人公が音楽を聴く場面でプレイヤーが表示され、
BGMが切り替えられるようになっているのも面白かったです。

クリア後におまけストーリーも読めるのですが、そこではお互いの呼び名を
いくつかの中から選択できます。
自分好みの距離感を演出できるので、これが何だか良い!
「マイキー」と呼ばせてみたかったけど何か雰囲気にそぐわない気がしたので、
「舞貴さん」「○○ちゃん」に設定して、微妙に距離が近付いたけれど、
まだ馴れ馴れしくない感じをひとり想像して身悶えし、堪能させて頂きました。
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サイカイバレンタイン

2015年02月15日 19:55

water colors -games-【タイトル】 サイカイバレンタイン
【制作】 water colors -games- ayako様

サイカイバレンタイン
【ジャンル】 女性向けアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 36分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 20.1MB
【公開日】 2013年2月14日(期間限定公開)
【プレイver.】 1.00

主人公は壊れたロボット。
目を覚ました彼女の視線の先には、どこか見覚えのある少年がいた。
彼と会話をしていくうち、彼女は忘れていた事を徐々に思い出し始め…(制作サイトより引用)


water colors -games-さん2013年のバレンタイン作品。
今年もバレンタイン時期限定で過去作品を公開して下さっています。ありがたやー。
14日から制作サイトさんのmemo内でダウンロードできるようになっています。
4月1日までの期間限定公開なので、興味ある方はお早めにどうぞ。

機械文明が去った後の世界、恐らく遠い未来が舞台の物語です。
過去から取り残されたアンドロイドと少年の交流。
暖かく、でもどこか寂しくて切ないストーリーでした。

失ってしまった過去はとても甘美で、取り戻せないと分かっていても特別なもの。
そんな気持ちが分かるので、機械であるルノの気持ちが伝わってきて切ないのです。
機械であるのにそんな感傷を持つ事はすごいけれど、辛いですよね。
同時に、そんなルノとは反対に未来へ希望を持っているラソが眩しく感じられます。
そんなラソの希望に感化されるか、逆に差を感じてしまうか。
どの選択を選んでもルノの気持ちが良く分かるような気がします。
幸せになって欲しいと願いつつも、どの結末もアリだと思うのはそのせいかもですね。

「バレンタイン」というテーマからは少し遠い気がしますが、逆にタイトルに捉われず
多くの人に読んで貰いたいと思える、とても心に残る作品でした。
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とある魔法学校の日常-チョコレイトバクダン-

2015年02月12日 20:43

エフシルベ【タイトル】 とある魔法学校の日常-チョコレイトバクダン-
【制作】 エフシルベ イノダ様

とある魔法学校の日常-チョコレイトバクダン-
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周6分(トータル12分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 19.1MB
【公開日】 2014年10月22日
【プレイver.】 1.00

今日はバレンタインデイ。
憧れのニコル先輩にチョコを渡そうと朝から待ち伏せしていたら、
クラスメイトのオルトに絡まれて、チョコに変な魔法をかけられてしまった。
放課後までに先輩へチョコを渡すことはできるのだろうか…。(制作サイトより引用)


魔法学校を舞台にしたバレンタインのお話。
エフシルベさんらしい可愛いキャラとコミカルなストーリーが魅力的。
エフシルベさんはちょっぴりシュールな毒のあるストーリーものも多いのですが、
今回はストレートの可愛いと思える物語でした。

登場人物は、光り輝くニコル先輩はともかく、結構等身大の学生といった感じです。
憧れの先輩にチョコを渡そうと奮闘するジーンと、それを応援してるんだか
邪魔してるんだか分からないオルト。
オルトは素直じゃないなーと思いつつ読んでましたが、ジーンの先輩への感情も
どうも真剣な恋の一歩手前っぽいし、オルトとジーンもこんなですし、
どの関係も恋愛未満で微笑ましい感じです。

攻略は、何となく色んな所をうろうろしていたら順番にエンディング見られました。
何かこう……ハッピーエンドのニコル先輩の存在感に圧倒されまして、
気が付いたら他の事が吹き飛んでしまいました。
あのエンディングでも良かったと喜んでいるジーンが可愛かった。

全部クリアしても15分未満で遊べちゃう短編です。
糖度たっぷりの乙女ゲーとはいきませんが、演出も面白くて短いながら楽しめた作品でした。
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節分恋香

2015年02月03日 20:04

sodalite【タイトル】 節分恋香
【制作】 sodalite もか様

節分恋香
【ジャンル】 和風恋愛ゲーム
【対象】 15歳以上推奨
【ED数】 4種類
【スチル数】 15枚
【プレイ時間】 1周16分(トータル50分)程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 25.6MB
【公開日】 2013年3月25日
【プレイver.】 1.00

節分福麻呂(ふしわき の ふくまろ)には従順で
そのうえ美しいと聞こえた一人娘がいる。
福麻呂の意向により、彼女はもうじき幼なじみの柊という青年と
結婚することになっている。
しかし……
(制作サイトより引用)


すごく珍しいと思われる、中世和風の「節分」乙女ゲームです。

男性陣も主人公のお姫様もとても綺麗。平安風な和風もの、いいですね~。
玉手箱(おまけギャラリーコーナー的な所)のサブストーリーが3人分なので
攻略対象は3人かな?と思ってプレイを始めたのに、男性は2人しか登場せず。
まさか鬼が超イケメン恋愛対象!?とあらぬ妄想が膨らんだのですが、そうでもありませんでした。
鬼の影がやや薄い気がしたので、鬼VS彼!のシーンも見たかった気もしますが、
節分ですし、鬼は外だからね。

元々婚約者である柊のストーリーが一番しっくり来て好きでした。
そして3人目の攻略対象は見た目が好きでした。
意外と王道ストーリーだなぁと思っていたのに、おまけストーリーを読んでびっくり。
まさかこんな裏話があったとは……。何だか複雑な気分です。
しかし総じておまけストーリーは当分高めで、いちゃいちゃする2人を存分に楽しめます。
和風好きな方、短時間で遊べる乙女ゲーをお探しの方は、この季節にぜひ。
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