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そこに座って

2019年07月14日 23:11

K-@-P【タイトル】 そこに座って
【制作】 K-@-P Kanoguti様

そこへ上って
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 2分程度
【ツール】 ?
【容量】 3.78MB
【公開日】 2009年9月28日
【プレイver.】 1.0

椅子だけがある、明るい部屋から
"脱出"することが目的のゲームです。 (ふりーむ!作品ページより引用)


真っ暗な画面の中、スポットライトのような光の中の光景を眺めるだけのゲーム。

以前ご紹介した「そこへ上って」と同作者さんの作品です。
実はこちらの方が先にダウンロードさせて頂いていたのですが、プレイは後になってしまいました。

見た感じ察するものはあるかと思いますが、BGMのショパンのノクターンの美しさとは裏腹に、陰鬱な作品。
プレイヤーとしては作品に干渉できず。ただ目の前で起こることを見て、受け止めるのみです。
失礼ながら、一見雑な線画だけの表現なのですが、身につまされる切迫感がありました。

ノクターンは、彼、もしくは彼女の過去の穏やかで幸せな時間の象徴なのかもしれないなぁとも思いました。

陰鬱で思い作品なのでお薦めし難いのですが、表現力は素晴らしく、見応えがあります。
鬱系のお話でも気が滅入らない方は、ぜひ。
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すいようびがやってくる

2019年06月05日 20:00

アレジゴク【タイトル】 すいようびがやってくる
【制作】 アレジゴク ZZ ZZZ様

すいようびがやってくる
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 5分程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 114MB(ダウンロード版)
【公開日】 2018年3月14日
【プレイver.】 1.02

こちら、何と水曜日にしかプレイできないという珍しい作品。
恐らくPCの時計を読んでると思うので、そこをいじれる方なら水曜日にちゃえばOKかも。

プレイを始めると、いきなりカウントダウンが始まり焦りました。
そして流れる脱力系の歌。
これは……洗脳されますわ。
しかし、最初はカウントダウンに焦って歌に聞き入る余裕もなく探索しまくりました。
何して良いかさっかり分からない。しかし、時間が経つと徐々に変化が現れます。
これ、やっているうちにじわじわと恐怖が沸き上がってきてしまいました。
下手なホラーより怖いよー。
後半でダンベル調べた時とか、戦慄を覚えました……。

このゲームの主人公は水曜日がお休みみたいですが、多くの人は水曜日って週の半ばできついはず。
私も、水曜日で中間日というだけでなくきつい日なので、こんなの嫌だと慄いたのでした。
そこに焦点を当てられているのはなかなかのセンスだと思いました。
これが土曜日とか日曜日だとまるで印象が違った気がします。

ゲームは、色々と調べているとまぁ突破できると思います。
しかし、これはクリアなのですか?エンディングなのですか?エンドレス?
不可思議な作品です。

これ、グラフィックもBGMも全部お一人で制作されているようですね。
アーティスティックで制作者さんの抜群のセンスを感じる作品です。

中でもこのBGMの歌が、かなりの中毒性を秘めてます。
ふとした時に聞きたくて起動したくなるのに、水曜日じゃないというもどかしさ!
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ムクの部屋

2019年04月16日 20:00

Yoruyuki Official【タイトル】 ムクの部屋
【制作】 Yoruyuki Official 夜行様

ムクの部屋
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周3分(トータル10分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 8.88MB
【公開日】 2019年3月16日
【プレイver.】 1.00

持ち物には思い出が詰まっています。
良い思い出も、悪い思い出も。
皆さんは、捨てますか? (制作サイトより引用)


一目見て、雰囲気に惹かれてプレイさせて頂きました。

主人公の持ち物が提示され、「捨てる」「捨てない」を選択していくだけのシンプルな作品。
ただの選択肢でなく、扉を選ぶというのが視覚的に面白いです。

ふりーむ!のページに注意書きにもあるように、時折、ドアが開かなくなることがあるのでご注意を。

※ドアから進めない場合は、何度か箱を調べてください。(ゆっくりめに) 

とのことです。
これはね……なかなか思うように進めないことが多くて、正直、少々ストレスでした。
ただ、これも簡単にはそちらを選べないという主人公の心の葛藤だと思えばアリなのかも。
どうですかね。

初回プレイは、自分ならどうするか考えて選んでいきました。
その後は、エンディング回収の為に色々試し、辿り着いたエンディングは、END1→2→4→3 の順でした。

彼が片付けようとしている品物に、彼の人生が垣間見えてくるようで。
最後に捨てた、もしくは捨てなかったものは何なのか……。
そして、それを何故選ばざるを得なかったのか。色々と想像が膨らみます。

失礼ながらグラフィックも丁寧とは言い難いのですが、そこがかえって味わいある作品となっています。
画面の色も良いと思いました。
あとは、ドアの立て付けさえ改善して頂ければ、素敵です。
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おせちくじ

2019年01月01日 20:00

喫甘展【タイトル】 おせちくじ
【制作】 正午の夜喫甘展) 献科様

おせちくじ
【ジャンル】 ミニゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 -
【プレイ時間】 -
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 11.9MB
【公開日】 2017年1月5日
【プレイver.】 1.02

おせちの箱をひたすら開けるゲームです。具はランダム。 (ふりーむ!作品ページより引用)


おせちを開けるだけのゲーム。
もう、ほんとにそれだけです。

色々とおせち料理や、時にはトンデモナイものも出てくるのが面白い。
お正月のおせち、食べる順番に迷ったらコレを引いて決めるのも面白いかも……!?
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そこへ上って

2018年09月13日 20:00

K-@-P【タイトル】 そこへ上って
【制作】 K-@-P Kanoguti様

そこへ上って
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 3分程度
【ツール】 ?
【容量】 9.04MB
【公開日】 2015年1月30日
【プレイver.】 1.0

ひたすら、はしごを上りましょう。 (ふりーむ!作品ページより引用)


ふりーむ!さんで見かけたとき、ちょっとある予感が。
確かめたくてプレイさせて頂きました。
制作ツールは分かりません。おそらくご自身でプログラムを組んで作られているのだと思います。

学校の風景の中を上へ上へと進んで行くのですが、これは何を表しているのだろう?と。
眺めて首を傾げつつプレイし、後半で理解できた感じです。
言ってしまうと嫌な想像通りだったのですが、予感していたのにへこみました。
心象風景の描き方、シンプルなだけに強い印象を残します。

この作者さん、他の作品も一目見てゾクリとするグラフィックの作品が多いので、
そういう心の闇を描くのが得意なのだろうな、と。
鬱系ホラーが好きな方向けに思えます。
ちょっと心を強く持たないと引きずられそう。
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