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そこへ上って

2018年09月13日 20:00

K-@-P【タイトル】 そこへ上って
【制作】 K-@-P Kanoguti様

そこへ上って
【ジャンル】 短編ゲーム
【対象】 15歳以上(高校生~)推奨
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 3分程度
【ツール】 ?
【容量】 9.04MB
【公開日】 2015年1月30日
【プレイver.】 1.0

ひたすら、はしごを上りましょう。 (ふりーむ!作品ページより引用)


ふりーむ!さんで見かけたとき、ちょっとある予感が。
確かめたくてプレイさせて頂きました。
制作ツールは不明ですが、恐らくご自身でプログラムを組んで作られているのだと思います。

学校の風景の中を上へ上へと進んで行くのですが、これは何を表しているのだろう?と。
眺めて首を傾げつつプレイし、後半で理解できた感じです。
言ってしまうと嫌な想像通りだったのですが、予感していたのにへこみました。
心象風景の描き方、シンプルなだけに強い印象を残します。

この作者さん、他の作品も一目見てゾクリとするグラフィックの作品が多いので、
そういう心の闇を描くのが得意なのだろうな、と。
鬱系ホラーが好きな方向けに思えます。
ちょっと心を強く持たないと引きずられそう。
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アントールの犬

2018年05月19日 20:00

3色ぱん【タイトル】 アントールの犬
【制作】 3色ぱん ネコの人様

アントールの犬
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 40.8MB
【公開日】 2017年6月16日
【プレイver.】 1.01

「……ただ歩んだだけだ。彼らとともに」 (制作サイトより引用)


やばいです。涙腺崩壊しました。
途中から緩みっぱなしで。
どうしてこう、不意打ちでこんな良い作品と巡り合うのでしょう。

何の前知識もなく、どんな作品かも分からずプレイを始めました。
作品ページがとても渋いので、ハードボイルドか!?とも思いきや、そうでもなく。
最初は先を知りたくてどんどん進めて行ったのですが、意味が分かってきたとき少し後悔しました。
これからプレイする方は、ゆっくり、じっくりと歩いて行って欲しいです。

最初に現れるのは、犬を連れた女性。どうやら妊婦さんのようです。
ゲームは基本的には横スクロールで歩くだけ。物語を眺めていく作品です。
表示される感情アイコンやジェスチャーで、次に何をすれば進むかが分かり易く示されます。
時折アイキャッチで文章もありますが、これがなければ万国共通の無声ゲームとして通用しちゃう。

大きな盛り上がりや伏線がある訳ではありません。多分、ありふれた物語でしょう。
しかしながら、例えば愛らしい赤ちゃんを見ると誰もが笑顔になるように、
誰しもが自然に感じられる普遍的な感情に訴えかけてくる物語です。
本当に、じんわりと伝わってくる暖かさと切なさで胸がいっぱいになりました。
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6 feet under

2018年04月14日 20:00

世界圏【タイトル】 6 feet under
【制作】 世界圏 ゐおり野様

6 feet under
【ジャンル】 一分程度のほんのり怪奇クリックゲー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 5分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 12.9MB
【公開日】 2015年9月20日
【プレイver.】 1.00

ふりーむ!のワンマップフェス参加作品との事。
ワンマップというよりはひとつの画面の中で、クリックで進展するゲームです。

暗闇の中のわずかな光、その中で変化していく情景。
提示される詩、そして流れるショパンの葬送行進曲。
特にこのBGMが重々しい雰囲気を濃厚にしていました。

プレイし終わって、どういう物語なのかは何となく察せられましたが、
詩の内容など色々分からない事も多く、気になってプレイ後に調べました。
作中の詩はマザー・グースのようですね。
また、これも私は知らなかったのですが、タイトルの"6 feet under"も
「6フィート下」という直訳ではなく別の意味があります。
それを知って、あぁ、感じたままで間違ってないのだなと思いました。
伏せる意味があるのかどうかは微妙ですが、私は自分で調べたときにおおっ、と
感嘆しましたので、敢えてここでは書かないでおきます。
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バトルオブイモウト

2015年01月19日 19:52

Inside Brain【タイトル】 バトルオブイモウト
【制作】 Inside Brain KC.R様

バトルオブイモウト
【ジャンル】 ミニゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 3~5分程度
【ツール】 RPGツクール2000
【容量】 1.10MB
【公開日】 2008年11月20日(リメイク版)

最近、生意気真っ盛りの妹に押され気味の兄。
いまひとつ頼りない兄の尊厳をかけた戦いが、やたらと軽くいま始まる。
(制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクール2000のランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

最近急に生意気になった妹との会話のキャッチボールを頑張るミニゲームです。
主人公は類稀なガラスのハートの持ち主なので、妹にキツイ言葉を浴びせられると
ノックアウトしてしまいます。
会話は選択肢なので、妹の反撃を食らわない言葉を慎重に選びましょう。

基本覚えゲーですし、1プレイが短時間で終わるので、クリアはさほど難しくないです。
しかし、生意気盛りの子供なんてそんなに好きではないんですが、
プレイし終わってみるといくみちゃんの可愛さに別の意味でノックアウトされました。
いや、これはもう、ばかにいと言われても仕方ないですね。

兄妹って良いよな、とほのぼのした気持ちになりました。
さっくり遊べるので、レトロ系ドット好きな方、ミニゲームをお探しの方にお薦めです。
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Sonic the santa claus

2014年12月22日 20:00

猫とゲーム【タイトル】 Sonic the santa claus
【制作】 猫とゲーム(サイト閉鎖?) ひげ様

Sonic the santa claus
【ジャンル】 横スクロールシューティング
【対象】 全年齢
【ED数】 -
【スチル】 -
【プレイ時間】 2分程度~
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 6.86MB
【公開日】 2013年12月15日

サンタがプレゼントを配る、シューティングタイプのゲームです。
画面は横にスクロールするので、ソリを操作し、プレゼント(弾)を落下。
家々の上にあるプレゼントマークに上手く当たると得点になります。

あまりに加速するとすごい速さで進むので、ちょっと画面酔いしそう。
こういう系統あまり得意じゃないので、ソリの操作に苦労しました。
1時間プレゼントを配ると書いてあったので、すごく長かったらどうしようと思ってましたが
時間はすごい勢いで進むので、1プレイの時間は数分程度でした。

シューティングとはいえプレゼントを配るというコンセプトもクリスマスらしくて穏やかだし、
雪の結晶の舞う夜空を駆け抜けて行く画面もとてもメルヘンチックで癒されます。
気軽にプレイできますので、私のようにシューティング苦手でも遊びやすい。
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