スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

群青蝶

2009年10月27日 19:54

小倉ハムスター【タイトル】 群青蝶
【制作】 小倉ハムスター

群青蝶
【ジャンル】 ホラーサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 15分
【ツール】 NScripter
【容量】 13.1MB
【公開日】 2009年9月

何となく、古い民話のような哀しさと切なさが感じられる良いお話でした。
自分の祖母の事を思い出しちゃいましたよ。

物語の出だしで私は「あること」に思い当ってしまったんですが、それでも物語の
面白さが損なわれずに楽しめたのは良かったと思います。
ゲーム中、選択肢が1ヶ所だけ出てきます。
それを見て「こっちと選ぶとこうなるんじゃないか」と頭の中で想像していた
ストーリーと全然違ったのでびっくり。しかも良い方向に外れていました。

ホラーだけあって薄気味悪いような怖さもありますが、グロや恐ろしい描写が
ある訳ではないので、万人が楽しめるタイプのホラーだと思います。
拍手する
スポンサーサイト

Inferno番外編 真夜中の恐怖劇

2009年10月26日 20:55

Andante+web【タイトル】 Inferno番外編 真夜中の恐怖劇
【制作】 Andante+ 甘酒様(代表)

Inferno番外編 真夜中の恐怖劇
【ジャンル】 ゴシック風コメディサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類?
【スチル数】 4枚
【プレイ時間】 45分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 160MB
【公開日】 2009年9月19日

日頃からルドルフへの恨みを募らせていたベルゼブルは
ついにルドルフに復讐することを決めた。
復讐の協力者にマリアを選びルドルフの弱点を探り始めるが……。
(制作サイトより引用)


"Inferno番外編"というネーミングになっていますが、本編はまだない……のかな?
どうやらチラ見せ版のみ公開されているようです。
メイドである主人公・マリア(デフォルト名)が主のルドルフにタメ口聞いてたりと
登場人物たちがどういう関係なのかイマイチ分らない面はあるのですが
(チラ見せ版をプレイしたところ、どうやら単純に主従関係という訳ではなさそう。
ベルセブルに関しては全くの謎です)、特に番外編だからという点を気にせずに
単体で楽しめると思います。

ゴーストが住む館ということでホラーを想像しちゃいますが、とても愛嬌ある
キャラクターが活躍(?)するコメディな物語でした。
所々でアニメーションが入ったりして、ゲームというよりアニメを見ているようで楽しかった。
特に、オープニングのアニメーションに出てくる肖像画にキュンとしちゃいました。

ルドルフさんはかなり傲慢で高飛車な人物という設定みたいですが、
料理に対する指摘とか見ているとごく真っ当で、マリアの成長のために
あえて厳しく愛の鞭を振るう常識人のようにしか思えなかったです。
逆にマリアのほうがやや言い訳がましくて、使用人として未熟に見えちゃったかも。
でも、言われたことを認めて一生懸命頑張る面は健気でかわいいです。

ベルセブルも、一見かわいいけど油断ならない味のあるキャラでした。
最初に見たとき、旗を振りまわしているカワイイ猫だーと思っていたのですが、
旗じゃなくて血のついた斧でした。ひぃぃ。

以下、エンディングまでのルートを載せています。
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれが嫌な方はご注意ください。
[Inferno番外編 真夜中の恐怖劇]のヒント・攻略を見る
拍手する

斬人伝・屍鬼の村

2009年10月23日 20:00

narratif【タイトル】 斬人伝・屍鬼の村
【制作】 narratif ろーたろう様(代表)

斬人伝・屍鬼の村
【ジャンル】 伝奇サウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類(差分あり)
【プレイ時間】 1周20分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 23.6MB
【公開日】 2001年10月

「お雪は私が守る」
ただ、その思いだけが…。

山間に佇む小村を襲う怪異に、旅の武芸者が挑む。
複数の結末に分岐する和風ファンタジー伝奇ノベル。(Vectorダウンロードページより引用)


物悲しい雰囲気の漂う和風伝奇ノベルです。
何度かエンディングを重ねると選択肢が増え、物語も核心に迫ってゆきます。

お話は、読んでいて何となくこうなるのではという予想と違わない方向に進んで行きました。
各章で主人公の視点が変わるんですが、竜之進・お雪それぞれの想いが真っ直ぐで切ないです。
斬人と妖にも深い因縁がありそうで、その辺りは多く語らずにおいて正解だと思いつつも、
彼のことをもっと知りたく、やっぱり読んでみたかったと思わされました。
続編の構想もあったような気配ですが、これだけ年月が経ってしまった今となっては
諦めざるを得ないといった状況でしょうか。

短いながらも最後まで読むときちんと完結していて、よく纏まっていました。
オリジナルの音楽も、どことなく侘しい墨絵のような背景も、物語に合っていて良かったです。

選択肢はそれほど多くないので迷うことはないかと思いますが、
一応攻略を記しています。
反転しないと見えないようにしてありますが、ネタばれが嫌な方はご注意ください。
[斬人伝・屍鬼の村]のヒント・攻略を見る
拍手する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。