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腐った世界の庭、美しきルネス

2014年09月25日 18:22

コメディクライム【タイトル】 腐った世界の庭、美しきルネス
【制作】 コメディクライム あずまなみ様、 すぺご こさと様

腐った世界の庭、美しきルネス
【ジャンル】 ファンタジービジュアルノベル
【対象】 12歳以上
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 66.6MB
【公開日】 2012年7月13日

星皇国の騎士、ジュラス・ラザラスは国に唯一選ばれた勇者(フェナー)だった。
愚かな王の願いを叶える愚かな勇者。
王は勇者に腐敗した世界を救うため魔女(マレフェカ)を殺せという命令を下す。
またか。
勇者はひとり、城を後にした。(制作サイトより引用)


何だか独創的なタイトルで、「どんなゲームだろう?」と楽しみにしていた作品です。
分岐なしの短編ノベルでした。

短編ながらまとまりが良く、テンポも良いお話です。
ただ、テーマがすごく面白いので、もっと長編で読んでみたいと思わされる物語でした。
あまり書き込まない方がかえって説得力があるという場合もあるかとは思いますが、
もう少し人物描写が読みたかったというのと、勇者と魔女の心の交流の深まりが
やや唐突に感じられたような。
しかしこの作品、どこにも触れられてはいませんが、どうやら同サイトさんで制作中の
シェアゲーム「少女ヒュプネロトマキア」に繋がりのある作品のようですね。
本編はそちらで、こちらがスピンオフ的なものならば、みなまで語らないというのも納得です。
少女ヒュプネロトマキアの体験版プレイ後にこちらを読むとたいへん興味深い、という
レビューを見かけたので、ぜひ体験版もプレイしてみたいです。

グラフィックもとても綺麗で印象的でした。
昏い救いのない世界から、軟らかい光に包まれた穏やかな生活の対比がすごい。
キャラクターでは、シリアスな物語にピンクの髪の女の子って浮いてしまいそうなんですが、
何だか彼女の可愛らしさに上手くはまっていて、とても良かったと思います。
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霧雨が降る森

2014年09月24日 17:46

星屑KRNKRN【タイトル】 霧雨が降る森
【制作】 星屑KRNKRN 真田まこと様

霧雨が降る森
【ジャンル】 探索型ホラーゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 2~3時間程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 93.5MB
【公開日】 2013年10月11日

事故で両親を亡くし天涯孤独になってしまった主人公。
ある日、彼女は両親の部屋から『阿座河村』と書かれた一枚の写真を見つける。
写真には父と母、幼いころの自分……そしてまったく覚えのない祖父が写っていた。
(――もしかして、両親の故郷なのだろうか?)
主人公は寂しさと期待を胸に、両親の面影を探すため『阿座河村』へと向う。

だがそこは、主人公が決して行ってはいけない――“約束の場所”だった。(制作サイトより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

ツクール製探索ホラーゲームのご紹介です。
探索しつつストーリーを進めていくタイプですが、謎解き要素は少ないので、
どちらかと言うとシナリオ重視の作品かと。
ブログのカテゴリーを探索とホラーどっちにするべきか少々迷いましたが……
読み物でない、探索要素のあるRPG系の作品は過去全て探索にしてますので、
今回もそれに倣いました。

ホラーが苦手な方もいらっしゃると思いますが、怖すぎるものは出来ない私が平気だったので
プレイしやすい部類かと思います。
怖さよりも、先の知りたい興味が尽きずに引き込まれ、一気にプレイしてしまいました。
後で見ていたところ、こちらの作品は小説やコミック、ドラマCDなどにまでなっているようです。
確かにキャラが立っていて魅力的ですし、ストーリーもきちんとしてる良作でした。
特に須賀くんの百面相が面白くて、最後まで彼には萌えっぱなしでした。

須賀くん、君はこのままずっと喋らない方が良いよ!!(酷)

PRGと言えば2等身キャラなイメージですが、この作品は頭の小さなバランスキャラとなっており、
操作キャラも男女で微妙に背の高さが違っているのが面白いです。

時折挟まれる演出(誕生日のエピソードとか)もとても良かったです。
「両親の死」って、ゲームなどでは「昔々おじいさんとおばあさんがいました」と同じくらい
お決まりの出だしパターンだったりしますよね。
このゲームの主人公シオリちゃん、決してあからさまに涙は見せないのですが、
死体検案書などたくさんの書類が散らばっているのがやけに現実的で生々しいし、
また、上記で触れた誕生日の名残の演出も、フィクションではありふれた「死」の
痛みを感じさせるもので、何気なくプレイしている最中、はっとさせられました。
ただ、そういう間接的な演出が光っていた反面、化物が色々喋り過ぎかなぁと感じたりも。

エンディングは全部で5種類。
作者さんサイトにヒントがあるので、見れば回収は容易かと思います。
ただ私の場合、ここが分岐に違いない!と思い込んでいた所が違っていて、
分岐フラグ成立後にセーブしてしまっていたので、END3、5回収の為にかなり戻って
プレイするはめになりました。
どうしても自力で!という方でなければ、事前にポイントだけ知っておいた方が楽かも。
ちなみに私が辿りついた順番は、END2→END4→END1→END5→END3 で、
初回エンドまでの所要時間は2時間半程度でした(END1からは公式ヒントを頼りました)。

以下、ややネタばれかもしれません。注意。

分岐に関わるのは後半になってからなので、前半のセーブは気にしなくてOKです。
中盤(森)あたりからは詰みかけてやり直した場面もありましたので、ある程度分けて
セーブし、行動キャラが入れ換わるようになったあたりから細かく分けると良いでしょう。
以下、私がプレイ時に詰んだと思ってやり直した箇所を書いておきます。

・しつこく追いかけられている最中にセーブ。
 ロードしたらすぐ隣が敵出現ポイントで、動けずに捕まる→\(^o^)/

・須賀くん森のくぼみ(木と木の間の1マス)にハマる。子供が鉄壁の通せんぼ→\(^o^)/
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私立探偵・徳二郎の事件簿

2014年09月23日 17:27

猿合想海【タイトル】 私立探偵・徳二郎の事件簿
【制作】 猿合想海 神馬藻 了様

私立探偵・徳二郎の事件簿
【ジャンル】 時代劇ミステリー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 NScripter
【容量】 14.2MB
【公開日】 2012年4月14日

探偵業を開業するも、ちっともそれらしい依頼が来ず無為に日々を過ごしている
徳二郎のもとに、かんざし屋・近江屋からの依頼が舞い込む。
近江屋の娘・お美奈につきまとっていた男が何者かに殺された。
その容疑がお美奈にかかったので、冤罪を晴らしてほしい……というのである。
二つ返事で了承する徳二郎。しかし、捜査は思わぬ展開を見せるのだった。
現場で目撃された女は、本当にお美奈なのか。お美奈たちが小さいころに起きた
連続辻斬り事件の噂が、何故今更表舞台に出されるのか。
複雑な人間関係が交錯し、情報は錯綜し、時代考証なんて言葉は
虚空に飛んで行ってしまうそんな中、徳二郎ははたして名探偵になれるのか?(制作サイトより引用)


ご覧の通り、江戸時代を舞台にした推理モノという珍しい作品です。
といってもガチガチの時代劇ではなく、コメディ調なんでゆるく楽しめました。
途中にメタ発言も多々あり、所々妙にツボにハマって笑わせて頂きました。

途中に選択肢はなく、最後まで読み切った後に犯人を選択するパターンです。
エンディングはおそらく2種類。推理正解とハズレのパターンです。
きちんと経過を見ていれば、推理慣れした方なら犯人は分かるかなぁと。
私は「多分この人」で正解しました。
きっちり証拠とまで言えるエピソードは分かっていなくて、徳二郎さんの推理聞いて
「はっ……なるほど!いやいや、私だって最初から気付いていましたよー!」
みたいな、マヌケな脇役警部のような言い訳したくなりましたけどね。

この作品、何よりキャラが可愛くて癒されます。
時代ものなので、だいたい皆髪型が月代だったりして区別が難しいところなんですけど、
そのこところ髪の色を変えて描き分けてあって、うまいなぁと思いました。
緑とか金髪とかありえないけど、この雰囲気なら許せる……というかむしろ馴染んでる!?

キャラの中では、夜鷹のお紋さんが印象に残りました。
ほのぼの調に見えて、わりと人間模様や人間模様はシリアスだったのも印象的です。
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誰かが私を見ている。

2014年09月22日 17:49

トラベルミン【タイトル】 誰かが私を見ている。
【制作】 トラベルミン 未槻ネオン様

誰かが私を見ている。
【ジャンル】 陰々滅々孤独ノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1分
【ツール】 delphi・もっとちっちゃいab
【容量】 27.0MB
【公開日】 2013年9月28日

誰かが私を見ている。(制作サイトより引用)


ふむふむ、ホラーでよくありそうなお話だなぁ。
誰か、かぁ。あ、もしかして……


!?











こんな感じでした。
終了した後も、逃したくないの。とか言って勝手に立ち上がってきそうで怖いです(((゜Д゜)))

トラベルミンさんのちっちゃいホラーは歴代プレイさせて頂きましたが、
今回のが一番好きかも。
モノトーンも雰囲気ありますが、カラーだとまた表現が広がって見えて良いものですね。
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One Scene5

2014年09月21日 16:47

ロバミミ【タイトル】 One Scene5
【制作】 ロバミミ K様

One Scene5
【ジャンル】 謎解き脱出ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 24分前後
【ツール】 FLASH
【容量】 -
【公開日】 2012年12月2日

ロバミミさんの、一画面のみの脱出ゲームシリーズ。
これ、謎解き要素はしっかりしてるのに画面をくるくる回転しなくていいので好きです。

クリアタイムだけ見ると割と順調にクリアできたのですが、やりながら自分でも
「今のよく分かったなー」と思ってしまう箇所もありました。
ちょっと難しめと言うか、分かり辛かったような。

制作後記を拝見すると、インテリアに迷って花柄の壁紙にされている時期もあったとか。
ロバミミさんのお部屋はモダンで綺麗で、実際住んでみたいと思うお部屋が多いですが、
概ね似通った雰囲気なので、この方の作る花柄のお姫様部屋とか見てみたいです。
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