スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

ペイントレッド記念館

2015年01月26日 20:08

House 2【タイトル】 ペイントレッド記念館
【制作】 House 2 Pinkgoat様

ペイントレッド記念館
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 35分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 9.57MB
【公開日】 2013年12月12日
【プレイver.】 1.00

・Paint Red 記念館のご案内
1990年初頭に閉鎖された当サナトリウム《Paint Red》はかの高名なF氏を
収容していたことから、後に記念館として一般公開されることとなりました。
F氏の一部の作品や当時の記録が所蔵されています。
(制作サイトより引用)


短時間でできる探索アドベンチャー。
一般公開され見物人がいるのに、暗くて閉鎖的な印象の記念館、そして謎の”F氏”なる人物。
紹介文に興味をそそられます。

いきなり不満点で申し訳ないのですが、プレイしてまず感じたのが、画面が暗い、
移動速度が遅い(ダッシュなし)、文字送りが遅いという3点です。
私はノートパソコンでプレイしているので画面角度を変えると見やすくなり解決しましたが、
環境によっては暗くて結構つらいかもしれません。
移動速度の方は、記念館自体がさほど広くなかったのですぐに慣れました。
それから文字送り。これは、早すぎると作品の雰囲気が損なわれるかもしれないので
このままで良いかなと思い直したのですが、日記などの長文が表示されるオブジェクトを
うっかり連打すると、スキップも早送りもできずに2度読みするハメになるのです。
これには頭を抱えました。
速度は今のままでもいいけど、クリック→読みますか?→はい・いいえ 等、
ワンクッション置く工夫があるとすごくありがたかったと思いました。

謎解きは一つ二つ程度で、割合さっくりと突破できました。
ラスト付近の雰囲気は不気味でどうなる?とハラハラしましたが、オチにびっくりです。
まさにプレイヤーと作品の同化……!?
多くを語らない事で読み手の想像力が掻き立てられる、独特の雰囲気を備えた作品でした。
拍手する

メゾンドホームズ殺人事件

2015年01月25日 22:14

さざさんとこ@マガサシステム【タイトル】 メゾンドホームズ殺人事件
【制作】 さざさんとこ@マガサシステム

Holmes
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 14.5MB
【公開日】 2014年11月29日
【プレイver.】 1.02

主人公ホームズとなり、アパート内で起こった殺人事件を捜査する
 戦闘要素のないアドベンチャーゲームです。
 アパートの住人から情報を聞き出し、事件を解決に導いてください。
(readmeより引用)


レトロゲームを連想させるドット絵のアドベンチャーゲームです。
一応推理ゲームなのですが、結構カオスなので強いて言えばユーモアミステリかな?

探偵兼大家さんであるホームズ(とワトソン)が、家賃徴収のために
アパートの部屋を訪ね歩きます。
家賃が振り込みではなく直接徴収とは。何てレトロなんだ……!
その途中で殺人事件に遭遇し、何だか捜査してみる事になります。
が、この家賃の住人曲者ばかりです。最初に入った部屋から度肝を抜かれました。
あまりのカオスっぷりに、次の部屋は一体どんなだ?と、訪ね歩くのが楽しみなこと。
推理ゲーとしては易しい部類ですが、探索とキャラクター達のやりとりが面白くて、
最初から最後まで楽しめました。

短時間でプレイできるし、プレイできて良かったと思える独特の魅力がある作品です。
拍手する

脱出ゲーム hôtel de noyerの招かれざる客人

2015年01月24日 20:30

KANATA-PORT【タイトル】 脱出ゲーム hôtel de noyerの招かれざる客人
【制作】 KANATA-PORT カナタカ ユウ様

脱出ゲーム hôtel de noyerの招かれざる客人
【ジャンル】 謎解きアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【スチル】 -
【プレイ時間】 1時間45分~2時間40分程度
【ツール】 ティラノスクリプト
【容量】 80.9MB
【公開日】 2014年12月14日

「あれ?ここはどこだろう?どうしてぼく、こんなとこに?」
気がつくと、そこは『ホテル・ド・ノワイエ』という名の出口のないホテル。
不思議な顔をしたスタッフ達は、迷い込んだ客を帰す気がないらしい。

「当ホテルでは、毎回お一人しかお客様をお迎えしないのですよ。
今回は予定より少々早いタイミングでしたが、すでに先客がいらっしゃいます。
はて……あなた様の到着をどう解釈したら良いものか……」

何故か今回はホテルの規則を破り、二人同時に客が来てしまったらしい。
ホテルで出会った幼い少年と、何やら訳ありのような少女は協力し、
脱出する術を探ることに。
奇妙な客室、奇妙な先客達。
二人の行く手を妨害しようとする者もいれば、協力する者もいる。
少しずつ集まる情報と失われていた記憶。そして『ホテル・ド・ノワイエ』の存在とは。
(制作サイトより引用)


iphoneとwindowsでプレイ可能なアドベンチャーゲームです。
「脱出ゲーム」というタイトルですが、いわゆるflash製のクリックで探索するタイプだとか、
ツクール製の探索して鍵を探すようなタイプの脱出ゲームではありません。
謎のホテルを探索し、時々謎解きを交えてストーリーを追っていくアドベンチャーです。

謎のホテルに迷い込んだ少年リオが主人公。
ひとりだととっても心細いのでしょうが、序盤で心強いもう一人の主人公・すばると出会えます。
彼女は16歳と若年ながら、とても冷静で頭が良い頼りになる相棒なのです。
従業員たちの機嫌を損ねないよう、さりげなくこちらの知りたい事を聞き出そうとする
話術がとても16歳とは思えない。
すばるのおかげで、プレイヤーの私も安心感が半端なかったです。

絵柄がすごく可愛くて、ひと目見て惹かれました。
ホテルも不思議な魅力に溢れていて、冷静に考えると決して行きたくは無いけど、
何だかちょっと行ってみたい!と思ってしまう舞台です。
従業員の顔も"hôtel"のアルファベットがモチーフになっているのがユーモラスです。

制作システムは「ティラノスプリクト」というiphoneとwindowsで作動するツールのよう。
あまりプレイした事のないツールでしたが、たまに人物が横にスライドして動く際、
表情だけが取り残されてしまったり、というバグらしきものが散見しました。
進行に問題はなかったですが、いわゆるフリゲ向きの吉里吉里やツクール製の
快適さになれていると、やや引っ掛かりを感じてしまいました。
私はiphone版は未プレイですが、せっかくなのでそちらもやってみたいと思っています。

エンディングは3種類で、うちBADが2つ。
このBADをどちらも見ないとGOODが解放されないようです。
GOODでは予想以上のハッピーエンドでした。
ホテルの背景を考えるとすごく悲しくて切なさが残りますが、そこも希望を持たせる
ラストシーンで、爽やかな気分で終われました。
拍手する

カエリミチ

2015年01月23日 20:26

猫又は夜に鳴く【タイトル】 カエリミチ
【制作】 猫又は夜に鳴く 鷹羽 旦様

カエリミチ
【ジャンル】 選択式アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 5分~40分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 55.3MB
【公開日】 2014年10月13日
【プレイver.】 1.00

【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

ツクール製ですが、昔ながらのアドベンチャー的なショートホラーゲームです。
場面転換のウェイトが若干ありますが、そこが何だかレトロな感じを思い起こさせます。

駅から自宅までの短い道のりで起こる不可解な出来事。
「夜道を一人で歩く」というだけでそれなりに心細く怖かったです。
さほど衝撃的な演出は無かったので、よほどホラーが苦手でなければ遊べるでしょう。

初回は順調に(?)バッドエンドを迎えました。
バッドは分岐を潰していけば全て見られるので手間はかかりません。
もうひとつのトゥルーエンドがどうしていいか分からず、しばし夜道を彷徨い歩きました。
うろうろしていれば新展開が起こる事があるので、それを追っていけばOKです。

バッドエンドは何が起こったの……!?と茫然としましたが、トゥルーの後味は爽やかでした。

拍手する

××をください!

2015年01月22日 21:15

へもへも【タイトル】 ××をください!
【制作】 へもへも まゆげ様

××をください!
【ジャンル】 短編乙女アドベンチャー
【対象】 12歳以上推奨
【ED数】 4種類
【スチル数】 16枚
【プレイ時間】 1周5分~40分(トータル1時間)程度
【ツール】 YU-RIS
【容量】 40.6MB
【公開日】 2012年11月5日
【プレイver.】 1.8

東の小さな国。
父に代わり国を治める主人公は多忙な日々を過ごしながらそれなりに国を治めていた。
でもある日魔王に誘拐されてしまい妙な事を頼まれて……?(制作サイトより引用)


コメディ調の乙女ゲームです。
YU-RIS製のゲームは久々にプレイしましたが、システム面でも快適ですね。

初っ端のインパクトから笑わせて頂き、どう転ぶのか読めない展開に引き込まれ、
ラスト付近はきゅんとしたり、暖かい気持ちになったり。
短編ながら色々と楽しめた作品でした。

主人公のラリサ、魔王さま共に「普通」とは言えない個性を持っているのですが、
何と言うか、人間性や考え方等は至って誠実で好感が持てるキャラクターなのです。
お話自体はコメディ調ながら、そういう部分で共感できるので単に「笑えた」だけでは終わらない。
プレイして良かったと思いました。

特にラリサ、序盤の女傑っぷりも素敵だったけど、終盤の彼女が可愛くて。
魔王さまもカッコイイところはあるけど如何せんアレですし、
男性陣を凌駕するラリサの魅力に惚れ惚れしっ放しっでした。
乙女ゲーとしても、微糖ながらこういう恋愛の始まりいいなとニヤニヤしてしまいます。
人間と魔王という立場だと壁がありそうですが、弟に譲位した後はそれも乗り越えやすそう。
いやしかし、弟が新たな壁になる可能性もあるのか……!?
いやしかし、芯のしっかりした2人なので、きっと大丈夫でしょう!
波乱万丈そうな2人のその後、見てみたいですね。
拍手する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。