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おとぎ話屋

2015年02月18日 21:14

晴れ時々グラタン【タイトル】 おとぎ話屋
【制作】 晴れ時々グラタン ユキ子様

おとぎ話屋
【ジャンル】 童話風短編ノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 25分程度
【ツール】 NScripter
【容量】 8.93MB
【公開日】 2011年10月9日
【プレイver.】 1.0

おとぎ話というタイトル通り、創作童話のノベルゲームです。

ファンタジー色が強く、不思議で奇妙でどこか飄々としたユーモラスな雰囲気のお話でした。
ファンタジー方向に進んで行くと思いきや、途中で思わずくすりと笑ってしまう
表現があったりと、メリハリが効いていたので読んでいて飽きませんでした。

絵柄はラフですが、それがまたいい味を出しています。
そのままでも素敵だけど、エンディングを迎えると綺麗なスチルが見られて嬉し。
1周目に辿り着けるエンディングはひとつで、2周目以降で見られるエンディングがひとつ。
多分「おとぎ話」としては1周目エンドが正統で2周目はおまけのような感じですが、
そちらのスチル絵も素敵でニヤニヤしてしまいました。
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今宵は隣人と

2015年02月17日 21:59

ポンコツKNIGHT【タイトル】 今宵は隣人と
【制作】 ポンコツKNIGHT 織吾様

今宵は隣人と
【ジャンル】 乙女向けファンタジーADV
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周18分(トータル50分)程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 37.6MB
【公開日】 2015年2月8日
【プレイver.】 1.01

身寄りがなく貧乏な娘カロン。
自称「マジシャン」の彼女は、酒場で手品を披露して生計を立てていた。
ある日、カロンは隣人の大貴族が催す舞踏会に、仕事で赴くこととなる。
なんでも、この舞踏会で御曹司・エルネストの婚約者を決めるという噂だが・・。
「失敗するなら思い切りやってくれ。客を大笑いさせて、いい余興になるよ。」
何かにつけてカロンに嫌味を言いに来るエルネストに、一泡吹かせる決意をするカロンだった。
さて、舞台はパーティの夜。突然カロンの前に見知らぬ大男が現れる。
「お前のばーさんが魂のカタにお前をくれるっつーから、嫁にもらいにきてやった。」
――今宵、カロンに待ち受ける運命は如何に?(制作サイトより引用)


ちょっと素直じゃない主人公、嫌みばかりの美形な隣人、突然現れた悪魔。
濃いメンツの恋物語でした。

徐々に恋に落ちて行くストーリーではなく、最初からそれなりに関係と秘めた思いがあるので、
このどう見てもくっつきそうにない関係がどこをどうやってまとまるのか!?というのが見所です。
個人的にはお隣の貴族・エルネストが良かったです。
前半の嫌味っぷりと後半のギャップがツボでした。
大人のフェロモンたっぷりのベルフェも違った魅力で良かったですが、こちらのルートだとちょっと
エルネストが可哀相な気がしちゃいます。傍から見てる分には楽しそうなコンビですが(*´∀`*)

エンディング4つのうち3つはエルネストのエンディングとなっています。
その中でもエルネストベストエンドより、違うエンディングの展開が好きだったり。
そちらのルートでは危険から守ってくれるシーンがあり、そういうの大好きです。

おまけストーリーもそれぞれニヤニヤしてしまう展開で、最後まで楽しめました。
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淡淡-あわあわ-

2015年02月16日 21:20

water colors -games-【タイトル】 淡淡-あわあわ-
【制作】 water colors -games- ayako様

淡淡-あわあわ-
【ジャンル】 女性向けノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 35分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 17.0MB
【公開日】 2013年2月14日(期間限定公開)
【プレイver.】 1.02

大学に向かう電車の中、見知らぬ青年がこちらに寄りかかって眠っていた。
(制作サイトより引用)


water colors -games-さん2013年のバレンタイン作品。
今年もバレンタイン時期限定で過去作品を公開して下さっています。ありがたやー。
14日から制作サイトさんのmemo内でダウンロードできるようになっています。
4月1日までの期間限定公開なので、興味ある方はお早めにどうぞ。

淡い恋の物語。タイトル通り淡い色使いの絵がとても綺麗です。
よくある日常のようで、よく考えると奇妙なシチュエーションの物語でした。
微妙な距離感を保ちつつ進んで行くのですが、時折挟まるスチルがとても素敵で
文章では語られない登場人物の心情が伺えるのです。

選択式のノベルゲームではありますが、一部の選択肢が「選曲」なのが斬新です。
選択肢とは別の部分でも、主人公が音楽を聴く場面でプレイヤーが表示され、
BGMが切り替えられるようになっているのも面白かったです。

クリア後におまけストーリーも読めるのですが、そこではお互いの呼び名を
いくつかの中から選択できます。
自分好みの距離感を演出できるので、これが何だか良い!
「マイキー」と呼ばせてみたかったけど何か雰囲気にそぐわない気がしたので、
「舞貴さん」「○○ちゃん」に設定して、微妙に距離が近付いたけれど、
まだ馴れ馴れしくない感じをひとり想像して身悶えし、堪能させて頂きました。
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サイカイバレンタイン

2015年02月15日 19:55

water colors -games-【タイトル】 サイカイバレンタイン
【制作】 water colors -games- ayako様

サイカイバレンタイン
【ジャンル】 女性向けアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 36分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 20.1MB
【公開日】 2013年2月14日(期間限定公開)
【プレイver.】 1.00

主人公は壊れたロボット。
目を覚ました彼女の視線の先には、どこか見覚えのある少年がいた。
彼と会話をしていくうち、彼女は忘れていた事を徐々に思い出し始め…(制作サイトより引用)


water colors -games-さん2013年のバレンタイン作品。
今年もバレンタイン時期限定で過去作品を公開して下さっています。ありがたやー。
14日から制作サイトさんのmemo内でダウンロードできるようになっています。
4月1日までの期間限定公開なので、興味ある方はお早めにどうぞ。

機械文明が去った後の世界、恐らく遠い未来が舞台の物語です。
過去から取り残されたアンドロイドと少年の交流。
暖かく、でもどこか寂しくて切ないストーリーでした。

失ってしまった過去はとても甘美で、取り戻せないと分かっていても特別なもの。
そんな気持ちが分かるので、機械であるルノの気持ちが伝わってきて切ないのです。
機械であるのにそんな感傷を持つ事はすごいけれど、辛いですよね。
同時に、そんなルノとは反対に未来へ希望を持っているラソが眩しく感じられます。
そんなラソの希望に感化されるか、逆に差を感じてしまうか。
どの選択を選んでもルノの気持ちが良く分かるような気がします。
幸せになって欲しいと願いつつも、どの結末もアリだと思うのはそのせいかもですね。

「バレンタイン」というテーマからは少し遠い気がしますが、逆にタイトルに捉われず
多くの人に読んで貰いたいと思える、とても心に残る作品でした。
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メリースウィート&ビター

2015年02月14日 23:35

ZIBETA.lab【タイトル】 メリースウィート&ビター
【制作】 ZIBETA.lab じべた様

メリースウィート&ビター
【ジャンル】 乙女ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 6種類
【プレイ時間】 1周15分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 14.7MB
【公開日】 2014年4月24日
【プレイver.】 1.1

魔王討伐に失敗して、そのままひきこもり×2になってしまった幼馴染に
料理の差し入れをしよう!
材料は村の付近(?)のモンスター達!?
勇者になりそこなった少年と、そんな二人を見守る少女のちいさなちいさな物語。
(ふりーむ!作品紹介ページトより引用)


戦闘で材料を集めて料理を作り、彼にプレゼントするRPG系の乙女ゲームです。

戦闘はかなりサクサクで、回復アイテムも十分準備されているので楽勝でした。
レベルアップもさくさくで、色々とスキルを覚えていくのが何気に嬉しい。
1日5回の戦闘が限度なのですが、もっと戦闘していたかったなーと名残り惜しかったです。
ただ、最終戦闘以外はスキルなしの物理ごり押しで行けちゃう難易度なので、
もう少しスキルの使い勝手が良ければもっと戦略を楽しめたかなとも思います。

プレゼントする料理によってエンディングが違ってくるので、最初は試行錯誤で苦労しました。
はじめはロシェの所に通い詰めたのですが、この方ツンデレなので分かり辛い orz
おかげで食べ物の好みがあるのに気付くのが遅れました。
でもじわじわと落としていくのがすごく楽しかったです。
ちなみにわざと嫌いなものをあげて反応見るのも楽しかったです(*´∀`*)
ロシェに対しては、プラリーネは割と真っ直ぐに接しているので、プレイヤーとしては
からかって反応見たくなってしまうというS心です。

クーベルは割と素直な少年漫画の主人公っぽいタイプでしょうか。
しかしこちらはプラリーネちゃんが積極的にからかって(?)くれるのが面白かったです。

ロシェのルートで大体やり方が把握できていたので、クーベルのエンディングは楽に見られました。
どちらも魅力的ですが、告白シーンはロシェの方がすごく好みでした。
こういう風に迫られてみたいし、逆にこういう風に受け入れてもみたいと思うような。

乙女ゲーとしても作成系ゲームとしても、短時間で手軽ながらすごく楽しかった作品でした。
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