よあひむちゃんとおいかけっこ

2018年10月26日 20:00

Shadow's Silhouette【タイトル】 よあひむちゃんとおいかけっこ
【制作】 Shadow's Silhouette A3様

よあひむちゃんとおいかけっこ
【ジャンル】 ハロウィン逃走ミニゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周2分程度
【ツール】 Hot Soup Processor
【容量】 1.21MB
【公開日】 2013年10月26日
【プレイver.】 1.01

とある満月の夜、街頭で修道女に出会ったあなた。
満月の夜に現れる「シスター服を着た殺人鬼」の噂を思い出し、彼女に背を向け走り出す。
後ろからはゆっくりと追いかけてくる足音が。
目の前にあった建物に飛び込んだあなたは、殺人鬼から逃げられるのか……?


ハロウィン逃走ミニゲーム。
想像より小さい画面でしたが、プレイはし易かったです。

何と、私(主人公)が逃げ込んだ建物は、3Dの迷路Σ('□'*)
こ、これはきちんとマッピングしないと抜けられないやつ……か……!?
と慄きましたが、とりあえず手当たり次第に逃げてみました。
こちらが一歩進むと、よあひむちゃんも一歩追いかけてくる仕様らしい。
最初はコツが掴めず同じところをグルグル回ったりしてすぐ捕まっていたのですが、
慣れるとMAPが何となく把握できてきます。
しかし、進めば進むほど広くなっており、なかなか突破できません。
エンディング2つまでは辿り着いたものの、ひとつは未到達です。
やはりマッピングなり、メモを取るなりするしかないか……。
地道に作業するも良し、己の運を信じて突き進むも良し。かもしれません。

1周が短いので、気軽に遊べます。
私は何度もリプレイしているので、失敗したときにリセットできる機能が欲しいなぁと思いました。

それにしても、もう何度殺されたことか。・゚・(ノД`)・゚・。
日にちを開けてプレイすると、序盤の道筋も忘れてしまうのが厳しいです。
(いや、そこはメモしておこうよって話ですが)
ハロウィンまでに突破できるよう、頑張ります。
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へルゥ マハラカーン

2018年10月25日 20:00

沼から現れた【タイトル】 へルゥ マハラカーン
【制作】 沼から現れた 地獄カバ様

へルゥ マハラカーン
【ジャンル】 短編RPG
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 12分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 32.5MB
【公開日】 2015年10月31日
【プレイver.】 1.00

100年に一度黄泉の国から帰ってくる王様カルア。
いつも出迎えてくれる家臣たちは忙しそうにお菓子作りに専念している。
王様を無視して一体何が起こっているのか……。 (ふりーむ!作品ページより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

エジプトとハロウィンの異色コラボ作品。
タイトルの意味が気になって調べたのですが、分かりませんでした。
フォントはやや読み辛いものの、作品の雰囲気には合っていると思います。

コメディ系のストーリーで、笑えるというより微笑ましかったです。
何よりキャラクターの可愛さに身悶えしました。
10分強の短編ですが、これ、かなり好きです。

まず、BGMが良いです。
フリー素材を使用されているようですが、ちょっと脱力系できちんとエジプトっぽい。
作品にぴったり合っている!すごいと思います。
そして前述のように、王様が可愛くて可愛くて。
せっかく蘇ったのに誰も相手をしてくれず、涙目になるところとか。
思わず「私がお迎えしますゆえ!泣かないでー!」と慰めたくなりました。
他にも、エジプトの神々が登場。全員可愛いです。
さっきから可愛いしか言っていませんが、ほんとに可愛いんです。
見た目だけでなく、所作のひとつひとつに心をくすぐられました。

途中、戦闘もあり。負けるとGAME OVERです。
進む度に徐々に強くなってくるものの、レベル上げの概念はないのでちゃんと一発で勝てる難易度でした。

エンディングは1種類。
オチも楽しかったです。
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The Hanged Man

2018年10月24日 19:57

Uri Games【タイトル】 The Hanged Man
【制作】 Uri Games うり様

The Hanged Man
【ジャンル】 ホラー探索ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【プレイ時間】 1周6時間10分(トータル8時間半)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 144MB (フルボイス版)、87.0MB (パートボイス版)
【公開日】 2017年5月11日
【プレイver.】 2

雪の降る町を歩く一人の少年。
その手には、とある住所が記された紙と不吉なメッセージを記した手紙、
そして、"The Hanged Man"のタロットカードが握られていた。
ふらりと入った店で揉め事を起こしてしまった彼は、メモに記された住所に連絡され、ある人物に保護される。
しかし、黙ってその家を抜け出した少年は、郊外の森を抜けた先で廃墟へ辿り着く。
雪をしのいで一晩を過ごす為、彼は廃墟へと忍び込むが……。


うりさん制作のホラーゲーム"The Crooked Man" "The Sand Man" "The Boogie Man"
に続く、シリーズの四作目、最終作です。
大好きなシリーズなので、これで完結だと思うと寂しいですね。
前作までの主人公たちも登場しますので、前三作を先にプレイすることをお薦めします。

前作に引き続き、全て英語でのフルボイス版と、一部だけのパートボイス版があり。
私はパートボイス版をプレイさせて頂きました。
ボイス聴きたい気持ちはありますし、聴かないと声優さんや制作者さんの努力を無下にするようで
申し訳なく思ってしまうのですが……声に気を取られて読むのに集中できないというのと、
ボイスのスピードと黙読のスピードが合わず、進めるペースが狂ってしまうのです。

今作は、まずタイトル画面からほぉぉと見惚れてしまいました。
シンプルだけど、タイトルを反映したちょっと面白い画面です。センス良いなぁと思います。

雪の降る静かな町からゲームは始まります。
雪の上を歩くとサクサクという足音と共に足跡が付く!
これが意外と楽しくて、無駄に歩き回ってました。
家出なのか、遠い町にやってきたらしい少年。最初は名前も顔も明かされません。
町で揉め事を起こしてしまい、警察から連絡を受けたある人物の家へ行くことになりますが、
彼はそこから逃げ出します。
その先に辿り着いた廃墟で起こる出来事。

今作も面白かった。そして結構難しかった!
ただし前作がかなりの高難易度だったので、それに比べれば楽ではありましたが。

冒頭は人里なので全然良いのですが、廃墟に辿り着いてからは怖かったです。
過度な脅かし表現はありませんが、何の建物だか分からないやら、気味が悪いやら……。
ただ、探索中はビクビクしながら進むというより、先が気になって夢中で調べ回っていたので、
忘れた頃に起きる脅かし表現(床が抜けるとか)にいちいち驚いて、ビクッと身体が跳ねてました。ひぃぃ。

そういう脅かし表現は、単にプレイヤーを怖がらせる為ではなく探索のヒントになっています。
何か異常現象が起きるところに何かある、という具合に。
今回の廃墟は、10以上の同じ部屋がずらりと並ぶフロアが複数階あるような構造なので、
ヒントなしの探索はさすがに辛い。そこは配慮されていてありがたかったです。
しかしそれでも、ひとつイベントをクリアした後に何をして良いか分からなくなる時がありました。
何とか一周は自力でやりたくて、攻略は見ずに奮闘。
上記のようにきちんとヒントがあるゲームなので、虱潰しに探索しないと進めないはずはないと思ったものの、
他にやりようがなくて、かなり隅から隅まで調べ回りました。
その為プレイ時間も長くなってしまいましたが、うろうろしてMAPを覚えておくと後々役に立ちます。

今作の主人公の少年ウィルは、シリーズ最年少の主人公。
冒頭では荒んだ雰囲気を感じますが、ストーリーが進むにつれ印象が変わっていきました。
ウィルには、ネズミのポップという相棒がいます。
彼にとってポップは人間同様にしゃべるネズミで、本当の相棒のように会話しているのです。
普通ならウィルの空想だろうと思えるところですが、なんせこのシリーズは妖精が実在しますので、
ウィルも不思議な存在が見える子なのか?それともやっぱり……というのが気になるところでした。

そして、ストーリーが進むと明かされる意外なこ事実、期待通りに登場する過去作の人物たち。
不気味な廃墟の探索中、プレイヤーとしてお馴染みの人物に出会えるのは本当にほっとしました。
一緒に行動してもしなくても、ホラゲーで同じ空間に人間がいるのって安心しますよね。
ストーリーもシリーズの最終作に相応しく、キャラクターへの理解と愛情が深まるものでした。

今回もマルチエンド方式で、BAD ENDが4つとGOOD ENDが存在します。
頑張って自力で辿り着いた最初のエンディングは、BAD END2。悲惨でした……。
自分の目で見たシーンが信じられず、きっとこれは何かの間違いだと思ってしまうくらいショック(・ω・`)
分岐点は予想がついたのですが上手くできず、その後は攻略情報を拝見。
BAD3→BAD1→GOODの順で回収しました。
分岐については、ストーリー上予測がついたり、それとなく示唆となる台詞があったりするので、
きちんと考えてもう少し頑張れば全エンド自力クリアもできたかなと思いました。ちょっと悔しいなー。

GOOD ENDについては、主人公ウィルの成長物語になっています。
ここのところはシリーズ通して一貫していますね。
今回のGOODは分岐はさほど複雑ではないものの、クリアするのにかなり苦労しました。
詳細は伏せますが、私の苦手な要素がありまして……。
何度も頑張ってクリアできたときは、やったー!やっとできたぁぁ!と心底嬉しかったです。

重ねてになりますが、今作でManシリーズも一区切りと思うと寂しいです。
シリーズ全て思い入れの深い、好きな作品になりました。
制作サイトさんを拝見すると、本編とは別のサイドストーリーの構想もあるようで、そこを楽しみにしています。
このシリーズ、怖そうで無理かもしれないとプレイを躊躇していた時期がありまして。
思い切ってプレイして、本当に良かったと思っています。
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箱庭のハロウィン

2018年10月23日 20:00

Classic Pink【タイトル】 箱庭のハロウィン
【制作】 Classic Pink

箱庭のハロウィン
【ジャンル】 乙女向けシミュレーションゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 7種類
【スチル数】 7枚
【プレイ時間】 1周40分(トータル4時間15分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 49.9MB
【公開日】 2014年11月4日
【プレイver.】 1.03

とある村で行われるハロウィンまでの10日間をまったり過ごすゲームです。
村の手伝いをしてお金を貯め、ハロウィンの仮装衣装を集めたり
気になるキャラを訪問して親睦を深めて過ごします。 (ふりーむ!作品ページより引用)


架空の村を舞台にした、ハロウィンゲーム。乙女ゲームです。
主人公を操作し、お店のお手伝いをしたり、気になる男性と会話したりして過ごします。

キャラクター達はボイス付。フルボイスではありませんが、イベント等で時々喋ります。
絵柄も可愛いくて良い!
ただし、移動と会話の速度がかなり遅いのがネックです。
周回プレイ前提なのに、そこは残念。

最初は試行錯誤しつつのプレイになると思います。
ただ、思いのままにプレイすると、恐らく誰ともゴールインしない普通エンドになるかと。
一度クリアするとおまけ部屋で各エンディングへのヒントが見られるので、
そこは見ておいた方が良いと思います。

お店で手伝いをすると、お金が貰えてハロウィンの衣装を購入できます。
衣装は31日の夜しか着られませんし、なくてもストーリーには影響しません。
おまけ要素ですが、可愛いので集めるのも一興かと。

たしあくまで乙女ゲームなので、ハロウィンの準備よりは攻略キャラとの交流がメインとなってきます。
積極的に会いに行ってもあまり台詞の変化がないので分かり辛いかも。
うまくフラグが立つと、突如イベントが起こったりします。

私は、金髪イケメンだけど無愛想で引き籠りがちなヴォルジョア先生が好きでした。
交流しているうちに、段々デレてくるのが可愛いったらありゃしない。
しかし、年齢不詳なのが気になります。
年齢を尋ねるシーンがあるものの、言い直しているし本当の事言っているのか怪しいという。
主人公の年齢は不明なのですが、皆から子供扱いされているので14歳くらいじゃないかと推測。
実はかなりの年齢差あるのでは?と思ってしまい……気になりますね。
見た目は公表年齢くらいの若さなので、言い直したのは気のせいなのかなぁ。

クリスは幼馴染で、わんこっぽいキャラです。
彼も年齢不明ながら、12歳くらいにしか感じないんですよね。
主人公のほうが年上という設定は出てきませんし、ほんと主人公がいくつなのか気になります。
クリスは、可愛いし良い子ですけど、あんまりときめかない。
ただし、制作者さんのブログの一部で、「将来イケメンの有望株」みたいなコメントをお見掛けしました。
やんちゃな幼馴染がいつの間にか大人のイケメンに、というのは憧れますね。

そして、2人の他に隠しキャラがひとり存在します。
後は、村に滞在する女の子と友情を深めるルートもあり。

エンディングは全部で7種類だそう。
私はヴォルジョア先生エンド以外は頑張っても辿り着けず、制作サイトさんの攻略を頼りました。
一番難しいエンディングへの攻略のみ掲載されているのですが、
それを辿って途中で路線変更すれば、全キャラとのエンドもコンプリートできちゃいます。

しかしこの難しいエンド、フラグ管理の難しい上、びっくりな展開で意外でした。
乙女ゲーとして、これで良いのか!?

この作品、クリスマス向けの続編が開発されていたようなのです。
ただブログの更新もなく、かなり前から停止されている様子。
制作日記を拝見していると、すごく面白そうな内容で惹かれます。
制作はご苦労も多いと思うので致し方ないとはいえ、プレイしてみたかったですね。
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トリック・アニマート

2018年10月22日 20:00

offoffo【タイトル】 トリック・アニマート
【制作】 offoffo 壱川ひゅろ様

トリック・アニマート
【ジャンル】 理不尽な罵りゲー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【プレイ時間】 12分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 20.0MB
【公開日】 2014年11月2日
【プレイver.】 1.01

馬鹿なお前の為にあえて言ってやろう…
トリックオアトリート!!
いや、御託はいい。お前に選択権など無い!
大人しく血を寄越せ!
横暴双子ヴァンパイアによる理不尽な罵りゲーム! (ふりーむ!作品ページより引用)


第10回 ふりーむ!ゲームコンテスト 萌え部門で銅賞を受賞された作品です。

双子ヴァンパイアが、血をゲットするために相手を罵って弱らせるという異色なゲーム。
メタ要素ありです。
もしかしたら、ちょっと人を選ぶ内容かもしれません。
どんなものであれ、罵詈雑言が何ひとつ許せないという方にはお薦めできないかも。
ただ明るいノリですし、暴言が陰湿というより痛快に感じる程度で、個人的には楽しめました。

シスコンのラドと、ひたすら無言のキューの双子コンビが可愛いです。
ラドは分かり易いキャラですが、キューは無表情で、本心が読めないところが何だか怖い(((゜Д゜)))

2人に見つかった哀れな獲物に遭遇するとバトル開始となります。
画面に出るお手本(?)通りに言葉を選んで、相手をノックアウトしましょう。
間違えまくるとキューのモチベーションが下がっていき、ゼロになるとGAME OVERです。
制限時間はさほど短くないので、あまり難しくはありません。
ただし後半戦は、何じゃこりゃという意地悪な感じでちょっと難しくなってきます。
とはいえ、焦らなければ問題なくクリアできる程度かな。

ゲーム自体にも面白い"Trick"が仕込まれていて、大いに楽しめました。
乙女ゲー要素を含みますというゲーム紹介の通り、なるほどこれは乙女ゲー。
しかし、予想外な形で乙女ゲーでちょっと斬新なのです。
まぁ、あくまでコメディ主体なので、恋愛要素にときめくというよりは大いに笑えた作品でした。

エンディングは多分ひとつだと思うのですが、全選択肢を試した訳ではないので定かではありません。
もし間違っていたらすみません。
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