Safrandek Trick

2019年10月26日 22:51

bbboxxx【タイトル】 Safrandek Trick
【制作】 bbboxxx

Safrandek Trick【ジャンル】 乙女向けADV
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周10分(トータル15分)程度
【ツール】 ティラノスクリプト
【容量】 89.9MB
【公開日】 2019年10月22日
【プレイver.】 1.00

「お菓子要らないから悪戯して良いよ」
魔女であるリディアは人間に紛れて働く傍ら、副業で魔術用品のネット通販業を営んでいる。
10月のハロウィン時期は繁忙期―そんな中、毎年邪魔しに(?)来るアイツが今年もやってきた!
いざ撃退 or ...??  (制作サイトより引用)


ハロウィンモチーフの乙女ゲーム。
本編のお部屋や立ち絵はぱっと見ハロウィンっぽくないですが、
ストーリーや、最初のサイト名ロゴはハロウィンっぽさ満載で可愛いかったです。

"Safrandek Trick"というタイトルで、冒頭でサフランの花の説明があり。
魔女に贈ると喜ばれる花だそうな。へぇぇ。
サフランといえばサフランライスしか思い浮かばない私には、これだけでも良い勉強になりました。

本編が始まると、まず主人公のお部屋に見惚れてしまいました。
ナチュラルモダンで可愛いお部屋。綺麗なお部屋……!こんなお部屋に住みたいなぁ。

お洒落で妖しい所はひとつもないお部屋ですが、主人公は人間界に修行に来ている魔女さんです。
そんな彼女の元に、乙女ゲーらしくイケメンが押し掛けてくるのですが。
名前というか、肩書に笑いました。
こんな酷い名前で呼ばれる乙女ゲーの攻略対象もあまり居ないでしょう。

ストーリーは軽快でコメディタッチながら、ルートによっては思いのほかエロかったです。
ドキリとさせるストーリー展開の見せ方とか、効果音とかですね。
あくまで全年齢向けの健全な乙女ゲーですが、プレイしていてちょっと照れました。
このあと18禁な展開になだれ込んでもおかしくない雰囲気(*/∇\*)
と一人で妄想して身悶えできます。
10分強のシンプルな作品ですが、楽しませて頂きました。

欲を言えば、立ち絵がお相手だけだったで、主人公ちゃんのお姿も見たかったです。
あと、彼の魔界人としての姿も見てみたかったですね。

エンディングは3種類。
うち、ひとつは少し出しにくいかもしれません。
詰まったらゲーム同梱のreadmeに攻略記載があります。
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ミッドナイトストレンジ2

2019年10月25日 20:00

ビーの一族 ブログ【タイトル】 ミッドナイトストレンジ2
【制作】 ビーの一族 ブログ ウチチャン様(代表)

ミッドナイトストレンジ2
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類+バッドエンド
【プレイ時間】 1周16分(トータル25分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 132MB
【公開日】 2019年10月16日
【プレイver.】 1.00

この町にやって来てはや一年。今日はハロウィン。
不思議な出来事ばかりに遭遇した去年のハロウィンに交わした、あの人との再開の約束。
果たして本当に来るだろうかとソワソワして待つ主人公の元に訪れたのは――?


※2019年11月現在、公開されていません。

前作「ミッドナイトストレンジ」の続編です。
前作クリア済みが前提のアフターストーリーなので、前作プレイ済みの方推奨。

また、前作はブラウザプレイのみでしたが、今作はダウンロード版のみ公開されています。

こちらも冒頭でまず名前を聞かれます。
主人公は前作と同じという設定なので、同じ名前にすると良いでしょう。
名前を聞いてくるキャラクターを見て、「おおっ」と歓喜。
しかし、あちらは私を覚えてない模様。ちょっぴり寂しいよ(・ω・`)

前作がかなり面白かったので、続編を公開して頂けて嬉しい限りです。
お馴染みのキャラクターがほぼ勢揃いしてます。

ストーリーは、ハロウィンを楽しもうと町に出た彼らが異世界に飛ばされるというもの。
ホラー展開か!?と思いきや、そこはやっぱりシリーズの明るい雰囲気炸裂なのでした。

今回は、お馴染みのキャラに加えて新キャラも登場します。
特にラスボスのキャラクターに心を射抜かれました。
ネタバレになりそうなので、どう思ったのかはここでは伏せておきます。
そして、死神たんがちょっぴり良い人(?)になっていて癒されました。
でも、君はもうちょいウザキャラでも良かったんだよ。と思わなくもないですが……!

エンディングは2種類とバッドエンド。
選択肢は少ないので、2つのエンディングは難なく見られます。
バッドエンドは迎え方が分からなくて、ゲームファイルに同梱のヒントを参考にさせて頂きました。
いや、あの選択肢に意味があったんかい。と心の中で突っ込みました。

基本的に明るいコメディタッチのストーリーながら、最後はちょっぴり寂しい展開もありました。
またいつかハロウィンの日に、彼らに会えたらいいなぁと願わずにはいられません。
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ミッドナイトストレンジ

2019年10月24日 20:00

ビーの一族 ブログ【タイトル】 ミッドナイトストレンジ
【制作】 ビーの一族 ブログ ウチチャン様(代表)

ミッドナイトストレンジ
【ジャンル】 短編ノベルアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 1周9分(トータル37分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 -
【公開日】 2016年10月8日
【プレイver.】 2.01

最近この町に引っ越して来たばかりの主人公が、初めて迎えるハロウィンの夜。
まだ友達もいないが、せっかくのハロウィンだし一人で町を散策することに。
そこで主人公が出会ったのは……?


※2019年11月現在、公開されていません。

ハロウィンが舞台の短編ノベルアドベンチャー。

まず、主人公の名前を決定するところから始まります。
自分の名前を入れちゃえばいいのですが、私はあまり自分の名前は付けないタイプでして。
この主人公、男女性別が決まってないというのでしばし悩みました。

名前が決まると、ストーリーに登場する4人の中からキャラを選んで進めていきます。
この作品、キャラクターがとにかく個性的で楽しい。
台詞が結構痛いんですが、痛すぎて面白すぎ。読みながら笑い転げてました。
中でも痛かったのが、死語を連発する死神……!
どちらかと言うと悪役で、性格も痛いのですが、なぜか憎めませんでした。

私はパッと見てエメロードちゃんが気にいったので、エメロードちゃんから順に進めました。
一見気が強そうな女の子ですが、気が強い面が出すぎず、礼儀正しくて優しい子で。
キャラクターも想像以上に良かったし、ストーリーも良かったー。
でも、この子はちょっと最後に取っておけば良かったかも、と思ったり。
とは言え、プレイ順はお好みで良いとは思います。

主人公の性別が不明なのでBL、GL要素ありとの記述があるものの、
あまりがっつり恋愛という感じで描かれてないので、さほど気にならなかったです。
一番猛烈に主人公に迫ってくるキャラがちょっとアレなので、恋愛どころかギャグでしかないという。

最初は乙女ゲーかギャルゲーっぽいのかな、と思ってプレイさせて頂いたのですが、
どちらという訳でもなく、最初に想像したより面白かったです。思いがけず心が温かくもなりました。
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Last Halloween Night

2019年10月23日 20:00

【タイトル】 Last Halloween Night
【制作】 tato様(twitter

Last Halloween Night
【ジャンル】 短編アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 13種類
【プレイ時間】 1周4~7分(トータル30分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 75.3MB(ダウンロード版)
【公開日】 2016年5月31日
【プレイver.】 1.00

ハロウィーンが毎年行われている村で、子供としての最後の夜。 私は彼らの元へと向かう。
ハロウィーンの夜にだけ、来てくれる彼らに。 (作品ページより引用)


ティラノゲームフェス2016 にて、入賞された作品です。
ふりーむ!でダウンロード版、ノベルゲームコレクションではブラウザ・ダウンロード版がプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→

子供としてお菓子を貰える、最後の年を迎えた少女の物語。
毎年、ハロウィンの日のみに会って遊んでいた友達との一夜の出来事が描かれます。

作者さんのコメントに「ハロウィンを題材にした人外との恋愛ゲーム」とあるのですが、
友情の延長という感じで、あまり恋愛という感じはしなかったです。

選択肢次第で、背筋が冷えるような展開やちょっと微笑ましい展開など様々で、ギャップがすごい。
どのキャラがどんな性格なのか、それぞれどんな展開になっていくのか、読み進めるのが楽しみでした。
パンプキンくんは見た目が一番好き。ミイラくんはちょっと意外なところがあり、面白い設定だなと思いました。
そして、骸骨くん。イイ……!
プレイ前はあまり注目してなくて最後に彼を選んだのですが、一番好きでした。

可愛らしいキャラクターと、リアルな背景、これもギャップがありますがどちらもすごく素敵でした。
森や小道の背景など、リアリティがあるのに少し非現実的な雰囲気があり、ちょっと見惚れてしまいました。

ストーリー中はBGMなしで、エンディングのみBGMが流れます。
途中のBGMが無いからこそ、少し空恐ろしい雰囲気をより味わえたように思えます。
エンディングは少し奇妙な感じのシンプルな曲で、物語の雰囲気にはぴったり。
ただ、どのエンディングも曲が同じなので、ハッピーな感じがあまり味わえなかったかも。
どのエンディングを迎えても、どこか「歪んだ結末」に思えてしまうんです。
その「歪んだ、奇妙な感じ」こそが、ハロウィンという舞台には相応しいのだとは思います。

エンディングは、各キャラクター毎に4種類と、誰も選ばないエンド。
選択肢を全て選べばコンプリートできます。
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その紅い瞳

2019年10月22日 20:00

【タイトル】 その紅い瞳
【制作】 竜田揚げ(twitter

その紅い瞳【ジャンル】 短編ホラーノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周17分(トータル20分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 159MB(ダウンロード版)
【公開日】 2019年10月11日
【プレイver.】 1.00

ある日、公園に捨てられていた真っ白なウサギを拾った主人公。
その日から彼の住むアパートで異変が起こり始める。 (作品ページより引用)


ふりーむ!でダウンロード版、ノベルゲームコレクションではブラウザ・ダウンロード版がプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→

ウサギ好きなので、一目でプレイしたい!と惹かれた作品でした。
ただ、このウサギちょっと怖いよ。

うさちゃん……ウサチャン……

真っ白なウサギを拾った日から、主人公の部屋で不可解な出来事が起こり始めます。
ウサチャンは、眼光が鋭くて凛々しい――ちょっと怖くもある――んですけど、やっぱり可愛くてですね。
怖さと愛らしさが平行して描かれているのです。
しかし、このウサチャンが悪い子だなんて思いたくない……と、完全にウサチャンに洗脳されていました。
結果、どうだったのかは読んでみてのお楽しみで。

エンディングは、END3→2→1の順でクリアしました。
END3を見た時はこれがトゥルーエンドかなと思っていたのですが、END2を見て驚愕。
途中でちょっと引っかかる文章があったのですが、ラストでその意味がはっきり分かってしまいました。
怖い。すごく怖いぞこれ。久々に背筋がゾッとしたかもしれません。
あまり気持ち良い展開ではないです。
だからこそ、良いホラー作品だなと思います。

ストーリーは良いと思ったものの、途中で少しおかしいところがあったような。
例えば、ドアを開けていないはずなのに隣人が話しかけてきたりとか。
何だかそこが気になってしまい、何度も見直したりしてしまいました。
とは言え、伏線の張り方とか、色々とあれはこうだったのかな……と想像させる終わり方は見事でした。

ちなみに、冒頭の意味深なエピソードについては、検索してみると出てきます。
私は逸話自体は知っていたものの読んでいたときは全然思い出せなくて、後で調べてなるほど、と思いました。
私のように事前に思い当たらない方は、ゲーム読了後に調べた方が色々とドキドキできるかもしれません。
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