カシコキノカミ

2019年04月23日 20:00

カシコキノカミ【タイトル】 カシコキノカミ
【制作】 Ton☆kara!!(Webサイトなし) 憂様、 deletesk様

カシコキノカミ
【ジャンル】 推理ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周1時間(トータル1時間15分)程度
【ツール】 NScripter
【容量】 63.8MB
【公開日】 2015年12月24日
【プレイver.】 1.0

ボードゲーム部に所属する涼雲風矢は、6人の部員たちと新しいゲームで遊ぶことに。
そのゲームの名前は、「汝は人狼なりや?」。
ゲームを始めた瞬間、白い光に包まれた彼らが目を覚ますと、部員の一人が……。
(作品サイトより引用)


人狼ゲームをモチーフにしたノベルアドベンチャー。
とある高校のボードゲーム部が舞台なのですが、登場人物が個性的で面白かったです。
「マーガレット3世」ちゃんとか、ハーフなのか何の3世なのか語られることも一切なく。
そこが却って清々しく、逆に語られないことで「そういうものか」と納得できる感があります。

人狼ゲームなので狼を当てることになる訳ですが、部員が6人と少ないので複雑さはありませんでした。
うち一人は初日に死亡(ネットの人狼だとNPCですね)、プレイヤーに主人公は村人と示されている
……等々で、実際に怪しい人物はかなり限定されていきます。
人狼ゲーム好きな方だとやや物足りないかもですが、逆にプレイしたことのない方も遊びやすいと思います。

グラフィックも綺麗ですし、ストーリー展開も面白いと思います。
仲良しの部員たちが疑い合う緊迫した状況はスリルがあって楽しめました。
処刑や襲撃による「死亡」も、果たして仮想空間でだけのことなのか現実なのか分からないという、
そこも不安を煽られ、緊迫感がありました。
しかし、せっかく個性的で魅力的なキャラクター揃いなのに初っ端でひとりいなくなるのが惜しい。
もっと彼の活躍も見たかったなぁと思わされました。
推理も、ある程度ヒントというかリードがあるので分かり易いと思います。
まぁ、そのヒントも素直に受け取ってよいのかどうかと勘繰ったりもしましたけどね。

エンディングは3つ。
私は最初にトゥルーエンドを迎えることができました。
その後バッド1を回収。バッド2は条件が分からず難しかったです。
これが最難関エンドのような気が。
作品タイトルでヒントを検索して、何とか全エンド見ることができました。
全部見てみたいので頑張ったものの、バッドを回収するのに心血を注ぐって……と思わなくもないですね。
バッドも必見、と言えるだけの展開でもなかったと思うので、トゥルーエンドをクリアできれば十分かもしれません。

ちなみに、某掲示板で見付けたヒントの転載ですが、下記にヒントを記しておきます。
反転させないと見えないようにしていますが、ネタバレとも言えるのでご注意下さい。

全部正しい推理をして狼に投票し続ければ】true
ぶれてると】bad1
逆にアホになって間違った方に投票し続ければ】bad2

とのこと。
これを参考に考えて選択肢を選ぶとバッド2に行けました。
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