carpe diem (リメイク版)

2019年05月25日 22:30

さかあがり様【タイトル】 carpe diem (リメイク版)
【制作】 さかあがり様 

carpe diem (リメイク版)
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 1周23分(トータル38分)程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 85.2MB
【公開日】 2018年3月23日
【プレイver.】 1.00

ニコラは、目の前に広がる一面の花畑を見渡した。
「帰らなければ」と思うのに、帰る場所も帰り方も分からない。
ここを抜ければ、帰れるのだろうか?


2017年に公開された同名ゲームのリメイク版。
リメイク前のバージョンも公開されています。
私は前バージョンがあるのに気が付かずこちらをプレイさせて頂きました。
前のも雰囲気が違う可愛さで良いですね。ストーリーがどの程度違うのか気になります。
第一印象だと、私は今作のドット絵と柔らかいタッチ、そしてフォントが好きです。
どのキャラクターも可愛いのですが、特に二コラの笑顔にはハートを射抜かれました。
可愛すぎだろー。
途中の一枚絵も美しいです。

記憶をなくした二コラが色々な場所を彷徨います。
探索を進めるうちに、何となく彼女の置かれた状況が明らかになっていきます。

恐らくあまり良くない出来事を忘れているのだろうな……という想像はつくので、
何が飛び出してくるのがビクビクしつつプレイしていました。
出会う人々はこちらを一方的に知っている様子。ですが二コラに真実を教えることはありません。
どことなく不思議なキャラクター達は、またこちらに対して悪意を感じないのです。
また、モブキャラもコミカルな台詞があったりして面白い。
先ほどビクビクしつつと書きましたが、その点では過剰な緊張感がなく、少し気持ちが楽でした。

探索範囲は広いものの、調べる箇所はそこまで多くないので迷うことはありません。
エンディングは2種類。
ひとつ選ぶとやり直せない選択肢があったので、分岐はここかな?と何となく予想がつきました。

トゥルーエンドで明かされる真実はやはり悲しいものでしたが、
二コラがそれに押し潰されず希望を感じられるような終わり方だったで良かったです。
トゥルーのエンド名はこの作品のタイトルを訳したもののようで、作品のテーマでもあります。
私は初めて知った言葉でした。良い言葉です。
これを知れただけでも、プレイした甲斐があったなぁと思いました。
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