秋空に銅雀

2019年10月18日 22:04

うどんのたまご【タイトル】 秋空に銅雀
【制作】 うどんのたまご 鍋谷まいこ様、 MA-GUN様

秋空に銅雀
【ジャンル】 謎解きゲームブック風AVG
【対象】 全年齢
【ED数】 ?種類
【プレイ時間】 1周40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 51.2MB
【公開日】 2018年2月28日
【プレイver.】 2.00

飛び僧正”の伝説が残るタワージャンパーの町、マルムズベリー。
君はその街に住む、中年の設計士だ。
君はかつて空を飛ぶことを夢見てきたが、年齢とともに情熱は擦り切れ、夢を忘れさりつつある。
そんな中、突然君の元に<謎かけ>が趣味の幼なじみがやってきた。
「今回は土産を用意してある。頑張って謎を解いてくれ」
果たして君は3枚のカードを見つけ、謎を解くことが出来るのか――。 (制作サイトより引用)


ゲームブックをウディタで再現したノベルゲームです。
前作「電子ゲームブック 自由落下」のスピンオフ作品で、前作を先にプレイすることを推奨されています。

今回は、主人公の友人が仕掛けた謎を解くことが目的の謎解きゲームでした。
マルムズベリーの町を散策してヒントになるカードを捜し、謎を解いていく……という。
もう、プロローグで概要を聞いただけでワクワクしましたよ。
カード捜しのは比較的簡単で、隈なく行けるところすべてを訪れれば手に入るでしょう。
訪れた場所で起こるひとつひとつのエピソードも面白かったです。

前作と同様にどちらかというと大人向けの作品で、噛めば噛むほど味わいのあるストーリーでした。
上手い例えが見つからないのですが、何というか、きちんとおめかししたお洒落な老紳士のような。
チャーミングさと落ち着きのある風格を湛えているとでも言いましょうか。
ストーリーや文章だけでなく、セピア色の配色やフォントもセンスが良くて、上
手く前述のような雰囲気を作り出していると思います。
ひとつだけ欲を言えば、背景が固定だったので、もっと色々あれば嬉しかったなぁというところでしょうか。

謎解きは暗号に近いものでした。
しかし、ヒントなしでは全然さっぱり分からなかった……。
まず、作品中で探偵事務所を訪れてヒントを聞くことができます。
こちらをフル活用させて頂き、何とかカードの謎は解くことができました。
以前にプレイした作品で少し似た謎を解いたことがあったので、そのお陰もあります。
もしその経験がなければ、かなり手こずったかもしれません。
説く人によって感じ方は様々でしょうが、なかなか手応えのある難しめな謎だと思います。

しかし、そのカードの謎の先には更に新たな謎が待っていた!
ちなみにその新たな謎が解けずに今、苦戦中だったりします。
業を煮やして「これ選んだらあかんやろ」という強引な選択肢を選んでしまい、
案の定バッドエンドっぽいEND1を回収。
ここまでで約40分費やしました。
実は、2番目の謎も最初から暗号が一部見えているので、2つの謎を混同して考えてしまっていました。
その点でちょっと時間がかかってしまったかもしれません。

2番目の謎は、「これじゃないか?」と思った答えがいくつかあって、試したのですが突破できず。
クリアできたらまた追記します。
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