その紅い瞳

2019年10月22日 20:00

【タイトル】 その紅い瞳
【制作】 竜田揚げ(twitter

その紅い瞳【ジャンル】 短編ホラーノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【プレイ時間】 1周17分(トータル20分)程度
【ツール】 ティラノビルダー
【容量】 159MB(ダウンロード版)
【公開日】 2019年10月11日
【プレイver.】 1.00

ある日、公園に捨てられていた真っ白なウサギを拾った主人公。
その日から彼の住むアパートで異変が起こり始める。 (作品ページより引用)


ふりーむ!でダウンロード版、ノベルゲームコレクションではブラウザ・ダウンロード版がプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→

ウサギ好きなので、一目でプレイしたい!と惹かれた作品でした。
ただ、このウサギちょっと怖いよ。

うさちゃん……ウサチャン……

真っ白なウサギを拾った日から、主人公の部屋で不可解な出来事が起こり始めます。
ウサチャンは、眼光が鋭くて凛々しい――ちょっと怖くもある――んですけど、やっぱり可愛くてですね。
怖さと愛らしさが平行して描かれているのです。
しかし、このウサチャンが悪い子だなんて思いたくない……と、完全にウサチャンに洗脳されていました。
結果、どうだったのかは読んでみてのお楽しみで。

エンディングは、END3→2→1の順でクリアしました。
END3を見た時はこれがトゥルーエンドかなと思っていたのですが、END2を見て驚愕。
途中でちょっと引っかかる文章があったのですが、ラストでその意味がはっきり分かってしまいました。
怖い。すごく怖いぞこれ。久々に背筋がゾッとしたかもしれません。
あまり気持ち良い展開ではないです。
だからこそ、良いホラー作品だなと思います。

ストーリーは良いと思ったものの、途中で少しおかしいところがあったような。
例えば、ドアを開けていないはずなのに隣人が話しかけてきたりとか。
何だかそこが気になってしまい、何度も見直したりしてしまいました。
とは言え、伏線の張り方とか、色々とあれはこうだったのかな……と想像させる終わり方は見事でした。

ちなみに、冒頭の意味深なエピソードについては、検索してみると出てきます。
私は逸話自体は知っていたものの読んでいたときは全然思い出せなくて、後で調べてなるほど、と思いました。
私のように事前に思い当たらない方は、ゲーム読了後に調べた方が色々とドキドキできるかもしれません。
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