部屋の中に死体があった。

2019年11月08日 22:39

部屋の中に死体があった。 ふりーむ!のページ【タイトル】 部屋の中に死体があった。
【制作】 時計チクタク様(twitter

部屋の中に死体があった。
【ジャンル】 短編探索アドベンチャー
【対象】 12歳以上(中学生~)推奨
【ED数】 6種類+α
【プレイ時間】 1周1~20分(トータル30分)程度
【ツール】 RPGツクールMV
【容量】 139MB(ダウンロード版)
【公開日】 2018年4月1日
【プレイver.】 2.00

部屋の中に死体があった。
死んでいるのは見知らぬ女。一体誰だ!?どうする俺!?


ツクールMV製で、基本はブラウザプレイ。
ふりーむ!IDをお持ちの方はダウンロードも可能です。

部屋に見知らぬ女性の死体が!という、緊迫感溢れる状況から始まる短編アドベンチャー。
主人公、だいぶ焦っています。
部屋を調べることで色々と行動でき、その行動によってエンディングが変化します。

主人公の行動、ごく常識的なものから、「何やってるのこの人」と突っ込みたくなる奇行まで色々あって
選択肢を選ぶのが楽しかったです。
謎解きはほとんどありません。
パスワードを捜す箇所がひとつありますが、ヒントも豊富なので迷う事はなさそうです。

進めていくにつれ――いえ、もしかしたらもっと前から何となく違和感が出てくることになるでしょう。
全部分かってしまえば「そうか、そういうことか」と腑に落ちる物語です。
……何であんな奇怪な行動するんだ、という点に関しては腑に落ちませんがね!

真相エンドに辿り着くのはさほど難しくはないと思います。
すごく意外な犯人像という訳ではないものの、見た目とか色々な面でゾッとしました。
真相エンドでのエンドロールには特に唸らされました。うーん、コレがアレなのかぁ。と。

6種類のエンディングを集めるのは少し手間取りました。
特にEND3がなかなか探しきれず。難しかったというより、なぜかなかなか分からなかったという感じ。
見つけた時は嬉しかったです。
また、6種類の他にゲームオーバーもあります。

真面目なようで不真面目、しかしふざけているようでしっかり計算されている。
独特のノリと雰囲気が魅力的な作品でした。
色々伏線を貼っていて、しっかりミステリー作品として成立しているところも好きです。
以前プレイさせて頂いた、同作者さんの「オカルト研究ラボ~幽霊は暗闇に立つ~」にも共通したテイストがあります。
クセがあると言えばあるので、もしかしたら万人向けではないのかもしれません。
私はこの作風大好きです。
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