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てんとう虫と花

2009年08月05日 22:39

すずのめ企画 【タイトル】 てんとう虫と花
【制作】 すずのめ企画 咎石 ハルキ様(代表)

てんとう虫と花
【ジャンル】 短編サウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 9枚
【プレイ時間】 1周10分(トータル20分程度)
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 8.76MB
【公開日】 2008年11月3日

由緒正しき名家、華宮家の跡取り娘であるのばらは、
高山家の次男である上月(コウヅキ)と婚約関係にあった。
出逢った時から惹かれ合っていた二人にとって、それは幸せな結婚となるはずだった。
だが、のばらは事故に遭い、重い記憶障害を持った。
彼女は、目にするもの、耳にするものの全てを、忘れていく。
屋敷で働いている女中の名も、自分の年齢も、忘れたことさえ忘れていく。
彼女が忘れないのは、愛しい婚約者、上月と、謎の居候、若葉のことだけ。
降っては溶ける粉雪のように、日々の全てをただ忘却していく――
ただ、上月だけを、待ちながら。
だが、そんなのばらの日々は、打ち砕かれる。
「何が嘘で、何が本当なの?」
悲痛な彼女の問い、その答えは……(制作サイトより引用)


選択肢は1ヶ所のみ。
そこで2つの物語に分岐します。
主人公の名前は変更可能ですが、デフォルト名が物語に合っていて好きでした。

制作サイトに「必ずしもハッピーエンドとは限らない」と書かれてありましたが、
ある意味どちらも幸せなのかもしれない、と思わされるストーリーでした。
例え悲恋でも、思いを遂げられれば幸せなのかもしれない、と。
もちろん、周りの人たちの想いを考えれば必ずしもそうではないのですが……。

私は若葉エンドのほうが好きですが、上月エンドも物語として哀しくも綺麗な終わり方で、
良かったのではないかと思いました。
一編10分程度でさっくり読める短編ノベルにしては、心に残る良い作品でした。
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