王家の棺

2019年12月17日 20:42

GAMESOLDIER.net 【タイトル】 王家の棺
【制作】 qbert 戸塚伎一様(代表)(GAMESOLDIER.net

王家の棺【ジャンル】 脱出ゲーム風ノベルゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 ティラノスプリクト
【容量】 156MB(ダウンロード版)
【公開日】 2019年9月13日
【プレイver.】 1.1

ふとしたきっかけでエジプトの地に訪れたアナタは、
呪われし古代王家の謎へと導かれていく……。 (作品ページより引用)


ティラノビルダー製でふりーむ!でブラウザ版、ノベルゲームコレクションではブラウザ・ダウンロード版がプレイ可能。

ふりーむ!の作品ページ→  ノベルゲームコレクションの作品ページ→


ティラノゲームフェス2019 にて、佳作およびファザー賞を獲得された作品です。

昔のファミコンとかにありそうなレトロな雰囲気がたまらない、選択式アドベンチャー。
1983年に開発されたPCゲームという設定らしく、オープニングの演出からレトロゲーの雰囲気バリバリです
ちょっと荒いドット絵で描かれるエジプトの風景も素敵。

ただ、昔のゲームって、選択肢を選んだ時のレスポンスとか、ロード時間が長いとか、
システム面がスムーズでなくてなかなか歯痒いものですが、これはさすがにそこまでは再現されていません。
選択肢はクリックできるので、サクサクとストレスなくプレイできました。

ストーリーも、いきなり福引の大当たりでエジプトに行くことになったり、
そこから更にあり得ない展開になったりと、かなり強引ながら、そこもまたレトロゲーっぽくて良し。
王家の秘宝を捜すという、これぞアドベンチャーの王道!という展開はワクワクしますね。

プレイ前にレビューを拝見して「難易度が高い」という感想があったので覚悟していたのですが、
思ったよりスムーズに進んでクリアできました。
砂漠の探索でちょっと行き詰ったかと思ったものの、一か所行ってない場所があっただけでした。
きちんと探索すれば進んで行けます。
とは言え、その「きちんと探索」がなかなかムズイのかも。
特に方向音痴な方は、簡単にでもメモを取っていくと良さそうです。

ストーリーは大胆でシンプルなのですが、終盤の展開は思いがけないこともあったりで、手に汗握りました。
何度も、何度も断る選択肢を選び続けたのは私だけではないはず。
ゲームの雰囲気も、ストーリーも、ラストの演出も、ちょっぴり大人向けかもしれません。
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