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頽廃ノスタルジア

2009年08月14日 18:50

頽廃【タイトル】 頽廃ノスタルジア
【制作】 頽廃(サイト消滅) ぐれっち様

頽廃ノスタルジア
【ジャンル】 ホラーサウンドノベル
【対象】 全年齢(個人的に15歳以上推奨)
【ED数】 10種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周15分~
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 75.6MB
【公開日】 2007年2月26日

※2011年11月19日現在、作者さんのサイトに繋がらないようです。
作品タイトルからVectorのページへリンクを張らせていただいています。


真夏のホラー特集、第○弾!
という訳でホラーのサウンドノベルゲームです。
特に作者さんによる年齢制限などの注意書きはありませんが、
個人的に、少なくとも中学生以下の方はプレイを控えたほうが良いと思います。
結構なグロ表現や官能表現あります。大人でも苦手な方はご注意ください。

始まってちょっと驚いたのが、まず最初に「選択肢あり」と「選択肢なし」の
2通りが選べるということです。
ただし、選択肢なしの方だとひとつのルートしか読むことができません。
全てを見たい方は、結局選択肢ありで進めて行くことになります。
選択肢を選ぶ場面で時間制限があるのも特徴です。

このゲームで良いなと思ったのは、グラフィックがすごく綺麗なことです。
キャラ絵はないのですが、背景写真の鮮やかな緑の夏景色や極彩色の花が美しい。
しかも普通の表示だけでなく、背景が映画のように動きます。
フリー素材の一枚絵じゃできない演出なので、ご自身で撮影された景色なんでしょうね。
「この写真でゲームのあの場面を作ろう」と考えながら写真を撮っていくのは
楽しそうだなと思ってしまいました。
その他のビジュアル的な演出に関しても、かなり凝っています。
非常灯に集る小ハエがちょこちょこと動いていたりと、見ていて面白かったです。

ただ文章は抽象的で曖昧な表現が多く、全部読み終えてもストーリーの
全体像があまりよく分かりませんでした。
(あまり解釈しようとする努力もしていないですが……)
ホラーとしては、視覚的な怖さもあるし文章のグロさも結構なものです。
私はある程度ホラー慣れしちゃったのでそこまで恐怖は感じませんでしたが、
怖いの苦手な方には少しきついかもしれません。
同梱のreadmeに、★すごく重要★ヘッドフォン必須!!!!!!!!!1
と書いてあったものの、うちに無いので使用できませんでした。
あるとサウンド面でもより臨場感が味わえそうです。

このゲーム、コンプリートにあたってどうしても埋まらないエンドが一つあり、
観念してヒントを探し求めてしまいました。
……いやこれ、ヒント見ないと分からないですよ。
例え偶然辿り着いても、なぜ見られたか気が付かなかったと思います。
斬新な演出だけど、ちょっと意地が悪いんじゃなかろうか。

もうひとつ少々余談かもですが、制作サイト「頽廃」様。
正直見易いという訳ではないけど、サイトのデザインが好きです。
ファミコンのコントローラーが良い味出してると思います(*´∀`*)

以下、ヒントと攻略を掲載します。
攻略は反転させないと見えないようにしてありますが、ヒントは見えてしまいます。
ネタばれ嫌な方はご注意ください。
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■■ヒント■■

・選択肢をあえて選択しないという道もあります
・リアル時間が影響するエンドが一つあります
・ある場面の入力で困ったら、序盤(旅館に着くまで)をよく読み返してみてください



■■攻略■■
(あくまで私が辿ったルートなので、一例になります)

■終局一 : 「土左衛門

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[探りを入れてみる。]
→[「そうですか、じゃあ明日にします」]→[「もう少し休んどくよ」]
→[風呂にでも行くか。]



■終局二 : 「探し物は」(或る一つの別の終わり

※このエンドを見るには[午前2時~4時の間にプレイ]すること([PCの時間をいじる]という手もあり)

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[そのまま流す。]
→[「もう少し休んどくよ」]→[やっぱり寝てしまおう。]



■終局三 : 「胡蝶の夢」(或る一つの別の終わり)

[全部時間切れで進める]



■終局四 : 「不愉快な音

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[探りを入れてみる。]
→[「そうですか、じゃあ明日にします」]→[「もう少し休んどくよ」]→[やっぱり寝てしまおう。]
→[時間切れ]



■終局五 : 「江深淵にて

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[探りを入れてみる。]
→[「そうですか、じゃあ明日にします」]→[「もう少し休んどくよ」]→[やっぱり寝てしまおう。]
→[また温泉に行ったんじゃ?]



■終局六 : 「暗闇の内へ

終局五の最後の選択肢で[そこらをうろついてるんじゃない?]



■終局七 : 「温かな抱擁

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[探りを入れてみる。]
→[「そうですか、じゃあ明日にします」]→→[「もう少し休んどくよ」]
→[やっぱり寝てしまおう。]→[二人でトイレじゃないか?]→[時間切れ]



■終局八 : 「慎ましい晩餐

[「少し緊張してる」]→[「そろそろだと思うよ」]→[探りを入れてみる。]
→[「そうですか、じゃあ明日にします」]→[二人でトイレじゃないか?]→[いや、廊下の奥のほうか?]



■終局九 : 「彼岸と翳りし」(予定されていた終わり

終局八の最後の選択肢で[階段の方へ逃げた?]



■終局十 : 「清純」(有り得なかった終わり

少し緊張してる」→「そろそろだと思うよ」→[探りを入れてみる。]
→[「どうしてもですか?繭子は何と?」]→[「もう少し休んどくよ」]
→入力
例 : なぜ[京子]は[旅館まで」の[距離]を知っていたのか?


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