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ゆめのはなし

2009年08月16日 19:42

plug in.【タイトル】 ゆめのはなし
【制作】 plug in. 裕様

ゆめのはなし
【ジャンル】 短編ホラーサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (選択肢なし)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 10分
【ツール】 LiveMaker
【容量】 8.61MB
【公開日】 2009年8月7日

小学生の頃、「私」は年に一度必ず祖父母の家へ泊まりに行っていました。
旧いけれど広くて立派なその家に、「私」はなぜかあまり行きたくなかった――
そして、3年目の夜。私はそれに気が付いたのです。


百物語など、「怖い話をしようよ」というときによく出てきそうな怪談です。
文章が「私」の一人称で人に語りかけるようなので、実際に誰かに
話を聞かされているような気分になってきます。
しんみり、じわりと心にくるような恐怖感を持っていて、好きなタイプのお話でした。
物語の謎は謎のままなんですが、そこがまた人が語る体験談らしくて良かった。

実際、古い日本家屋って曰く付きでなくても子供心には怖いんですよね。
お化けが出そうとまでは思わなくても、明かりの届かない暗い場所が多かったり、
都会では見かけない虫なんか出ちゃったり、風で障子がガタガタ言ったり。
……って書いてて思ったのですが、特にゲームのホラーで登場する家って、
日本を舞台にしていても大半が洋館な気がします。
閉ざされた空間だとやっぱり洋館に軍配が上がるといったところでしょうか。
逆に日本家屋には隙間が多くて、心許なさがある。
この作品も、そんな心理を表している作品だと思います。

しかし私は、読んだ後「このまま続けていたらどうなったか見たかった」という
恐ろしいことを考えてしまいました……。
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