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茜街奇譚

2009年09月05日 19:44

詩的廃屋 -Lyrical Deli-【タイトル】 茜街奇譚
【制作】 詩的廃屋 -Lyrical Deli- NO-HOPE様

茜街奇譚
【ジャンル】 伝奇サウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 4種類
【プレイ時間】 2時間程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 34.9MB
【公開日】 2004年7月23日

それは、人と鬼とが棲む街の物語。
東京の「茜街」という、架空の街を舞台にした現代御伽噺(おとぎばなし)。
(制作サイトより引用)


東京の片隅にあるという「茜街」とそこに暮らす人々の描写は現実味を帯びており、
本当にそこらに居そうに思えてきます。そこへ、非現実的な「鬼」の話が徐々に
浸透してくる不思議さが何とも言えず。

音楽や画像はとても綺麗なんですが、物語や読み手の感情を盛り上げるという感じではなく、
聞いていて全く耳に障らない、心地よい演出になっていました。
それは文章にも同じことが言えます。
何というか読みやすくてすごい。
話が進むと、時々場面転換して人物が変わるんですが、何の説明がなくても途端に
「あ、今この人が喋ってる」と分かっちゃうのは素晴らしいと思いました。
システム面も快適ですが、ひとつ気になったのは「次の選択肢まで/既読部分をスキップ」
を使うと、未読部分もすっ飛ばされてしまうところです。
似たような展開と思わせておいてさりげなく違うエンドに分岐していたりするので、
未読部分で止まるようにしていただきたかった。

基本的にとても感動できる作品だと思うのですが、ちょっぴりホラー部分もあり、
漫画的なヒロイック部分もあったりで、色々な要素が混ざって本当にに不思議な雰囲気。
茜街をまだ知らない皆様も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

以下、攻略情報を掲載しています。
反転しないと見えないようにしていますが、ネタばれが嫌な方はご注意ください。
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※私が辿ったルートのみ記しているので、あくまで一例です


■桜の季節【終1】 「王子様のキス

彼女を助けてあげて欲しい。
許すべきだと思う。


■桜の季節【終2】 「桜の季節に会いましょう

彼女を助けてあげて欲しい。
許すべきではない。
”血吸い”の腕をもらう。


■桜の季節【終3】 「眠り姫と夢喰い

彼女を助けてあげて欲しい。
許すべきではない。
”血吸い”の腕をもらわない。


■桜の季節【終4】 「夜にとける

彼女から離れるべきだ。
そうかも知れない。
許すべきではない。
”血吸い”の腕をもらう。


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