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千史の人其の1 己憶

2009年09月10日 19:14

Mole Waltz【タイトル】 千史の人其の1 己憶
【制作】 Mole Waltz 萩本様(代表)

千史の人其の1 己憶
【ジャンル】 短編ファンタジーサウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【プレイ時間】 15分程度
【ツール】 NScripter(WEB版もあり)
【容量】 6.47MB
【公開日】 2007年4月29日

スラム街で育った二人の少年ロットとズーは、対立グループから逃れて滅びた村に辿り着いた。
そこで遭遇した、素性不明の青年サラクに前世の記憶を呼び戻される。
ズーは親友であるロットに前世で殺された事を知ってしまう。(制作サイトより引用)


人物絵は線画でシンプルなんですが、とても深いお話でした。
私だったらどうなんだろう……と、読み終わって小一時間色々と考えてしまいました。
オリジナルの音楽が神秘的な雰囲気を出していて、深淵さに一役買っています。

ただシナリオはすごく良いのに、何と言ったら良いのか……文章が簡素というか、
あまり丁寧に書く事を意識していない印象を受けました。
そもそも絵からして簡素で、どこか遠くの物語を読まされているような茫漠とした味があるし、
文章もそれに合っているとも言えます。
そう考えると、書き方は意図的なのかもしれません。
でも何だか良い話なのに、淡々としたままあっさり終わってしまったという感じがしました。

これはこれでひとつの世界観を醸し出していると思いつつ、同じシナリオで彩色された絵や
凝った文章で作ってみたら、また違った雰囲気で面白そうだとも思っちゃいました。
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