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青い鳥はなぜ逃げた

2009年11月18日 19:20

beautiful garden
【タイトル】 青い鳥はなぜ逃げた
【制作】 beautiful garden(サイト閉鎖) Vs様

青い鳥はなぜ逃げた
【ジャンル】 サスペンスノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (選択肢なし)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間~2時間半
【ツール】 コミックメーカー2
【容量】 7.81MB
【公開日】 2005年12月

付き合っていた彼から酷い扱いを受けた私は、酔った勢いで見知らぬ女と
交換殺人の約束をしてしまった。
それから半年後、その彼は何者かに殺された。
犯人はやはりあの女なのか?
だとしたら次は私が誰かを殺さなければならない……。
そんな時に舞い込んだ手紙。
私が殺さねばならない人物―――それはなんと親友である千夏であった!
(read meより引用)


※2010年11月現在、infoseekのサービス終了に伴いサイトが消滅してしまったようです。
 現在公開されていません。


あらすじに惹かれてプレイしました。
2時間ドラマのような作品(作者さんもそれを目指したとのこと)で、

「黒いソバージュに赤いルージュの謎の女」とか、10年くらい前のちょっと古い
サスペンスドラマの映像が頭に浮かんできて、ニヤニヤしちゃいました。
クリア後は、勝手に2時間ドラマの主題歌が頭の中に流れてきたくらいです。

選択肢なしのノベルで、一度本編を読み終えると、タイトル画面の「おまけ」から
完全版が読めるという作りになっています。
正直、完全版を読まなくても大体の真相は分かってしまったり、登場人物の
心理展開が若干突飛に感じられたり、他にもツッコミどころもあったのですが、
それを差し引いても、サスペンスフルな物語を読むのは楽しかったです。
完全版では、真相の骨格は想像通りだったものの、その他の部分が
かなり予想外だったので、驚きました。
読み終わって「青い鳥はなぜ逃げた」というタイトルが、重く心に響きました。

ちょっと不便だったのは、コミックメーカー2製ということで、既読スキップや
バックログ表示機能がないところでしょうか。
この作品はマルチエンドにする構想もあったとのことですが、このシステムで
このボリュームのお話なら、複数プレイ前提じゃなく一本道ノベルだったのは
正解だったと思います(マルチエンドだったら、ちょっとプレイを躊躇ったかも……)。

※以下、ネタばれがあるので伏字にします。プレイ前の方はご注意ください。

一番ツッコミたくなったは、完全版のラストで、犯人が大切なものを香澄に託そうと
思っていた、と打ち明けたことでした。
自分を殺した女に大切なものを預ける、という発想は切羽詰まっていたから
まぁ良いとしても、犯人は香澄が逮捕される可能性とか考えてなかったんでしょうかねぇ。
もしそうなっていたら(というか通常版の展開だとまずそうなりますよね?)、
青い鳥の逃げっぷりが容赦なさすぎて、切ないとかいうレベルじゃなかったと思います。
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