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Jigsaw

2009年11月19日 20:18

さより文庫【タイトル】 Jigsaw -ジグソウ-(ver 3.16)
【制作】 さより文庫 

Jigsaw -ジグソウ-
【ジャンル】 ファンタジーノベル
【対象】 16歳以上推奨
【ED数】 8種類
【スチル数】 9枚
【プレイ時間】 1周50分~3時間
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 51.7MB
【公開日】 2006年10月15日(初回版)

王を戴き、海上を自由に行き交う無数の島国。
これら島国は船と港のように、たがいに接岸・離岸でき、徒歩で渡ることができる。
そんな世界に生まれた蛇女と、廃太子と、盗賊王子と毒舌執事の物語。
(Vectorダウンロードページより引用)


まず、民族風音楽に乗せて古いタペストリーが流れるようなオープニングにびっくり。
独特の雰囲気を出していて、わくわくさせられます。
本編は殆ど文章のみですが、展開の仕方や音楽が個性的で、とても魅力的です。
読んでいるうちに、段々と作りこまれた独特の世界観が分かってきて魅了されました。
「衛星中立国」や「護国豊穣」みたいに、世界観に合わせた独自の異口同音用語も
何となくひねりが効いていて面白いです。

キャラクターも個性豊かで、なかなかに面白い人ばかりでした。
概ね文章のみのノベルなんですが、主に場面転換の幕間にキャラ絵が表示されます。
それもちょっとした言葉の掛け合わせやユーモアがあって、見るのが楽しかったです。
ただ、すぐ消えちゃうのでうっかり見逃しそうなこともあり、焦っちゃったりも。

しかし、レイシア編クリア後の最後の一場面だけはちょっと蛇足だなと思った感も。
気持ちというか、言いたいことは分かるんですが。
ちょっと本編の雰囲気を損ねている気がして、少し苦笑してしまいました。
いやー、でも、くちなわだけに蛇だけど足もあっていいじゃんってか?

それと、他のレビューサイトさん等でエンディングは3種類と書かれている場合も
あるのですが、Ver.3.0.0以降はエンディングが8つあります。
現れ方が少々特殊で、
最初に見られる3種類のエンドをクリアすると、分岐選択肢が増えています。

各話ごとにストーリーもキャラクターの印象全く変わってくるので、
それぞれ飽きずに読めるのは良いと思います。
でも、私はレイシア編に感銘を受けたのでこれで充分!という感じでした。
シェンナ編は、別の味わいがあって良いものの、思ったより長かったので
途中で少し疲れちゃいました。
普通に1度目で分岐選択肢を入れても良かったんじゃないかなという気もします。
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