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フレンズ

2010年01月01日 21:43

Mole Waltz【タイトル】 フレンズ
【制作】 Mole Waltz 球児様(代表)

フレンズ
【ジャンル】 短編サウンドノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周45分程度
【ツール】 LiveMaker
【容量】 14.7MB
【公開日】 2009年12月28日

愛音は雑誌のモデルをしている高校生。
長いこと兄と2人で暮らしていたのだが、ある日突然その兄が結婚した。
相手の女性には連れ子がおり、その子は何と愛音と同じ17歳だという。
他人が家族になった現状を受け入れられず、愛音は反発してしまう。
そんな折、海外出張中の父が帰国し、2年ぶりに会って食事をすることになっていたが、
その席で愛音は自分の親友を紹介し、父を安心させようと決めていた。
しかし、相手の悪口だろうが思ったことをぽんぽん口にしてしまう性格が災いし、
愛音には友達と呼べる人間が1人もいない。とうとう同席する人を見つけられずに悩んでいたとき、
「叶野人材派遣事務所」という怪しげなチラシが目に留まり、そこでレンタルすることに……。


ヒューマンドラマです。
愛音は相手の気持ちを考えず思ったことを迂闊に口にするタイプで、幾度かカチンときましたが、
根の悪い子じゃないので憎めませんでした。
家族間の掛け合いのテンポが面白く、そして暖かく。爽やかなほんわり良い気分になれます。
キャラ絵をそれぞれ違う方が担当しているので、絵柄や雰囲気が結構バラバラです。
ちょっと統一感がないと言えばその通りなんですが、それはMole Walzさんのゲームの特徴でも
ありますし、次はどんなタイプのキャラが出てくるんだろう?という楽しみもありました。

※以下、ストーリーのネタばれがありますので伏字にします。未読の方はご注意ください。

今時っ子の愛音が意外と一途な恋愛をしていたり、地味と評される真面目タイプの琴美が
とんでもない恋愛をしていたりと、そのへんのギャップもなかなか面白かったです。
登場人物の中では、悠里(というか叶野人材派遣事務所)が気になったんですが……。
人手不足で仕方なく女装って言ってたんですが、ちゃんと女装の時の二つ名があるあたり
この人1人で百面相派遣業こなしてるんじゃなかろうか。とか思ったり。
ラストはどちらのエンディングも好きでしたが、愛音と悠里のその後が気になりました。
出会ったときは愛音に向かって「人のことダサイって言ってるけど、あんたも大概変わらないから」
と厳しく言い返していた悠里が、最後は「綺麗になっていて分からなかった」と言うシーンが好きです。
23歳の愛音、きっと見た目だけじゃなくて、中身も一皮剥けて綺麗になったんだろうなー。
それと、琴美の今までの父親というのも気になりました。
今までの義父はあまり大事にしてくれなかった、みたいなことを匂わせる台詞があったので。
愛音の恋愛も琴美の過去も詳しく語られないので、その分想像が膨らみます。
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