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ホワイトノイズ

2010年07月24日 20:00

ホワイトノイズ【タイトル】 ホワイトノイズ
【制作】 イヌビト KENT様(代表)

ホワイトノイズ
【ジャンル】 サスペンスノベル
【対象】 全年齢(但し暴力表現等あり)
【ED数】 3種類(+BADENDがたくさん)
【スチル数】 48枚
【プレイ時間】 5時間程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 481MB
【公開日】 2010年3月3日(WEB公開)

梅雨の気配が色濃く残る初夏。東京。
二人の女性がそれぞれの日常を過ごしていた。
上村多加子は一流企業に勤めながら快楽殺人を愉しみ、
榊原瑞樹は友人と共に平凡ながら幸せな学校生活を送っていた。
だが、二人は出会う。これ以上ない最悪な出会い。
二人の日常は破壊され、二人の正常にノイズが入る。
――「私は殺す。自分勝手な感動のために」
――「私は殺す。自分自身の復讐のために」(制作サイトより引用)


猟奇的サスペンスノベル。
全年齢となっていますが、猟奇的表現や暴力シーンが含まれます。
表現としては、絵的には流血・残酷シーンがややあり、という程度。
文章は表現が細かいので、もう少しエグいです。
個人的には、12歳以上推奨くらいにしておきたいといったところでした。

ビジュアルがとても綺麗なゲームでした。
背景の加工具合や、時折挟まるムービーの演出がスタイリッシュでかっこよかったです。
シナリオも、どうなるのか予測がつかない展開。
最初想像していたのとどんどん違う方向に話が進んでいくので、最後まで「どうなるんだろう?」
と緊張感を持って楽しめました。
ただ、どう表現していいのか悩みますが、文章が多少「語りすぎ」だったように思います。
制作サイトさんを拝見すると、5時間で「中編」と書かれていましたが、選択肢が少なめの
ノベル作品で、このボリュームはかなりの長編だと思います。
もう少し削るところは削って短くしたほうが引き締まって良かったかなという気もしました。

サスペンスフルな展開で重い展開の中、時折ユーモアのある台詞が混じっていたりして
雰囲気が重くなりるのを防いでいるのがオツでした。
私はキャラクター中では特に千紘が好き。
瑞希・千紘・梢の仲良し3人組のバランスや、瑞希と多加子の対比が絶妙でありました。
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