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湖岸の盲点~小此木鶯太郎の事件簿~(問題編)

2010年11月07日 14:56

安楽椅子犯人【タイトル】 湖岸の盲点~小此木鶯太郎の事件簿~(問題編)
【制作】 安楽椅子犯人

湖岸の盲点~小此木鶯太郎の事件簿~(問題編)
【ジャンル】 ビジュアルノベル
【対象】 全年齢
【ED数】 - (分岐なしノベル)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 39.8MB
【公開日】 2008年7月28日

芦国暁人は、加々美湖の美化と保全に人生の全てを捧げていた。
廃棄物で埋め尽くされていた加々美湖のために全財産をなげうち、
湖畔にささやかなペンションを建て、慎ましくも充実した毎日を過ごしていた。
そんなおり、ホテル建設の話が持ち上がる。
推進しているのは建設会社社長──犬塚伊作。早ければ来年に、工事に着手すると言う。
芦国は、犬塚の殺害を決意──。湖を利用したトリックを考案する。
犯罪の要は、桟橋の足跡。犬塚の足跡を偽装することで、犬塚が一人酔って湖に漕ぎだし、
溺れ死んだとシナリオを作ろうとしたのだ。
だが、完璧に見える犯罪計画も、何かしらのミスが存在する。
殺人の翌朝、熟睡していた芦国のもとに、青年刑事──小此木鶯太郎が来訪する。
(制作サイトより引用)


初めから判明している犯人を追いつめてゆく、いわゆる倒叙ミステリーのゲームです。

ノベル形式ですが、この作品、単に読むだけで終わるミステリーではありません。
「問題編」を読んで犯人のミスを指摘してくださいと挑む「読者への挑戦」という
形式になっており、解答を応募して正解すると賞品が当たる!というゴージャスな企画もの。
フリー公開なのに、賞品まで出ちゃうというのはすごい。
真にミステリーを愛していないと出来ないことだと感嘆します。

犯人のミスはあちこちにありますが、その大部分は作中で小此木刑事が指摘しちゃいます。
作中で語られてない部分が「読者への挑戦」の解答になる模様。
私は一読して分かったので、難易度は易しめだったと思います。
2008年公開の作品なので応募はとっくに終わっちゃってますが、これリアルタイムで
参加したかったなぁと残念でした。
でも自分の推理が果たして当たっているのかどうか。
ドキドキしながらすぐに解答編を読めるのは、良い点かもしれません。

キャラ絵もとっても美麗です。
こんなイケメンの刑事と犯人がかつて存在しただろうか……!
どうやらプロのイラストレーターさんがキャラ絵を担当されているようです。
制作メンバーさんも豪華ですね~。
それにしても2人の服装が対照的すぎて、いったい季節はいつが舞台なんだよと
思わず突っ込みたくなりますが(笑)
小此木刑事は不思議ちゃんなので、服装のまともさに関しては犯人に軍配が上がるでしょう。
残念ながら絵は登場しませんが、検死官さんも個性的でお気に入りのキャラでした。
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