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死妖花

2014年11月01日 19:11

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 死妖花
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

死妖花
【ジャンル】 探索アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 25種類(+α)
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20~50分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 27.0MB
【公開日】 2013年7月28日

紫陽花……その花言葉は『無情』。
大学生の篤夢は、後輩の智美とのバイク旅行中、タイヤをパンクさせてしまう。
二人がやっとたどり着いたのは、紫陽花が咲き乱れる洋館だった。
「なんだか懐かしいんです。この建物」愕然とする智美。
しかし、それは惨劇の幕開けだった……。(制作サイトより引用)


第5回WOLF RPGエディターコンテスト 総合14位を獲得された作品。

洋館に迷い込んだカップルが、誰もいない館内を探索していきます。
プレイしてまず感じたのが、物語の設定や台詞がSFCの名作ソフト「弟切草」に
似てるなという事。少し進めて、似すぎている……さすがにわざとだよなぁと思い、
更に進めると見られる新聞記事に出てくる人の名前で間違いないと確信しました。
しかし設定は似ていても、当然物語の内容はオリジナルです。

それだけにホラーなのかミステリーなのか、オカルトか、はたまたヤンデレ姉妹なのか……
どう転ぶか分からなくてドキドキしました。
探索はそれ程難しくなかったものの、2人離れて行動する時とか、大丈夫かー!?と
怖くて仕方なかったです。選択肢にギャグが混じっていたりするのが救いでした。
(でも、選んだら死亡フラグが立ちそうな気がして何だか選べなかった……)

進行中に選んだ台詞と、最後の入力次第でエンディングが変わるようです。
エンディングは何と25種類もあり。
一番最初に辿りついたのはEND18(最後まで行けないBAD)でした。
次に入力不正解のEND17。
ベストエンドと思われるEND1はその次にクリア。比較的容易に見られました。
ゲーム同梱のreadmeを読んでいたおかげで閃きました。
readmeの最後にヒントが書いてあるので、自力クリアを目指す方は読まない手もありかと。
勘の鋭い方であれば、ゲーム内の探索だけでベストに辿りつけるかと思います。
他も、最後の入力でEND2~7は簡単に見られたんですが、残りはちょっとぶっとんだ入力や、
周回プレイが必要な模様。制覇したいですけど、まだやり切っていません。

鳥籠さんの作品は前作「ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件」もプレイさせて頂きましたが、
ギャグ混じりでも作品自体はきちんと正統派な謎解きになっているところがすごく好きです。
間違った答えでさえ、ものすごく自信満々で尤もらしい推理を披露する主人公も素敵。
でも、今回ストーリーがシリアスだったので、とんちんかんな答えを言った後の主人公とヒロインの
温度差がたいへんシュールで。主人公引っ叩きたくなりました(入力したの自分なのにね)。

ちなみに、今作のエンディングの一部には前作や同作者さんの他作品が絡んでくるので、
今作をプレイしてみて面白いと感じた方、推理系が好きな方は前作のプレイもしてみて下さい。

WOLF RPGエディターコンテスト
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