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bury

2014年11月28日 18:17

4段目の猫【タイトル】 bury
【制作】 4段目の猫 ハチスカ様

bury
【ジャンル】 探索型ホラーアドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 3種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 3~4時間程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 41.1MB
【公開日】 2014年1月29日

大切にしていたノートをなくしてしまったココ。
「もしかしたら あそこにあるかも」
「でも あそこは 行っちゃいけない場所よね」
その言葉を頼りに、彼女はノートを探しに行くのでした。(制作サイトより引用)


前知識なしに始めたゲームでしたが、ストーリーも謎解きも素晴らしかった。
またひとつ大好きなゲームが増えました。

マザーグースをモチーフにした謎解きが散りばめらている、ホラー探索アドベンチャーです。
マザーグースなんて知らないよ、という方でも進行に問題ありません。
私もマザーグースは子供の頃に絵本で読んだ程度で、作品中で分かったのは
2つ3つくらいでしたが、それでも大いに楽しめました。
逆にマザーグースをもっと読みなおしたいと、興味を持つきっかけになりました。

キャラチップやイラストはオリジナルのようで、座り込んだりお辞儀をしたりする
可愛い動きに度々癒されました。
謎解きは、何度も調べているとヒントを出してくれたりする救済措置もあり、解きやすいです。
おかげで攻略頼らずにクリアできました。
悲しい事に、序盤でとあるオバケ(?)が出してくるなぞなぞで躓いて答えを外しまくっていた私。
「この程度も分からんとは、なんて頭の悪いやつだ!」
と罵りながらも一生懸命ヒントをくれるんですよこのオバケ。萌え死ぬかと思いました。

驚かせ演出はあまり無いので、ホラー苦手な方でも遊びやすいと思います。
ただ、子供の無邪気な残酷さを見るような、また悪い夢を見ているようなじわりとした恐怖感があり、
きちんと怖さを感じます。マザーグースの持つ奇妙さや居心地の悪さが上手く表現されていました。
個人的にとても好きなタイプのホラーです。
それでも、途中までは面白いホラーアドベンチャーだなという程度の認識だったのですが、
終盤でストーリーが一気に動き出してからの盛り上がりがすごかった。
演出のひとつひとつに鳥肌が立つような感動を覚えました。
最近涙もろくなってきた自覚はあるのですが、最後はプレイしつつ泣いてしまいました。
展開に衝撃を受け、更にとある探し物の最中でうるっときて(またBGMが良いんですよ……)、
最後のセーブで堪え切れずに涙が零れました。

ひとつだけ不満を挙げるなら、システム面でダッシュ機能が無かった事。
そこそこ広いお屋敷なので、走りたい!とゲーム中ずっと思ってました。

参考までに私のプレイ記録を書くと、END1→2→3の順で辿り着きました。
END1までの所要時間が3時間程度で、そこから残りENDの回収で1時間程かかってコンプリート。
エンディング制覇すると行けるおまけ部屋ではマザーグースの解説も見られ、頑張って良かったです。

余談かもですが、プレイ前に「bury ゲーム」でグーグル検索したら、ストーリーのネタばれ文章が
表示されてしまいそれをうっかり見てしまったという悲しい出来事が orz
これからやろうと思っている方でネタばれ嫌いな方は、あまり検索しない方がいいと思います。
(それでも面白かったので良かったですけどね)
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