BlueBird

2018年04月27日 21:49

LAb246【タイトル】 BlueBird
【制作】 LAb246 LIKEMAD/ツシマユキヒロ様

BlueBird
【ジャンル】 サイコホラーアドベンチャー
【対象】 15歳以上
【ED数】 2種類
【プレイ時間】 55分程度
【ツール】 RPGツクールVX Ace
【容量】 38.9MB
【公開日】 2016年7月15日
【プレイver.】 1.00c


主人公・アンナはウェカルパ大学の6年生。
獣医を目指し生まれ育った町・レプンを出たのだが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の
治療の為にレプン町へと戻って来ていた。ある日の実習中『鳥』に対して強い恐怖を感じ、
そして目眩と吐き気、頭痛が症状として現れたのだ。
しかし、検査結果は異常なし。ノイケル医師の元でカウンセリングを受ける事に。
だが、それでもアンナの病状が回復することはなく、遂に大学教授からこう切り出された。
『少し実家に戻って心を休めてみたらどう?』
その言葉通りレプンへと戻ってくるアンナだったが、思い当たる原因は何もない。
しかし、カウンセラーのノイケル医師はアンナの過去に何か原因があると言う。
アンナの抱えるトラウマとは一体……?
(ふりーむ!作品ページより引用)


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVX Aceのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

何故だか鳥に恐怖を感じる主人公が、記憶を取り戻していくストーリー。
そして、何という事でしょう。女子高生失踪事件の容疑者にまでなってしまうという。
過去のトラウマはどう考えても楽しい記憶ではないのは確かで、果たして何が思い出されるのか、
どういう展開になるのかドキドキしつつプレイしました。
今までの作者さんの作品とは異なり、コミカルな面や非現実的な要素はあまりないので、
始終アメリカのサスペンスドラマを観ているような感覚で。
ツシマ様のゲームはどの作品も楽しませて頂きましたが、今まででこの作品が一番好きです。

途中で簡単なミニゲームの要素もありますが、さほど難しくはありません。
探索もMAPが適度な大きさで無意味に彷徨う事もありませんし、エンディングの分岐も
分かりやすいので、ストレスなくプレイできました。
エンディングはバッドとトゥルーで2種類扱いですが、選択キャラによってラストの会話途中や
エンディングの会話が若干異なります。

ところで、主人公の大学の名前がちょっと変わってるなぁと思っていました。
どうしてもアルパカさんに引っ張られてウェルパカって読んじゃう。
主人公や妹は普通の女性名なのに、と気になって調べてみたところ、
どうやらいくつかの名称はアイヌ語が元のようです。
他にもあるかもしれませんが、分かる範囲ではウェカルパ、レプン、エクスン教授と
ノイケル医師、バウェン、カムイ神父(この方は分かりやすい)辺りがそうみたい。

舞台はばりばりの海外なのに、アイヌが混じっているのが何となく不思議な感じでした。
拍手する


コメント

    コメントの投稿

    ※コメント内容にネタばれが含まれる場合は、白文字にするなど未プレイの方への配慮をお願い致します。
    (やり方が分からない場合は、「このブログについて」をご覧ください)
    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fege.blog68.fc2.com/tb.php/705-854cade1
    この記事へのトラックバック


    最新記事