クロネコのはなし

2018年10月12日 20:00

WHGF【タイトル】 クロネコのはなし
【制作】 WHGF WH様

クロネコのはなし
【ジャンル】 ホラーアドベンチャー
【対象】 12歳以上(中学生~)推奨
【ED数】 6種類
【スチル数】 9枚(動画含)
【プレイ時間】 1周1時間6分(トータル2時間)程度
【ツール】 RPGツクールVX
【容量】 38.7MB
【公開日】 2016年3月12日 (リメイク版)
【プレイver.】 2.04

とある魔法使いに誘われ、一緒に暮らすことになった独りぼっちのクロネコ。
魔法使いは昼間仕事で出かけるが、いつも夜7時の鐘が鳴ると帰って来る。
ある日、いつものように仕事に出かけた魔法使いは、7時の鐘が鳴っても帰って来なかった。
クロネコは待ち続けたが、15日が過ぎたとき魔法使いを探しに行こうと決心する。


【注意】このゲームをプレイするには別途RPGツクールVXのランタイムパッケージが必要です。
ダウンロードはこちらから→ツクールweb

こちら、2015年に公開された同タイトルの作品をフルリメイクされた作品とのこと。
リメイク前のものは未プレイですが、既にプレイ済みの次作「魔法使いのはなし」と比べても
ユーザビリティ(常時ダッシュに切り替え・2周目スキップなど)や演出など、
より遊びやすく見応えがある作品になっています。
特に、時折見られるムービーはおおっと思いました。
キャラクターにより愛着を感じるのに一役買っています。

まず、タイトル画面のカーソルが黒猫なのが可愛い。
決定ボタンを押すと、これまた可愛い効果音が(*´∀`*)
ホラーゲームなのにちょっと癒されました。
ゲーム終了のボタンが「本を閉じる」になっているのも良い雰囲気です。

作品ページにもスクリーンショットがあるので書きますが、クロネコと言っても人の姿です。
無口な彼が、魔法使いの仕事先である屋敷を探索していきます。
途中がっつり謎解きあり。
キャラクターにライフポイントのようなものが3ポイントあり、謎解きを間違うと減っていきます。
ライフを使い果たすとゲームオーバー。
また、道中でライフを回復できる回復薬を入手可能です。
私、エリクサーを最後まで使えないタイプの人間なので(意味が分からなかったらゴメンナサイ)、
途中ダメージを受けたらリセットするという、非常に面倒なこだわりを持って進んで行きました。
そこまで節約しなくても、普通にプレイしていれば普通に進めるはずです。

謎解きは、さほど難しくはないと感じました。簡単すぎず、難しすぎずの塩梅かなと。
途中では戦闘もありますが、魔法使いが優秀なおかげ(!)で簡単な仕様なので
アクション苦手な私でも難なくクリアできる程度でした。
謎解きの攻略は、制作サイトにヒントのみ掲載されています。

クロネコや魔法使い、そして屋敷で出会う奇妙な仲間が面白く、わくわくしました。
外見はなかなか個性的、しかし性格は奇抜ではなく好感が持てます。
その「普通」に紳士なところや、優しさが滲み出ているところに癒されました。
ホラーではありますが、仲間と出会ってからは怖さよりワクワク感が勝っていた感じです。

エンディングは全部で6つ。
私は最初にEND6に到達しました(一番ダメなやつです……)。
恐らくあそこは分岐だなぁという点を踏まえてリプレイし、END1クリア。
END1……良かったです。私も一緒に暮らしたいなぁ。
その後は、END5→END4→END3までは自力でクリア。
この辺りまでは、何となく「こうしたらどうなるかな?」で行けるかと思います。
END2はちょっと分かり辛く、制作サイトさん掲載の分岐条件を確認してクリアしました。

キャラクター達の更なる活躍を見たいと思った作品でした。
続編もあるので、また彼らに会えるのが楽しみです。
拍手する


コメント

    コメントの投稿

    ※コメント内容にネタばれが含まれる場合は、白文字にするなど未プレイの方への配慮をお願い致します。
    (やり方が分からない場合は、「このブログについて」をご覧ください)
    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fege.blog68.fc2.com/tb.php/874-0ba4d043
    この記事へのトラックバック


    最新記事