ミステリー・サスペンス の記事一覧 
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不浄なる密室

2014年12月05日 18:33

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 不浄なる密室
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

不浄なる密室
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類?
【スチル数】 -
【プレイ時間】 40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 27.3MB
【公開日】 2014年4月

密室と化した部屋の中で、ウンコが発見された。
室内では女性が一人眠っていたが、どうやら彼女のウンコではなさそうだ。
主人公たちはウンコ漏らしを探すための捜索を始めるのだが……。
(制作サイトより引用)


※今記事には、ややお下品な内容が含まれれております。

うんこゲー祭で3位を獲得された作品。

まさか、自ブログで伏字もせずにうんこうんこ連発する日が来ようとは思ってもみませんでした。
すごい名前のお祭りです。そして、そのテーマに相応しい内容です。
しかしながら、内容はクソではありません。ギャグに近いですがきちんと推理要素あり。
ただ今回は早い段階で気付いてしまったので、じっくり考える楽しみは控えめでした。
鳥籠さんの他の作品に比べると難易度低めだったかな。

お祭りページ見ると分かりますが、他の作品はもっと露骨なうんこ表現が多いです。
この作品もテーマは同じながら、タイトルや人物のネーミングにさりげないセンスを感じました。
タイトルとかただのトイレなのに、何か推理小説っぽさを醸し出していますよね……ね?

ちなみにこの作者さんの作品は全てどこか繋がっていると言う特徴があるのですが、
今作も他の作品(第7作目)をプレイしていると「あっ」と思うネタが仕込まれてます。
単作でプレイしても普通に遊べますが、プレイしてみて作風が気にいった方は、
そちらも合わせてやってみると面白いかと(と言っても今作以外は下ネタじゃないですよ)。
ただ、その第7作目は名前が公表されていないのでお薦めし辛い面もあるのですが……。
(しかし、制作者さんのページをくまなく探すと実は……!)。

こういうお下品なネタが嫌いな方ではなければ、身構えずに楽しめるかと思います。
たまにはあまり頭を使わず、ホラーに身構えずに気楽にゲームプレイも良いものです。


エンガチョ。
うんこゲー祭
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ゲームで裁判員! スイートホーム炎上事件

2014年11月12日 18:27

ゲームで裁判員! スイートホーム炎上事件【タイトル】 ゲームで裁判員! スイートホーム炎上事件
【制作】 大阪弁護士会 法教育委員会

ゲームで裁判員! スイートホーム炎上事件
【ジャンル】 裁判員裁判擬似体験ゲーム
【対象】 全年齢
【ED数】 5種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周2時間半程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 456MB
【公開日】 2012年5月13日

住宅街がホームイルミネーションに輝く12月、
会社経営者(26)の自宅が放火され、車椅子の妻(26)が死亡した。
被告人として起訴されたのは、被害者の夫婦と同級生だった男。
「私はやっていません」と言う被告人は、はたして有罪なのか、無罪なのか?
放火事件の裁判員に選任された「わたし」は、戸惑いながらも、初めての裁判に臨む――。
(制作サイトより引用)


弁護士が作成した裁判ゲーム、という異色の作品です。
リリース当時から存在を知ってはいたのですが、かなりボリュームがありそうだったので
何となく後回しになってしまい、ようやく今プレイできました。

裁判員体験ゲームというと固そうで身構えてしまいがちですが、そこはさすがというか。
固すぎず、軟らかすぎずの良いバランスを保っていました。
絵師さんがゲーム制作サイト「Ray」でご活躍されている七瀬みゆさんなのも嬉しいところ。
七瀬さんの絵はとてもアニメっぽくて可愛らしいので、裁判ゲームだと浮かないかな?
なんて思ってっていたのですが、その可愛らしさがうまく固さを和らげていました。
ただ、容疑者イケメンすぎるだろう……!
もし容疑者が、中年の冴えない風貌の男だったら全く印象が変わっていたやもしれません。
これはフィクションですが、現実でも外見での先入観って少なからずあると思うので、
視覚情報って恐ろしいなとちょっと思いました。
絵柄だけでなく、人物の性格付けもありそうな範囲で個性的なのが良かったです。
特にピンク髪の桃谷さん。見た目と違ってなかなかしっかりした考えの子で好感が持てました。
オープニングのムービーも迫力で……これが事件になってしまう事を思うと胸が痛みました。
迫力なだけに、ゲームファイルの容量もかなりボリュームあります。
でも、これだけ演出と内容に凝っていたらこうなるだろうな、と納得できるだけの作品でした。

物語は実際の裁判員裁判の流れに沿って進んで行く感じで、実際の1日の流れや
大まかな仕組みが理解できて興味深かったです。
犯行の様子を表したミニマップとか、炎のゆらぎとか、ゲーム中の演出も視覚的に分かり易く、
コンシューマーゲームに劣らない出来栄えだったと思います。

逆転裁判などのゲームと違うのは、クリアしても結局真実が分からないという点でしょうか。
無罪を選んだ場合は、実は黒だったんじゃない?というこちらの不安を払拭するような、
希望のある終わり方にはなっていました。
ただ有罪エンド後のおまけシナリオで検事さんの言っている事も、ごもっともで。
現実でゲームのような際どい裁判がどの程度あるのかは分かりませんが、
本職の裁判官だろうと素人だろうと、決断を下すのは難しいだろうなと想像させられました。

また、こちら本職の弁護士さんが制作されているだけあって、おまけ等で弁護士さんの
本音みたいなものが垣間見えて、それも興味深くて面白かったです。
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ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件

2014年10月11日 14:05

鳥籠のゲーム作品【タイトル】 ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【制作】 鳥籠のゲーム作品 鳥籠様

ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
【ジャンル】 探索推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間40分程度
【ツール】 WOLF RPGエディター
【容量】 48.1MB
【公開日】 2012年7月29日

雪山の山荘に泊まった主人公たちは殺人事件に遭遇する。(制作サイトより引用)


第4回WOLF RPGエディターコンテスト 総合12位を獲得された作品。

たまたまコンテストのページを見て、大好きな推理モノだったので真っ先に飛び付きました。
タイトルだけ見るとネタっぽいのですが、これ、かなりきちんとした推理作品です。
ゲームフォルダの中に「プレイヤーへの挑戦」テキストがあるところからして、何だか本格的。
これだ、こういうゲームがプレイしたかったんだ!とガッツポーズしたくなる正統派でした。
ミステリ好きの方にお薦めできる作品です。

ストーリーを読んで最後に推理するタイプでなく、事件の捜査の為にキャラを動かして
民宿を調査していく必要があります。
調査も、単純に聞きこみだけじゃなく物探しがあったり、ネタ的なアイテムが手に入ったり、
「称号」(相方との会話の流れで、キャラの肩書が色々と変わっていき、メニューの
肩書のリストが埋まっていくのです)を集めたりと、ゲームとして楽しめる要素満載。
途中ウロウロしすぎて時間かかりましたが、1時間以上のプレイも飽きる事なく、
やっていてとても楽しかったです。
また、本棚で見つけるある実在の推理小説が私の大好きな作品で、それも何気に嬉しかった。

あまり推理モノとしての出来について語るとネタばれになる気がして難しいですが、
ミスリードの仕方とヒントになる伏線の張り方が、どちらもとてもとても見事でした。
伏線については、ミステリをひとつひとつ考えながら読んで行く方にとっては「ん?」と
引っかかるんでしょうが、何気なく読んでると違和感ないんですよ。
ネタ豊富なコメディタッチの流れも、その辺の違和感を誤魔化された一因かも。

私はトリックまで見抜けませんで、プレイ段階で怪しいかな?と思った何人か入力。
全部外れてたので、じゃあこの人かな、という流れで正解できました。

ちなみにエンディング2種類と書いてますが、推理失敗と成功で2種類かな、と。
おそらく他には無いと思うのですが、虱潰しに探しては無いので間違ってたらゴメンナサイ。


WOLF RPGエディターコンテスト
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私立探偵・徳二郎の事件簿

2014年09月23日 17:27

猿合想海【タイトル】 私立探偵・徳二郎の事件簿
【制作】 猿合想海 神馬藻 了様

私立探偵・徳二郎の事件簿
【ジャンル】 時代劇ミステリー
【対象】 全年齢
【ED数】 2種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1時間程度
【ツール】 NScripter
【容量】 14.2MB
【公開日】 2012年4月14日

探偵業を開業するも、ちっともそれらしい依頼が来ず無為に日々を過ごしている
徳二郎のもとに、かんざし屋・近江屋からの依頼が舞い込む。
近江屋の娘・お美奈につきまとっていた男が何者かに殺された。
その容疑がお美奈にかかったので、冤罪を晴らしてほしい……というのである。
二つ返事で了承する徳二郎。しかし、捜査は思わぬ展開を見せるのだった。
現場で目撃された女は、本当にお美奈なのか。お美奈たちが小さいころに起きた
連続辻斬り事件の噂が、何故今更表舞台に出されるのか。
複雑な人間関係が交錯し、情報は錯綜し、時代考証なんて言葉は
虚空に飛んで行ってしまうそんな中、徳二郎ははたして名探偵になれるのか?(制作サイトより引用)


ご覧の通り、江戸時代を舞台にした推理モノという珍しい作品です。
といってもガチガチの時代劇ではなく、コメディ調なんでゆるく楽しめました。
途中にメタ発言も多々あり、所々妙にツボにハマって笑わせて頂きました。

途中に選択肢はなく、最後まで読み切った後に犯人を選択するパターンです。
エンディングはおそらく2種類。推理正解とハズレのパターンです。
きちんと経過を見ていれば、推理慣れした方なら犯人は分かるかなぁと。
私は「多分この人」で正解しました。
きっちり証拠とまで言えるエピソードは分かっていなくて、徳二郎さんの推理聞いて
「はっ……なるほど!いやいや、私だって最初から気付いていましたよー!」
みたいな、マヌケな脇役警部のような言い訳したくなりましたけどね。

この作品、何よりキャラが可愛くて癒されます。
時代ものなので、だいたい皆髪型が月代だったりして区別が難しいところなんですけど、
そのこところ髪の色を変えて描き分けてあって、うまいなぁと思いました。
緑とか金髪とかありえないけど、この雰囲気なら許せる……というかむしろ馴染んでる!?

キャラの中では、夜鷹のお紋さんが印象に残りました。
ほのぼの調に見えて、わりと人間模様や人間模様はシリアスだったのも印象的です。
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しろねこ探偵帳 さらわれた歌姫

2012年04月01日 10:42

QUADRIENNALE(カドリエンナーレ)【タイトル】 しろねこ探偵帳 さらわれた歌姫
【制作】 QUADRIENNALE(カドリエンナーレ)<サイト閉鎖> 夏草様

しろねこ探偵帳 さらわれた歌姫
【ジャンル】 推理アドベンチャー
【対象】 全年齢
【ED数】 1種類
【スチル数】 -
【プレイ時間】 1周20分程度
【ツール】 吉里吉里2/KAG3
【容量】 16.5MB
【公開日】 2012年3月31日

しろねこ達の住む町に公演に訪れたテリニティ歌劇団。
しかし開演が迫ったある日、人気女優ロジーナの元に謎の手紙が届く。
「歌姫はもう舞台で歌えない。何故なら彼女はもうすぐ私の元へと嫁ぐからだ」
誘拐予告文ともとれる手紙に危惧した団長ジョゼフは、ロジーナの護衛をしろねこに依頼する。
だが犯人の魔の手は静かに歌姫に忍び寄り、そして悲劇は起こるのだった……。
果たしてしろねこは無事、歌姫を取り戻す事ができるのか?(制作サイトより引用)


※現在、公開されていません。

毎年4月1日に公開されているしろねこ探偵シリーズ、今年は1日早くやってきました!
そして、しろねこ探偵にもついに春が来た……!?

相変わらずなしろねことルナのほのぼのしたボケツッコミに、癒されつつプレイしました。
柔らかい色合いの人物も魅力的ですね。
探偵ものなのに、根っからの悪人のいないストーリーも安らぎます。

今回もちゃんと考えればピンとくる難易度でしたが、人によっては難しいのかも。
途中で示されるヒントが何のことだか分からん、という人もいそうです。
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